応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • それからへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。今回も楽しく読ませて頂きました。
    「俺」は「私」になり、もう元の世界には戻らないのですね? その点、戻るかと思っていたので意外でした。

    作者からの返信

    最後に元の世界に帰って、メルが生きていたという伏線ははっていたのですが、やはりこのままこっちの世界にいるほうが幸せだろうなと思い、この終わり方にしました。読了ありがとうございました!

    それと、お星さまを付けていただき、ありがとうございます!

    編集済
  • 復讐のレッドドラゴンへの応援コメント

    竜の模様が大迫力ですね。そして「逆鱗」という言葉の意味を初めて知りました。
    最後はまさかの「サービスよ♡」で決着ですか。

    作者からの返信

    オレンジ11さん、おはようございます。

    「逆鱗」はもともと東洋の龍の特長なんですけどね。ドラゴンも同じようなものだと思い採用しました。

    おっぱいポロリは読者サービスです (笑)

  • 対峙への応援コメント

    >「なにおー!こっちはその魔女は火あぶりの刑だ。震えて地獄へ行け」

    この台詞、リューホの性格の悪さがよく出ていてすごいですね。

    作者からの返信

    普段むっつりしていた人間が、爆発するとこうなりますという例です。ハイ。

  • バベルの塔への応援コメント

    塔の中の町の描写が面白くて、じっくり読みました。絵で見てみたいですね。

    作者からの返信

    もっとカオスな作りにしたかったんですけどね (階段の横に町屋の窓が並んでいるとか、そこでたばこ屋さんが店を開いているとか) これ以上乱雑にしたら助長になりそうなんで止めにしました。

    やはり、オレンジ11さん、目の付け所が違いますね。

  • コーエンの野望への応援コメント

    リューホの鬱屈したところに人間味を感じますね。そして「俺」がついに「私」に!
    >だってもう女ですもの。
    笑。
    軍隊を持たないとはコーエン、考えましたね。どうなるんでしょうか。

    作者からの返信

    オレンジ11さん、コメントありがとうございます!

    コーエンはまだまだあまちゃんなところがあり、この段階ではリューホが攻めて来るなど微塵も考えていないふしがあります。

    一方リューホは、ボヘミアを倒したのが人気者のコーエンであり、自分ではないことに鬱屈した感情をさらに深めることになっていきます。

    この兄弟の対決、これが後半のテーマになります。

  • それからへの応援コメント

    執筆お疲れ様、
    完結おめでとうございます。

    後は、待つだけですね。
    本当にお疲れ様でした。

    作者からの返信

    そうさん、ありがとうございます。ようやく解放されました。執筆に行き詰まっても前に進むことができたのは、そうさんはじめ、この小説を読んでくれた読者様のお陰です。
    これを糧にして、次の作品に向かって気分を切り替えていきたいと思います。

  • 帰路の歌への応援コメント

    その時代にあった、歌の歌詞。
    流石、村岡さんですね。
    自分では、はっきり言って書けません。
    (´;ω;`)
    どうすれば歌詞が書けるんでしょうか?

    作者からの返信

    こんばんは。そうさん。

    どうすれば歌詞が書けるのか?うーん、思いがけない難問ですね。

    何も考えないでいると、するするっと浮かんできた感じですね。あとは調子を整えて、終わりって感じでした。

    参考にならなかったらすいません
    m(_ _)m

  • プラエテル・ボロ・ロンゲへの応援コメント

    しまった! 呪文を唱えてしまった…! とても読みやすい第一話ですね。

    作者からの返信

    オレンジ11さん、お久しぶりです!
    カクヨムは中高生が読者層の中心と聞いてなるべく読みやすく書いています。まあ、そうとしか書けないのですが (泣)

    この小説は、オレンジ11さんが以前触れていた「序破急」を意識して三章に分けて書いたつもりです。

    それではよろしくお願いいたします。
    m(_ _)m

  • プラエテル・ボロ・ロンゲへの応援コメント

    おおおー∑(゚Д゚)
    ついに新作が‥‥‥。
    待ってました・:*+.\(( °ω° ))/.:+

    作者からの返信

    本田さん、ありがとうございます。
    お待たせしたようですいませんでした。
    これから一日一話づつ公開してゆきます。本田さんが楽しんでくれるといいんですが。

    それでは、よろしくお願いいたします。
    (・∀・)ノ