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  • iPadで小説を書こう!への応援コメント

    尾岡れき先生のお家、作品工房になっているんですね。
    素敵です(*^^*)

    iPad、パソコンに迫る勢いで、沢山機能があるんですね。

    作品ごとに使い分けてもいいかもしれませんね。

    どんどん新しいものを取り入れられてらっしゃる尾岡れき先生を見習って、自分も今度キーボード入力頑張ってみようと思います。(今だにスマホのフリック入力なので…(;_;))


    作者からの返信

    東音先生、いつも本当にありがとうございます。
    作品工房というほどではないのですが💦
    まぁ、好きですよねぇ(遠い目
    常に、それぞれ書いている感じです(^^ゞ

    >iPad、パソコンに迫る勢いで
    これは間違いないと思います。
    オールマイティならPCですが。
    文章だけ。
    もしくはイラスト、動画という、尖った使い方では、むしろiPadが領域かもと思ってしまいます。

    >どんどん新しいものを取り入れられてらっしゃる
    単純に新しい物好きなんですが💦
    (それも近年、少し落ち着いてきましたけれどね

    でも、究極の結論は、慣れた環境が一番だと思います。
    良き、カクヨムライフを!

  • iPadで小説を書こう!への応援コメント

    私の中でもiPadは閲覧用と言いますかプレゼン用な感覚です。
    デザインをされている方に渡すと液タブに変身するのですよね。機能では無く才能の違いを思い知らされる瞬間です。

    カクヨムさんのシステムは秀逸かと存じます。すっきりとして何よりも『軽い』のは良いですね。どのようなサーバーを立てているのか興味津々なじゅうななさいでございます。
    ただバックアップは基本中の基本 身に染み付いておりますのでやはりオフラインで書いてアップするスタイルはずっと変わらないような気がします。

    辞書を育てるという考えは同感ですね。私色に染まった辞書 なかなかクセがございます。変換候補を見て苦笑いすることも・・・ちょっと恥ずかしくもあります。
    自分以上に私を知っているような気分なのですよ。

    作者からの返信

    雪さん、ありがとうございます!
    あぁ、わかるなぁ。閲覧用、プレゼン用、そして構成用。思考をまとめるのに、タブレットのパワーポイント、なかなか良いなぁって思っています。

    > カクヨムさんのシステムは秀逸かと
    これ、よく言われますよね。もちろん、いろいろな要望はあると思いますが、ストレスフリーはさすがさなぁって思います。

    > 変換候補を見て苦笑いすることも
    激しく同意します(笑)
    そこを含めて、我々が歩んだ道ですねv

    コメント、ありがとうございました!

  • iPadで小説を書こう!への応援コメント

    無事立ち直れて良かったですー!
    作品の更新、楽しみにしてます!(急かしてないですからね?)

    さて、今回のお話について、ですね。
    私、自宅でまったく執筆できない変な人なので、全てスマホでやってるんです。
    最初はPCの方が入力早かったんですが、慣れるもんですね。フリック入力早くなりました(笑)

    もちろん定期的にPCでバックアップはとってますけどね!

    作者からの返信

    あすれい先生、本当にご心配をおかけしました。
    ちょっと、まだ体調不良が続いていますが。少しずつ書いていきたい思います!

    自宅では奥様とワンコちゃんに全ての時間を注いでいるワケですね!
    素敵です!
    逆に、スマホで創作できる方は尊敬してしまいます! 真のポータブルですね!

    > 定期的にPCでバックアップ
    やっぱり大事ですよね!

  • モノカキさんとメンタルへの応援コメント

    おそらく、ですが、その方に誤った時点でまたスネル燃料となってしまい、もっと面倒くさい人になりそうなので、適当に受け流すのがいいのかな?って思います。人間関係って、難しいですよね。でもきっと、尾岡さんは乗り越えられると信じております。人は人、自分は自分。大人になってから身にしみる言葉です。

    作者からの返信

    春川晴人先生、コメントありがとうこざいます。

    そうなんですよね。散々考えたのですが、そもそも悪いとも思ってないから、謝るのも違うし。あの人はあの人で、勝手にやってくれたら良いと今は思ってます。

    > 人は人、自分は自分
    本当にそう思います。そのお言葉を胸に、明日からマイペースにやっていきたいの思います。

    ありがとうこざいます!

  • モノカキさんとメンタルへの応援コメント

    おはようございます。

    尾岡先生は、勉強の末に合格されたのです。ですから、誰にもやいのやいの言われる筋合いはないということでよいと思います。

    でも、社会で生きていれば理不尽とはいえこういうことは往々にしてありますので、尾岡先生の体験なされたことを糧にしたいと思います。

    作者からの返信

    獅子2の16乗先生、コメントありがとうこざいます。

    嬉しいです。でも、仰るように、理不尽なこと多々ありますもんね。めげずに、立ち向かいつつ。ネタにしてやろうと思います(笑)

    エールありがとうございました!

  • モノカキさんとメンタルへの応援コメント

    それは大変な思いをされましたね。

    上司の人、恥をかくのが嫌だったら、最初から受けないか、もっと勉強すればよかったのに…。

    他の上司の方に諌めてもらうとかで少しでも職場の状況が改善されるとよいですね。

    ご無理はないようにですが、この件を創作の糧にいっそう深みを増した作品が出来ますように。

    ファンとして応援しております。



    作者からの返信

    東音先生、ありがとうこざいます。
    法人の発展期を支えた人なので、周りの役職者は、言いにくいだろうなぁって思います。事業の改革もした人ですしね。

    まぁ、それはそれとして。自分の仕事をがんばるだけかなぁ、って思います。

    あまり意識せず。お仕事を意識して。目の前の患者さん達を見ていきたいなぁって、改めて思いました。

    >ファンとして
    嬉しいです!
    グチグチしたエッセイでしたが、お付き合いいただき!
    素敵なエールも。本当にありがとうございます!

  • モノカキさんとメンタルへの応援コメント

    お疲れ様でした。

    れきさんはとても頑張りました。

    試験だって簡単な物では無いこと分かりますよ。頑張らなければ出来ないことです。
    上司の圧力にもこうやってモノを書きながら気持ちをコントロールしようとしているじゃ無いですか
    とても頑張ったと思います。

    じゅうななさいが偉そうに言いますよ。
    れきさんはとても頑張りました。

    作者からの返信

    雪さん、本当にありがとうございます!
    見苦しい面をお見せした気がしますが。でも、雪さんをはじめ皆さんのお言葉に救われました。本当にありがとうございます!

    > 試験だって簡単な物では無いこと分かりますよ

    本当に嬉しいお言葉です。アイツも勉強をする人で。だからこそ、リスペクトしていたのですが。すごく、ガッカリですが。

    むしろ分かってよかったのかなぁって思います。そんな上司に全力を尽くしたいとは、とても思えませんから。

    でも、そう思えたのはみなさんの暖かいコメントなんですよね。本当にありがとうございます!


  • 編集済

    モノカキさんとメンタルへの応援コメント

    そうですか、たまーにいますよね。
    まさか!?この人には恥というものが存在しないのか!?と思うようなことを言う人。

    しかしまあ、自分で落ちて恥かかされたってすごい話ですね。
    落ちたことを恥と思えないキョウジンな精神力、見習い……たくはないですね。
    それか自分で落ちたことを認めれなくて現実逃避したのかもしれませんね。

    小説を書くうえで本気で◯◯な人って意外と書けないので、現実に見てしまうととても上手に書けるようになる気がします。

    作者からの返信

    パタパタ先生、ありがとうございます!

    うぅ、ありがとうございます!
    一読して不快に感じる愚痴だと思いますが、そのように仰っていただけて。

    > この人には恥というものが存在しないのか!?

    確かに。なんか、そう考えると「恥」という言葉も深いし、そういう言動しかできないアイツなんか、どうでもよくなってきました💦

    > 自分で落ちて恥かかされたってすごい話ですね

    声がね。リスペクトしていた人から、そんなことを言われたものだから、一瞬、思考が停止したというか。
    それが時間を置いたら、マジで。ガチじゃないですか。
    多分、仰るとおり現実逃避なんでしょうね。ビッグボスが同席していたワケですし。でも、今は事実は事実。現実として、胸を張れると思います。

    > 小説を書くうえで本気で◯◯な人って

    個人的にはそう言うキャラ、良いなぁ。そう言う関係良いなぁって思って書いていたのですが。まさか、現実で目の当たりにするとは。

    うん、リアリティーをもって書ける気がしました。

    コメント、そして何より励ましのお言葉、本当にありがとうございました!

  • モノカキさんとメンタルへの応援コメント

    それは災難でしたね……。

    というかそんな人が普通に社会人やっているのが不思議なくらいです……。

    顔に泥を塗られた、じゃなくて、怠慢で自ら泥を塗りたくったくせに何を言ってるのやらって感じですね。

    それはおいておくとして……

    ストレスは溜め込んじゃダメですよー。
    適度に発散しましょう!
    今回のように最初に愚痴と言っておけば、付き合ってくれる人はたくさんいるはずですからね!

    作者からの返信

    あすれい先生、ありがとうございます。
    まぁ、あれです。ビッグボスがいるのも気にいらなかったんでしょうね。

    本当にリスペクトしていた人だったから。なおさら、残念しかなくて。

    > ストレスは溜め込んじゃダメですよー。
    へへへ、ありがとうございます。
    今回はカクヨムが読み進められないくらいに、かなり落ちてしまいましたが。
    少しずつ向き合っていきたいと思います。

    本当に皆さんに支えられてもらってます。感謝です!

  • モノカキさんとメンタルへの応援コメント

    お疲れ様でした。
    大変でしたね。

    DQNは自己中心的で、自分の思い通りに成らないとキレ散らかすから迷惑ですよね。

    DQNとは、出来るだけ距離を置くことを、おすすめします。
    そのうち、自滅するでしょうからね。

    作者からの返信

    るしあん先生、ありがとうございます!

    専門職としてリスペクトしていた人だけに、ショックだったんでしょうねぇ。
    ただ、あぁ。って。
    そういう人なのか、って。
    仰るように、自滅してくれたら良いなぁって。
    そんあn人が上に居たらダメだろうって。
    純粋にそう思うようになりましたが。

    なにより、るしあん先生をはじめとした、皆さんのお言葉が嬉しかったのです。
    本当にありがとうございました!

  • モノカキさんとメンタルへの応援コメント

    お疲れ様でした。
    厄災のような人物や出来事に当たると、メンタルが誤作動を起こしますよね。
    創作に活かすのは、とてもポジティブな方法だと思います。
    ネタにでもしないとやってられないよね〜私もそうします(笑)

    作者からの返信

    真朱さん、ありがとうございます!
    >厄災
    www
    言い得て妙でした!

    ネタにして、とことん最低な最後にしてやろうと思います(ひでぇ
    こんなグチエッセにお付き合いいただき、本当にありがとうございます!

    あ、そうそう。
    111件目のコメント、ありがとうございました!

    編集済
  • モノカキさんとメンタルへの応援コメント

    大変でしたね。
    昔だったら、飲みにいけば大丈夫でしたが、
    このご時世、そうもいかないですね。
    創作に生かしてください。

    作者からの返信

    神霊刃シン先生、ありがとうございます!
    そうそう(笑)
    ただ、僕は下戸だから。
    結局、ストレスがたまるという(笑)

    中小企業だから、どうしても衝突するんですが。全部、創作に活かしてやれって思います(笑)

    こんな愚痴エッセイにお付き合いいただき、ありがとうございました!

  • 完結させるということへの応援コメント

    完結って難しいですよね……
    私も悩んでます(まだ完結させる気はないのですが、先の展開を考えるうえで)

    ゆるゆるな設定だけを持って、なんとなくで書き始めて。描きたいシーンすらも書いてる途中で思い付いたりして。結局話があらぬ方向に飛んでいったり、キャラがぶれたり……
    完結以前の問題ですね、はい。

    それは置いておくとして……
    綺麗に完結された物語を読むと、余韻までも素晴らしくて、また最初から読みたくなる。そんな終わり方を目指したいものです。程遠すぎて目を背けたくなりますが(笑)

    作者からの返信

    あすれい様、いつもありがとうございます。
    今回はあくまで、完結をさせている作者様は「すごい」ってダケで。完結を考えず、書くスタンスも有りだって思っています。

    ただweb小説は、色々な作者様がいて。情報量が多いので、タンキング戦争を意識したら、更新のスパン、読者から見ての熱量、コンパクトさって大事なのかもされませんが、それが全てではないと思っていて。

    大切に物語を書いていくの、大事です!
    尾岡はむしろ、そっちですからね。

    >ゆるゆるな設定だけを持って、なんとなくで書き始めて
    その書き出しで、あれだけの作品をッ枯れたのは、本当にすごいと思いますよ!

    むしろ設定がブレたとは感じてませんから。

    >綺麗に完結された物語を読むと、余韻までも素晴らしく
    本当にそうですよね。そこまで行き着くのは……尾岡も課題です(^^ゞ
    でも、一つ思うのは。そういう視点をもって書くのと、もたないで書くのは大きな違いがあるんじゃないかしら。

    そういう意識をもっているあすれい様は、すでにアドバンテージをお持ちなんだと、尾岡は思っています。

  • 完結させるということへの応援コメント

    こんにちは!
    「短い長編」「長い短編」赤川次郎さんのこちらのたとえ、とてもよく分かります。というか、漠然とですがいつもそのつもりでいつも書いていたので「同じだ~!」と今跳び上がりました。
    弱小ですが、エタった作品がないというのが唯一の自慢です。一作だけエタりましたが、少し私生活が忙しくなっている間に、ほぼ同じ内容のゲームが世に出てしまったのです。あれは辛かったです。

    作者からの返信

    朝吹様、返信が遅くなり申し訳ありません。

    >「短い長編」「長い短編
    ここにすでに行き着いているのは、才能でしょうね。もちろん、これが全てではないのですが、意識するだけで書きやすい気がするのです。

    >ほぼ同じ内容のゲームが世に出てしまった
    そこも含めてエンジョイですね。
    でもエタった作品が一作しかないのは、すごいことです。尾岡も本当に見ない隊と思います。

  • 完結させるということへの応援コメント

    正直なところプロットの正しい書き方がわかっておりません。
    「このエピソードは書きたい」と思った物を箇条書きにして、登場人物を置いてみるとその時の様子が細かに思い出されてそのまま文章に落とす。
    音無のエッセイはこんな形で紡いでおりました。
    もっと練り上げて起承転結つければもう少し盛り上がると思うのですがノンフィクションですので現実の面白さや奇跡の凄さに頼っているのが他の作者さんとの違いですね。
    要するに音無は物語を作っていない・・・
    これで作者を名乗れるのでしょうか。
    創作論を読ませていただくとその熱意に申し訳なさを感じております。

    今回のお話で強く感じたのは「次回作があるのなら必ず完結させること」ですね。

    トレーニングとして短編も良いですね。
    れきさんの論を読ませていただいただけで書く意欲が湧いてきます。
    まずは主人公に小説化の許可を取って参ります。

    作者からの返信

    雪さん、コメントありがとうございます。
    プロットは、相性があるので。必ずプロットを立てたからと言って、良い作品になるとは限らないかな、と。僕自身、ほとんど殴り書き、メモ書きしたら、はいスタートってなってますからね(^^ゞ

    >次回作があるのなら必ず完結させるこ
    胸が痛い(笑)
    雪さんは、しっかり完結させているので、すごいと思いますよ。

    >トレーニングとして短編も良いですね
    ですです。お勧めです。完結させたことは自信になりますしね。

    >れきさんの論を読ませていただいただけで書く意欲が湧いてきます
    おいらは麻薬らしい(笑)

    >まずは主人公に小説化の許可を取って参ります
    次回作が、8月には読めそうですね。
    楽しみにしています!


  • 『それは見返りというよりも、どうせなら近しい人を応援したいって想いかな』
    なるほど~……と思いました。
    確かに、頑張っている人は応援したくなりますよね!



    ただ、フォローしている人の作品を全部読んでいるかと言われたら、私もそうではないですね。(昔は全部読みに行っているときもありましたけど)

    長編での離脱は、そりゃ、途中で好みに合わなくなるときもあるでしょう……とも思います。
    で、それが作者の推し作品だったら、交流があったら気まずくなるときも……まぁ、あるんでしょう。
    実際『好みじゃなかったけど(交流があったから)読んでいた』と言われたこともあるので。ああ、大変申し訳なかったなぁとも思いましたし。

    だからか、よけいに無理に読まないでほしいと思いますし、私も無理には読みませんとも思うのかもしれないですけど……もっと、個人の自由に読み書きしていいと私は思うんですよね。(相互フォロー問題もしかり)



    読者としては、読んで面白ければ感想を書いてしまうし、でも作者様からは『ありがとう』の一言がもらえたら私は充分だな~と思います。

    実際、感想の返信ってうれしいけれど、作者様には負担な部分も少なからずあると思うので。(いくら交流がある人でも、自分が読んでいる側のときは『作者様』だと思っています)
    そういう意味で、尾岡さんの『感想の返信できずにごめんなさい! 全部読んでます!』っていう近状ノートはとてもいいなと思って拝見していました。

    好きな作品の返信は短くてもまったく構わないので(勝手に愛を叫んでいるだけだから)、完結してくれたら、また新作書いてくれたらうれしいしか思わなくなっているなぁ……と今、気づきました。

    ……読み手も書き手も感覚が一緒くたになってしまっていると、『交流』で気まずいとか感じるのかもしれないですね(私が無神経なだけかも……)。



    まぁ、色んな距離感の人がいるので、みんなとわかり合うのは不可能ってことですよね、うん。

    創作の世界でも、人間関係ってふくざつ~……(๑´ㅂ`๑)←ゆるいw

    作者からの返信

    呂兎来さん、ありがとうございます!
    もう、僕の本文を読むよりも、このコメントを読んでもらったら良いのじゃないだろうか、と思ってしまいました(^^ゞ

    >個人の自由に読み書きしていい
    ココだと思います。だいたいフォロワーだから、確認とか。既読スルーしないでとかの、既存のSNSの感覚は持たなくても良いですよね。

    >……読み手も書き手も感覚が一緒くたになってしまっていると
    そうなんですよね。読ませてもらっている時は読者です。そして読者は、取捨選択がでいるから、例えばフォローから外すのも本当に自由だと思っていて。ただ、別に怒ってないんですけど、ブロックって関係性を絶つ部分があって。できれば僕はどうでも良いのですが、他の方にはしないであげてねって思ってしまいます。


    ということで。まぁ、信頼関係というか。それなりのコミュニケーションをとりつつ、書き手と読み手。その関係を保てたらって思いますね。

  • 思惑が色々と絡み合った末のブロックだったのですね。
    双方ならよろしいのですが落とし所難しゅうございます。

    ご存じの通りコメントを長々と書いてしまう私と致しましては耳の痛い話でもあります。あまり長くなると作者さんに変身を強要してしまっているのかも知れません。
    またじゅうななさいが暴走しているなぁと生温かな目で見て頂ければ幸いです。

    コミュニケーションや評価のシステムとして、コメント、ハートや星、レビューとありますが確かに一方通行になりがちですよね。やはりコメント欄でエッセイを(自爆)

    最近ランキング上位の作品はほとんど話の終わりに☆を要求していますね。
    ランキング上位と言うことはそのやり方が成功しているのでしょう。

    この続きが読みたければ☆を三つ
    新規で入ってきた人は分からないと思いますが☆三つ付けて作者のモチベーションを上げるべき

    ちょっと脅して感じてしまうやり方に悲しくなっております。

    作者からの返信

    雪さん、コメントありがとうございます。ちょっと、自分がイヤなヤツだなと感じている今日この頃です。もう、このダウナー気味のエッセイは終わるので、勘弁してくださいね(^^ゞ

    >コメント欄でエッセイ
    僕的には全然有りだし、長文で気持ち込めたもらった感想は本当に嬉しい。
    まぁ、ただ今回の尾岡のケーズしかり。それぞれの信頼関係だと思うのです。
    おいらは、そんな雪さんが大好きだー!(壊

    >最近ランキング上位の作品はほとんど話の終わりに☆を要求していますね
    これ有用って言いますよね。
    ただ、別の観点から思うのです。
    例えばカクヨムコン10万字という規定ですが。
    後書きを入れたら、ちょっと邪道じゃないだろうか、と。

    >ちょっと脅して感じてしまうやり方
    これも同意でしかなくて。
    カクヨムの構造上、やっぱり連載初期が☆を入れやすい。
    最新話にレビューページが表示されますもんね。
    と、してもですよ。

    やっぱり、強要される感じがあると、僕も好きになれないんですよね(^^ゞ
    だから、本当に同感なのです。

  • 初めの数行を拝見して、
    『誤操作でブロックしてないよな?!』
    とワタワタ見に行きました……(過去に尾岡さんがカクヨム内でフォローからなぜか外れていたときがあったので……大丈夫で一安心です)。

    心当たりのないブロックはビックリしますよね。
    それで、いくら好きな作品があっても、何かその人に申し訳ない気持ちになってしまいます……。

    そういえば、カクヨム初期に頂いた『女神~』のレビューは、一度全サイトから取り下げたときに非表示ではなく『作品削除』したためです……尾岡さんから頂いたレビューだけ消したわけじゃないです……(誤解されていたら悲しいなと思ったので)

    ブロックではないですけど、コメントをなぜか定期的に消す方は過去にいらっしゃいました……。(すごく悲しかったですが、多分悪気はないんです……)

    不思議な人っていますよね……。

    色々書きましたが、私が尾岡さんをフォローから外したり、ブロックしたりは100%誤操作です。
    クスリと笑って、どこかで『○○(サイト名)で誤操作してるよ』と思ってやってください。
    私が気づいたときに、もれなく青ざめます(´・∀・`)

    作者からの返信

    呂兎来さん、ありがとうございます!
    その時は気付いてなかった……(笑)
    そして、呂兎来さんには、多分Twitter等で「あ、あの……ブロックされました?」っておどおどしながら聞けます!(笑)

    「俺の悪いトコなおすから、お願い! 捨てないで!!」
    って、きっと言える(笑)

    >コメントをなぜか定期的に消す方は過去にいらっしゃいました
    僕は遭遇したことがないのですが、いるみたいですよね。
    やっぱり、人間の行動心理は分からないと思います。(^^ゞ

    そして、重ねて言いますが、呂兎来さんなら、ちゃんと言える(笑)
    だから、いつもありがとうございます、なのです!

  • ご自身でも執筆をしながら、いろんな方のお話を読んでいらっしゃって、感想も丁寧に残されていて……
    わたしはそんな尾岡さまを、かみさまのような、すばらしいひとだなと思っていました。
    お相手の方にもいろんな背景があったのかもしれないけど。げんきをだしてくださいね。
    それに、やっぱり合う、合わないはきっとあるし、単純にタイミングとか、心の弱さとかも……あると思います。

    前をむいて、また書きたいものを書き続けてほしいです。

    作者からの返信

    pico様、コメントありがとうございます。
    そして、こちらこそ丁寧なコメントに救われる想い。でも、きっと何かしら僕が原因だったんだろうなぁと思うのですが。考えても仕方がないので、今は応援してくれる方だったり、応援したい作品を全力で応援していくスタンスでいきたいなぁって。

    改めまして、本当にありがとうございます。
    これからも、無理なく頑張っていけたらって思います。感謝!

  • 色々な想いがあって筆を駆使して感情をぶつけ合う場所です。
    現実世界よりも強い感情を感じています。熱い場所なんです。

    だからこそほんの数文字の言の葉が心を切り裂くこともございます。
    私はコメント内の一文字だけで心が不安定になっておりました。よわよわなんです。
    文字だけだからすれ違いがあるかも知れません。

    どんな理由でも人から拒絶されることは辛いと思います。
    辛いときはじゅうななさいがいつでもお話聞きますからね。

    最後までありがとうが言えるれきさんなら大丈夫ですよ。

    作者からの返信

    雪さん、ありがとうございます。
    イヤな気持ちにさせてないか、むしろそっちの方が心配です。

    >色々な想いがあって筆を駆使して感情をぶつけ合う場所
    そうですよね。その方はプロ志向がとても強い方だと思っていたので。僕みたいな、楽しく書きたいヤツには苛々したのかもしれません。

    でも、それはそれとして。
    自分の書きたい物語をこれからも書いて。
    関わる人に応えていきたい、って思います。

    まぁ、それしかできないですしね。
    ちょっと落ち込んでいたのですが、雪さんのコメントに救われました。本当にありがとうございます!

    まぁ人柱と笑ってやってください(^^ゞ

  • こんにちは。

    人の地雷は何処に埋まっているか、わからないですからね。
    人付き合いは難しいですね。

    作者からの返信

    るしあん様、ありがとうございます。
    まぁ、難しく考えないことにしてます。
    全ての人と仲良くなるのは難しいですから。

    自分が良いなぁって思う作品を応援して
    自分が書いた作品を好きだなって思ってくれた人に
    やっぱり応えたい。

    そんなことを思いました。

  • オリジナルイラストから発想の小説ですか
    映像を小説化するのも面白そうですね。
    私の場合イラストが描けませんので・・・

    デジタルデータは永遠では無いってどこか忘れている感覚ですよね。
    本気に残そうとしたら、物理的に離れた三カ所以上の別サーバーで同期を取って・・・なんて面倒な話になりますからね(と授業で習いましたっと)
    意外と紙に残した記録がずっと残ったりする物です。

    でもずっと残ると黒時代に変化しそうな気もします。

    作者からの返信

    雪さん、こちらにもありがとうございます!

    >映像を小説化するのも面白そうですね
    今やミックスカルチャーが当たり前になっていますよね。でも、イラストが無い物語も面白いかなぁって重ってっます。今やAIイラストも全盛で、イラストと作品を紐付けする傾向も強いのですが。

    >本気に残そうとしたら、物理的に離れた三カ所以上の別サーバーで同期を取って
    音無サーバーにお願いしたいところです(笑)

    >でもずっと残ると黒時代に変化
    間違いない(笑)
    過去詩を晒している僕は、間違いなく黒歴史ですね(^^ゞ
    雪さんの黒歴史もカモン!(笑)

  • こんにちは(*´ω`*)
    王子様が最新の「君と~」の自主企画シリーズ、駆け抜ける感じも楽しかったですね。
    今、ちょっとスランプ中でどのサイトもほぼ休止なのですが、復活の試運転を始めたところなので今月は難しいけど、来月以降ならエンジンまわせるはず。
    今、カクヨムさんと成人向けサイトしか入ってないんで、気持ち良く動き出したい(笑
    リアル優先しつつ、ボチボチで頑張っていきましょー☆

    作者からの返信

    真朱さん、ありがとうございます!
    全貌の全ては存じ上げませんが、真朱さんペースで!
    真朱さんは人気者だからねぇ。色々な影響がありますよねぇ。

    ふふふ、真朱さんがよろしければ、またやりましょー!

    >リアル優先しつつ、ボチボチ
    それが大事ですね。
    まずは湿度が高い。ご自愛くださいませ!

  • 『一緒に作品を作り上げる』
    描き手としてもこういう気持ちでしたが、(個人で依頼する側の体験もしたかったので)私自身も有償依頼をしてみても、同じこの気持ちでした。
    今回は微力ながらお手伝いをさせて頂き、誠にありがとうございました!

    また、エッセイでこうして読めたのも貴重な体験でした。
    書いて下さり、ありがとうございました。

  • 今回自分の作品を投稿するにあたり扉絵が欲しくなってしまいました。ここでの紹介の影響ですよ。
    れきさんが絵師さんに有償依頼している事が羨ましく思います。

    私にはそんな伝手が有りませんでしたので著作権的に絶対大丈夫な自分の写真を使うことになりました。まあ登場人物でもありますので・・・

    れきさんの場合、創作された人物を形にするのですから難しかったと思います。ふわっとした要望から固めて行くなんてSEのようですね。
    伝える側も受け取る側も納得出来るお仕事の結果の一枚の絵
    素晴らしいです。

    私がもし次作があって、しかも創作の登場人物だったら今回のお話を参考にさせて頂きますね。

    作者からの返信

    雪さん、コメントありがとうございます。
    今季あのエッセイは少し空回りだったかなぁって思うのですが。まぁ、書きたいこと書いたか良きか、と勝手に納得したり(笑)

    >著作権的に絶対大丈夫な自分の写真
    一瞬、ドコのアイドルかと思ったさね!(語尾崩壊w
    いや、ステキでした。
    カクヨム発エッセイスト系アイドルをはじめたのかと思った。

    >伝える側も受け取る側も納得出来るお仕事の結果の一枚の絵
    非常に貴重な経験をさせてもらった気がします。

    ぜひ雪さんは、継続視点更新。新たな作品もお待ちしたいと思います!
    音無先生、よろしくお願いします!
    (エンジェル先輩に編集者になってもらったら良いと思うのです!

  • 更新お疲れ様ですm(_ _)m

    前回のコメントされていた方の「プライド」そこがある意味全てだなぁ。とあたくしも思います。
    書かれている、メイドイン俺。これや!と。

    まずは模写から。昔はよく聞きましたが、今はどうなんでしょ?
    お互いに価値を貶めない、皮算用をしない。減りましたよねぇ(泣)今回のような内容は大切な一石を投じる内容だとあたくし思います!

  • 更新お疲れ様ですm(_ _)m

    確かに今のAIでは味気ないというか···
    ある意味面白味というか意表を突き過ぎになるか無難になるか···
    人が作ったから味が出る。狙った味ではなく。だから手作業っていいと思うアタクシ。トップダウン型ではないのは何世紀先かしらねぇ。

    絵が着くと固定化されてしまう。確かにコレも文書とは切れないジレンマになりますよねぇ。
    逆は沢山あるのに···わかりやすいのはエウレカセブ○かしら?あたくしはTV系や3部作よりポケット〜〜がお気に入り(笑)英断でしたね!

  • 対価を求めることが出来るお仕事
    それだけの価値ある物を創造したのだと胸を張れるプライド
    Made in 私
    れきさんの言の葉は強いですね。

    とても上から目線で申し訳ありませんが呂兎来さんの描かれたイラスト
    作品を知らなければ描くことが出来ないイラスト
    お金を取れるお仕事なのだと感じました。

    れきさんと言う顧客の要望を感じ取ることが出来る能力
    羨ましく思います。

    一連のお話を聞いていると私もこの分野にて創造してみたくなります。
    まずはお金ではなく、みなさんの心を掴むことを対価として物語を紡ぎたくなります。

    一介の読み専が物語を紡ぎたくなる。
    力あるクリエイターさんの影響ってこう言うことなのではないでしょうか

  • れきさんが有償にて発注したという行為 とても意味深く好意的に受け止めます。

    私の友人にデザインを本業とされている方が見えます。
    女子会にてよくクリエイト職についての愚痴大会になってしまうのもご愛敬ではございますが現状でもあると思います。

    クライアントより「案を二、三点出してもらって叩き台にしたい」などと簡単に言われることが多いのです。
    もちろん採用となりお金を頂けるのは1点分のみです。

    オンラインでは手軽に手に入りイラストが無数にある時代となりました。その影響もあり簡単なイラストのお仕事は皆無のようです。
    しかし私が友人の作品を見ていると「お金が貰える仕事」とはこの品質なのだと思い知らされます。圧倒的に違うのです。
    私にとってお金をもらって作品を創造するとは崇高なものであり尊敬に値します。一言で言うのであればプロですね。

    友人の言の葉を借りれば「お金を貰えることがクリエイターのプライド」だそうです。

    また持論ではありますがAIイラストは物語にダイブした映像化は出来ないと考えています。
    イラストを挿絵を描く方が物語にダイブして琴線に触れた物を描くのが商業デザインなのではないでしょうか
    既存の物をビッグデータとして合成するのではなく、想像するのがクリエイターですからね。

    ちょっと興奮気味で乱筆乱文 しかも的外れな部分もありますがじゅうななさいの持論です。

    作者からの返信

    雪さん、コメントありがとうございます。

    > クライアントより「案を二、三点出してもらって叩き台にしたい」などと簡単に言われることが多いのです。

    僕はリアルのお仕事で、広報活動も担っていて。デザイナーさんが、案を最初から二つ用意してくれることがあって。もちろん、デザイナーとイラストレーターを混同したらダメなんですが。
    念頭におかないといけないのは「やってもらって当たり前」ではなく、お互いが最高の仕事になるコミュニケートだと思いました。

    発注側の何をしたいか。これも本当に大事だなぁって感じました。

    >「お金を貰えることがクリエイターのプライド」だそう
    改めて、本当にかっこ良いし、見習いたいと思います。

    > 既存の物をビッグデータとして合成するのではなく、想像するのがクリエイターですからね。
    そういうことなんだと思います。今ある今か。ここから新しい変化の未来か。

    クリエイターとしては、言わずもがな、ですね。雪さんのコメントにまさます触発された尾岡でした。

    コメント、本当にありがとうございます!

  • れきさんの奮闘振り応援していましたよ。
    お疲れ様でした。

    同時にこんなに考えて書いていても評価されることが難しいことを実感しました。
    お気楽なコメント欄作家から脱却できない私から見ると眩しいのですよね。

    れきさんの頑張り方を見ていたらちょっと書きたくなってくるのですよ。
    コメント欄作品を改稿してまとめたら作品になるのでしょうか
    (コメントを改稿するという謎分野)

    作者からの返信

    雪さん、暖かいコメントありがとうございます。
    まぁ、本当に反省でした(^^ゞ
    そして、本当にありがとうございます。雪さんに応援していただいて、朱理達はあそこまでたどり着いたって思ってますよ。

    >こんなに考えて書いていても評価されることが難しいことを実感
    そうですね。例えばタイトルのキャッチーさ。人を惹きつけるなにか。理由は色々とあると思うのですが。でもそれ以前に雪さんをはじめとした、読み手の皆さん。その存在に背中を押されて、第一章が完結したと思っています。本当にありがとうなんです。

    >コメント欄作品を改稿してまとめたら作品になるのでしょうか
    切に希望です。音無作品掲載の暁には、熱烈に宣伝をしまくります!(笑)

    何はともあれ、今回も素敵なコメント。本当にありがとうございました!


  • 恋愛力の低下への応援コメント

    更新お疲れ様ですm(_ _)m

    恋愛力の低下ねぇ。あくまで自論語りですが、
    なら恋愛とは?お見合いがまだあるのは何故?亭主関白という言葉が出来てしまった背景は?痴漢冤罪等の男尊女卑から女尊男卑は?パ○活は?援交は?日本人の離婚率は?同性愛は生産性がない発言は?育休は?幼稚園保育園問題は?保育士問題は?横領や行政を騙す悪い父母は?etc···

    阿呆言う前に考える事沢山だと思うんですがねぇ。

    そもそも恋愛力って何?一人を愛せる人?一夫多妻、一妻多夫出来る位甲斐荘や金ある人?気持ちを汲める人?
    個人やある程度までの定義しかできない事を議員さんが言うのはなんとも······
    昔は当たり前でしたが、「おーい」と家族を呼ぶしかない家庭はイヤですね。父、母、ではなく個人じゃボケ!飯位作れや!メシスタント、faスタントじゃないんじや〜

    あたくしはカミニャンやゆっきのような。助け合い出来たり、惚気をしれっとぶっ込んでくんで夜露死苦!な作家さんのような。家庭が羨ましいし、尊いと思います。そこから恋愛を学びなはれ、と言いたい。まぁ突っ込んでくとNETが悪、論に陥りやすいからなぁ。

  • 私はシャープの書院を使ってました。
    かなり経ってからWindowsCEのB5サイズくらいの買って、電車の中でも書き始めて。便利になったものだと思ってましたけど、現代はその比じゃないですね。

    昔は、趣味の雑誌なんかでの仲間募集コーナーなど利用して、仲間内で同人誌作って読み合うような、そんな時代でした。
    現在は誰でも世界へ発信出来るけれども、昔の方が深くて熱心になれたような、とか言っちゃうのは老害的懐古主義でしょうか。

  • まったくの別物だから勝ち負けを競うことがナンセンスですよね。
    鈴木光司の「リング」のような、なにかいるかも的なゾクゾク感は小説が勝るところ。絵は、どうボカそうとも結局は絵としてハッキリ描いちゃいますからね。

    漫画やアニメはCGなど技術がどんどん進歩していますが、小説は文字を書くだけという大昔となんら変わっていないことを考えると、なんだか凄いなと思います。

    作者からの返信

    かつたけい様、コメントありがとうございます!

    仰るとおりナンセンス以外の何ものでもないですよね。表現媒体が違うワケですから。

    > 鈴木光司の「リング」のような
    あの時代の角川ホラー文庫は本当にすごかったと思います。映像化されたものよりも原作が怖かったです。

    > 小説は文字を書くだけという大昔となんら変わっていない
    こういうことを、普遍と言うのでしょうね。本当にすごいし。だからこそ、先達の作品の偉大さも感じる今日このごろです。

  • 恋愛力の低下への応援コメント

    恋愛力(恋愛妄想力)のスキル保有者のじゅうななさい美少女ですよぉ

    恋愛力の低下は無いと思いますよ。
    社会論から入ったと思ったら最後は惚気で終わらせる作家さんがお手本になっていますから大丈夫ですよ。
    価値観の多様化に対しておじさま方が戸惑っているだけのような気がします。

    恋愛に胸焦がして
    泣いて叫いて
    笑って

    やっぱり憧れですね。
    あとは現実にすることっ


  • 編集済

    恋愛力の低下への応援コメント

    「恋愛力たったの5か……ゴミめ……」
    と、あのおじさんのように言われてしまうんですね。

    単純に女性の社会進出が原因でしょう。
    昔は女性の選択肢が、ほぼ結婚一択でしたからね。

    カクヨムと一緒です。
    必ずしも★を付けなければいけいルールではありません。
    ★をお返ししなければいけないルールもありません。
    ただ、読み返しをしたり、お互いに★をつければ、
    共同体のような関係になるのでしょうね。

  • ここでは読み専として沢山の作品を読ませて頂いております。
    現実でも人一倍多くの本を読んでいる自負はあります。

    書籍にてミリオンセラーをたたき出した作家さん
    文豪と呼ばれる教科書に載り後世に伝えられる作家さん
    素晴らしい作家さんは沢山いらっしゃいます。

    それを踏まえた私の価値観では、このカクヨムでも彼らに並ぶ作家さんが存在すると言うことです。
    ダメ出しで潰れる前に読ませてくださいな。
    私はその作品を待っていますよ。
    その作品の価値を決めるのはクリエイターではなくユーザーですから
    胸を張って送り出してくださいませ

    作者からの返信

    雪さん、いつもありがとうございます。いやぁ、そうだろうなぁって思います。コメントから滲む文章のセンスは、本当に多くのインプットがあるのが、伺えますから。

    >それを踏まえた私の価値観では、このカクヨムでも彼らに並ぶ作家さんが存在すると言うことです。
    これは多くの作家さんにとって、勇気をもらえるコメントじゃないてしょうか。

    >その作品の価値を決めるのはクリエイターではなくユーザーですから
    そうなですよねぇ。本当にそうなんだよなぁ。
    ランキングとか、評価とか。そういうことに目が行きがちですけど。何より作品を愛してもらった。これって本当に大きい。

    >胸を張って送り出してくださいませ
    1PVの出会いに本当に感謝しなくちゃだし。その物語が、誰かの隣に寄り添えたら。これほど幸せなことはないなぁって思います。

    今回も、深く考えさせられるコメント、本当にありがとうございました!

  • 更新お疲れ様ですm(_ _)m

    ある意味言い得て妙ですね、悪魔。
    インプット量が多い、それだけ作品に向き合った事でもあるだけに勿体ないと思ってしまいますね💦

    個人的にはここの文中にあった、「向上心に点火」。これを見たら、上には上がいる。が思いつきました。仕事でもなんでも他人に上には上が〜、を言われると凹む。駄目出しされ過ぎにある意味肉付きされてしまう。オーバーキル悪魔降臨😱
    他人ではなく自分で上には〜、とそう思うとこまで行ければ向上心に繋がり頑張る燃料になる。ただ燃え尽き症候群には注意?と思いました。

    最後に書かれてた「それ以上に書き続けたい」。これだ一番大事と思います!
    ラノベとか文芸とか読みますが、添削等入る。それを考えたら作者さんの「書きたい!」が一部文言は使えませんが、神作品等に縛られ過ぎず表現出来るのはカクヨム等のある意味フリー媒体や同人誌系、なんでしょうね。

    作者からの返信

    makanoriさん、ありがとうございます!
    舞台は魔物が潜むならぬ、創作には魔物が……って感じかなぁって思ってます。

    >向上心に繋がり頑張る燃料になる。ただ燃え尽き症候群には注意?
    そうなんですよね。そのバランスがとても難しくて。だから、ガス抜きも重要なんだよなぁ、って思います。結局、自分を見失わないようにしたいなぁって思うのです。

    >神作品等に縛られ過ぎず表現出来るのは
    だからこそ、ここでは自由な表現ができて。この場所ならではの出会いもあるように感じます。
    まぁ、ランキングを意識しすぎると、また窮屈になっちゃうかもしれませんけどね(^^ゞ

  • カクヨムコン8 反省会♪への応援コメント

    まずはエントリーおめでとうございます。
    お疲れ様でした。

    今回のお話は「心の傷」を強く強く感じました。
    難しい課題ですが読み応えあるお話でしたよ。

    希望としましては悪は叩いて終わって欲しかったかなぁ

    作者からの返信

    雪さん、ありがとうございます!

    > 今回のお話は「心の傷」を強く強く感じました。
    嬉しいです。恋愛3割、あとは保育で考えていたのですが。やっぱり、物語はライブ。作者の思うとおりにはいきませんでした(笑)

    > 希望としましては悪は叩いて終わって欲しかったかなぁ
    いや、むしろ、このお言葉で方針が決まりました。ゆっくりですが「ほいくしさん!!」も書いていきますので、こちらもよろしくお願いします!


  • 編集済

    ATOK先生!への応援コメント

    私も勧めたような気がしますが、私は旧版でサブスク版ではありません。
    アップデートはやめています。
    DOS時代は松茸とATOK併用でwin95でATOKに乗り換えた30年近くATOKを使ってるユーザーでした

    作者からの返信

    晁衡様、コメントありがとうございます。
    もちろん、しっかりと、ATOKをお勧めしていたぢていたの、憶えていますよ。さらに背中を押してもらいました。購入して、後悔なし! 本当にありがとうございます!

    >私は旧版でサブスク版ではありません。
    ネット調べると、そういう方が多いみたいですねぇ。ただ、僕はサブスク版でもまったく違和感がないというか。複数端末で設定が共有できるのは、本当に嬉しいなぁって思います。

    >30年近くATOKを使ってるユーザー
    その数字がすげぇっす。
    それだけ使われていると、コアユーザーならではのTIPSとかありそうですね。ライフハッカー的な。大先輩ならではのATOKお使用法、カスタマイズ法も気になるところです(^^ゞ

  • ATOK先生!への応援コメント


    一年のお買い物
    私も色々と購入していますね

    イヤホンについては私も凝っていますよ。
    父に影響された部分が大きいのですがBOSE製品を愛用しております。
    ノイズキャンセリングがなかなか優秀なのですよ。
    イヤホンも好きですがあえてオーバーヘッドフォンも多用しております。
    長時間となるとやっぱり楽です。
    でも一周まわってスピーカーで聴く音が一番柔らかで好きだったりします。


    私のお勧めでATOKを選んで頂いたあとご満足頂けているようで安心致しました。
    無料でも同じような機能がある物に対してあえてお金を出す意義
    れきさんに「買い」と言われてとても嬉しいのです。
    価値を共感して貰えるのは幸せなことです。
    一太郎を導入した当時「貴社の記者が汽車で帰社した」が一括変換できたことに感動した覚えがあります。これからも進化を続けるのでしょう。だって言語は生き物ですからね。

    私もリフレッシュナビお世話になっております。表示が出ると私を気遣ってくれているんだと嬉しくなるんですよ。←寂しがり屋
    フラワータッチにつきましては後戻りできないところまで慣れきっております。
    フリックする際に指で文字が隠れないところが秀逸です♪
    予想変換を含めるとフルキーボードに迫る入力速度が出ますからね。恐るべしです。原液女子高生としましてはこの速度は落とせないのですっ

    誤字 脱字 変換ミス もう永遠のテーマとも言えますよ。
    新聞ですら誤字がとっても多いですからね。Web小説では多少の誤字がある方がライブと感じて読んでおります。心が伝われば良いのですよ。


    尾岡辞典とっても興味があります。購入したいのですが・・・100巻以上ですか
    散財しそうです。

    作者からの返信

    雪さん、コメントありがとうございます。返信、遅くなりました!
    イヤホン……しかもBOSE製……憧れる(ナマツバ
    オーディオ環境も確かに整えたいし、やろうと思ったら最適の部屋もあるのですが、現在、開かずの間(物置)になっているという^^;
    での、本当に羨ましいです!

    >表示が出ると私を気遣ってくれているんだと
    その発想が楽しい(笑)

    >だって言語は生き物ですからね
    深い。僕はその言語から取り残されないように、必死です(笑)
    真価の早い時代ですが。それに見合った投資があるような気がします。人名事典は、あまりの量に眩暈がしますけど。それに複数機種で使用できるサブスク。職場でも恩恵をうけています^^;

    >フラワータッチ
    これは本当に戻れない。戻ること、そのものが難しくなってしまいました^^; これを含めて、サブスクを切らすことができないって切に思います^^;

    >Web小説では多少の誤字がある方がライブと感じて
    ありがたいお言葉です。しかい、やっぱり誤字は無い方が良いので、そこはやっぱり気をつけていきたいなぁと。精進しなくちゃと思う、尾岡なのでした。

    >尾岡辞典
    一巻、一銭で販売中です(笑)
    そこんトコよろしくお願いします(^^ゞ

    今回も、本当に嬉しいコメント、ありがとうございました!

  • あえて列挙して頂くと個性的な方々ですね。
    きちんとした人格を創り上げるから物語が弾むのだと感じました。
    ただ流れゆく物語も良いですがやっぱりロッケンロールな人生最高です。

    家族の理解がある作家さんって恵まれていると思うんですよ。
    きっと「お父さまは作家さん」と言うこのが誇りになっていると思いますよ。
    なんと言ってもじゅうななさいの美少女を誑か・・虜にしているのですからね。

    作者からの返信

    雪さん、コメントいつもありがとうございます!

    >きちんとした人格を創り上げるから物語が弾む
    嬉しいなぁ。ただのアイコンじゃなくて、良くも悪くも、それぞれの人生がある。そんな物語を書いていけたらと思っていたので、本当に嬉しいです。

    >家族の理解がある作家さんって恵まれていると思うんですよ
    本当に恵まれていると思います。家族に乾杯ならぬ、家族に感謝です。

    >んと言ってもじゅうななさいの美少女を誑か・・虜にしている
    言い方w
    その表現では、僕タイホーされません?
    いや、嬉しいんですけどね。

    本当にいつもありがとうございます! 引き続き、頑張っていきたいと思いました!

  • 「仕事たまってます」からの三段落ちに吹き出しました!

    私はコメントを頂けると嬉しい派☆彡
    でも、孤高の天才にも憧れはあるかな。

    「ハートをくれた君へ感謝を。それ以上の言葉は、いらない……」
    って書いたら、カッコいいかな?

    作者からの返信

    月猫様、コメントありがとうございます!

    >「仕事たまってます」からの三段落ちに
    ふふふ。テンションがおかしい時の文章は、本当におかしい。でも、吹き出してもらったのならオッケー!

    >「ハートをくれた君へ感謝を。それ以上の言葉は、いらない……」
    いや、それメチャクチャ、格好良いと思います!
    全俺が惚れる(笑)

    でも、まぁ、そうですよね。本当にコツコツと文章か書かれて、自分の世界を描かれる皆さんが、本当にすごいなぁと思ってしまいます。

    改めて、コメント、ありがとうございました!


  • 編集済

    失礼します

    作家の内面は孤独で、時として孤高であっていいと思っています。外界を遮断して創り上げられた作品の中には研ぎ澄まされた素晴らしいものが多くあります。

    「読み合いはしません」こう表明されている方は、その方にとっては非常に気疲れする労力を外に割きたくないのではないでしょうか。傍目には傲慢な態度に想えても、とても繊細な方に多いような気がします。作品のレベルも比較的高い方に多いのでは?
    過去に嫌なことがあったり、「読みました!だから私の作品も読んでレビュー下さいね!」このような幼稚な暴力性を最初から敬遠されているのかな……と。

    「この方はそういうスタンスの方なのね」とありのままに受け止めて、そっとしておいてあげたい気がします。


    追記)
    すみません汗
    読み直したら、なんかクソ真面目に考えてますね。そんな話ではなかったですよね。
    そういう方はよほど嫌なことがあったんだろうなぁと最初に考えてしまうので、同情的なんです(^^;)

    こちらこそご不快をおかけしたかも知れません。失礼しました。
    お気遣いある返信をありがとうございました(^^)

    作者からの返信

    朝吹様、コメントありがとうございます。
    あくまで、このエッセイ、僕自身の気の向くままに書いているので、ご不快に思われたら申し訳ありません。

    底辺作家ですが、それなりに好意的じゃないコメントもいただた経験もあり。(他サイトですが)
    朝吹様がご指摘のことにも、頷いています。
    その方々を否定したかったわけではなく、冒頭のようなメッセージを発信できる書き手でありたいなぁと思った次第です。

    個人的には、その作家さんの人間性が見れると、もっとその作家さんを知りたくなってしまうという傾向にあるもので。

    でも、そういう考え方含めて、改めて考えさせられました。コメント、本当にありがとうございました。

  • 自分も最初はパソコンで描いてましたね!ロボものですけど機動戦士のシリーズに影響されてタイトルにバルバトスとすとつけるほどでした!
    でも描いていくうちに、だんだんと疲弊していき特撮要素多めの学園ものに舵きったんですよね!
    ちなみに特撮の戦隊ものですが1つの選択次第で歴史が大きく変わったりするアニバーサリー戦隊がいたのをご存知でしょうか?
    主人公は現代人 他のメンバーは未来人という組み合わせでロボもリバーシブルでアルファとベータの2種類が選択できるという自分は見てた世代なんですよね!
    ただ敵は最終的に同士討ちだったり歴史を保管したりと割と大忙しの戦隊だったんですよね!
    やられた怪人は冷凍されフィギュアになります!
    ちなみにオマージュしたいんですが剣の技が皆それぞれ時間を刻んでいるためジャンプしないと扱いづらい部分があるんですよね!
    キーボードも今は高級なものもあるんですね!参考になります!

    作者からの返信

    ハガネ様、いつもコメントありがとうございます!
    創作意欲が熱い!(笑)
    いや、流石棚(^-^)って思います。

    キーボードの世界も色々ありますが、結局は自分にあったツールが一番ですよねって思います。

  • 他の創作者への尊敬の念を感じる言の葉ですね。
    心が温かくなります。

    書き溜めておいて定期的に更新するのも読み専として嬉しいのですが、
    周りの作品や世の情勢、コメントなどを受けてオンタイムでの執筆の方が
    私は格好良いと思いますよ。

    私の読み専コラムは数点のエピソードが書き溜められていますが
    投稿時に調整を行ってライブ感を失わないようにしています。
    (コメント欄で何をやっているのでしょうか)

    「読み合いはしません」はどんな思いで表記するのでしょうか
    馴れ合いで時間を取りたくないと孤高としたいのでしょうか
    私には他の作品を認めない姿勢のように感じてしまいます。

    読み専としましては読むことを躊躇します。
    読んだとしても評価、コメント、フォローは致しません。望まれていないと感じるからです。


    お星様、レビュー、フォロワーを「増やすため」の技術
    一般論として一定数存在すると思いますし、上手な方はこれで評価を伸ばしているのでしょう。
    対して独特な語り口で読者を引き込んで「作品の魅力」を高める作品
    上手く目に止まれば爆発的に評価が伸びる方法でしょう。
    でも評価されるのは1年後かも知れません。

    自己顕示欲として創作、投稿をするのか
    紡ぎ出した作品を届けたいのか

    読んで貰えないと寂しいのは共感します。
    私もそれが怖くて読み専コラムで落ち着いて居ますからね。
    コメント欄投稿であれば少なくても作者様には読んで貰える。
    読んでくれる人が居るPV1で満足しています。

    お金を稼ぐために話題性を盛り込んだ仕事をする。
    自分の決めた方針で丁重に仕事をして認められる。
    ビジネスでどちらが正解なのか 同じ議論のようだと感じております。


    作品を締めくくる「あとがき」って独特な物があります。
    カーテンコールとは良い表現ですね。

    丁重な姿勢を崩さず深くお辞儀をして心からの感謝を伝える。

    劇中とは違う解放されたような笑顔で喜びを伝え拍手に応える。

    私はまだ舞台で「心からのスタンディングオベーション」に出会ったことがございません。
    爆発するような感動が自然と立たせるなんて素敵だと思うのですが恥ずかしさが勝ってしまいます。
    それでも贈られる拍手に偽りはないでしょう。

    私にとってもスタンディングオベーションは文字入りのレビュー
    れきさんがあとがきについて悩んでいるように
    上手にレビューが書きたいと悩んでいる読み専です。

    作者からの返信

    雪さん、本当にいつもありがとうございます。本当に素敵な言葉だなぁって思ってしまって。こんな言葉を自然に紡ぎたいと、そう思っての勢い余ってのエッセイでした(^^;;

    > 周りの作品や世の情勢、コメントなどを受けてオンタイムでの執筆
    考えてみると、なんて無器用なとも思いますけどね。でも、こうやって読者の方とセッションすれような感覚が本当に楽しくて。雪さんをはじめとさたフォロワーさんのおかぐだなぁって思います。おかげで楽しくて仕方ない!

    > 私の読み専コラム
    個人的に大好きで。かつ、タイムリーに書いてもらっているのが、読んでいて実感するのですが、個人的には雪さんの恋のエピソード(今も過去も)も読んでみたいので、ココでリクエストしてみます!

    > 読み専としましては読むことを躊躇します。
    もちろん、そこに至るまでに色々な理由があるとは思うんですけどね。ただ読み手側としては、あえてそんな風に言わなくても良いんじゃないかなぁって思ってしまいます。クローズでいるのなら、とことんクローズであれば良いのになぁって思ってしまいます。

    > お星様、レビュー、フォロワーを「増やすため」の技術
    一般論として一定数存在すると思います
    そうなんですよねぇ。自分の書き方って創作エッセイを読んでいても、当てはまらないことが多いなぁって。つい思うことがしばしば。自分が文芸が好きだったり、そもそもラノベ以外を読んだり。小説だけじゃなくて、映画も演劇も音楽も好きだからと漠然と思ってしまいます。
    そんななかで、たった1PVでも。いや、この1PVは重いと思います(ダジャレちゃう)
    自分お好きなものを書く。そこにたった1PVがつく。自分の好きを共有してもらえる。世界でこれほど、貴重で嬉しい1PVはない、と。そう思ったのです。

    >カーテンコールとは良い表現ですね。
    僕も良いよねって思ったのですが、どれだけの人がイメージできたんだろう?(苦笑)

    >恥ずかしさが勝ってしまいます。
    そのキモチも分かります(笑)
    でも、その空気というか。勢いというか。ある意味、勢いにのっている作品は読者も、そんな空気に乗ってしまった気もするんですよね。

    >上手にレビューが書きたいと悩んでいる読み専です。
    あれ以上のレビューコメントをもらったら、
    書き手は悶絶しちゃうかも。
    個人的に、雪さんからレビューコメントをもらえるって、
    本当に物語にダイブしてもらった証拠で。これ以上の光栄はないって思ってしまいます。

    また、そんあ風に降るダイブしてもらえるように。物語を書いていきたいって思いました。
    今回も熱いコメント、ありがとうございました!

  • 勇往邁進《ゆうおうまいしん》

    作家は孤独で孤高な存在だと村上春樹先生が、言っていたような気がします。


    でも感想欄を閉じている作者様を見ると悲しく成りますよね。

    私はさみしがり屋なので、感想を貰えると嬉しくて元気に成るのですが……

    作者からの返信

    るしあん様、ありがとうございます。

    >作家は孤独で孤高
    確かに、でも執筆ってそういう面があるなぁって思ってしまいます。

    >感想欄を閉じている作者様を見ると悲しく
    そうなんでねすよねぇ。個人的には、このキモチを伝えたいって思っちゃう(^^ゞ

    >感想を貰えると嬉しくて元気に成る
    とても同意します!
    でも、最近、ちょっとヘロヘロ気味でして。皆さんの作品を読みに行けてないのが、大変申し訳ない感じなのですが(・_・)(._.)

    まぁ、ニッチな書き手のニッチな想いということで。
    でも、コメントいただきありがとうございました!

  • 尾岡さんが書かれた内容に乗っかっての自分語りになってしまうかもしれませんが…。

    自作をWebに載せる前、「(自作に反映された)ジェンダー観は古いのではないか」と強く気にかかっていたことを思い出しました。
    今まで自分自身を「らしさ」の息苦しさから救ってくれたのは、多くのフィクションであり。
    一方で、身もだえるような胸の高鳴りをもたらしてくれたのも、フィクションに描かれた「らしさ」だったりもして。

    Webに載せ、他の方の作品も読むなかで、自作に関してはもっと別のことが気になり、それどころではなくなったのですが……。

    ただ、「好き」を詰め込みつつも、自作に反映された「らしさ」について、なんとなく入れるのではなく、自覚的でありたいなあとは今も思っています。

    尾岡さんがあげていらっしゃる例でいうと、「ワンオペ」イコール「男が~」ではなく、その夫(あるいは妻)がどうなのかを考える、みたいなことなのかな、と改めて思いました。

    作者からの返信

    丸毛鈴様、コメントありがとうございます! そしてお久しぶりです!

    >今まで自分自身を「らしさ」の息苦しさから救ってくれたのは、多くのフィクション
    あぁ、分かります。鈴さんのお言葉が、またこの、方向不明なエッセイに、落とし所をつけていただいた気分ですね。

    「らしさ」は、多くの人に対する共感力でもあると思うので。

    >「らしさ」について、なんとなく入れるのではなく、自覚的でありたい
    同感です。聖女、女神、姫、天使……例えば、ヒロインを表す言葉、ラブコメ会にはもっともっと溢れていますが。もしかしたら鈴さんの解釈と齟齬があるかもしれませんが、便利な道具としての「アイコン」ではなくて、自覚的にリアルでありたいと思います。

    何にせよ、その人と向き合う。その人を見る。そこは忘れないようにしたいなぁと思う今日この頃です。

    コメント、ありがとうございました!

  • 国際的に男女差についてよく議論されていますね。
    日本では男性を中心として社会が形成されてきた長い歴史があります。
    その分男尊女卑な面があるのは当然と受け取っております。
    逆の言い方をすれば「女性だから」と許される社会です。
    殿方と同じ能力を完全に求められることは少なく感じます。
    私という女は甘やかされ庇護されて生きている。
    そんな感覚がありますね。(音無の個人的な感覚です。)

    子育ては経験が無いから言えますが「労働」ではないと感じます。
    自分の子供を自分の手で「育てる」事が出来るのですよ。
    素敵ではないですか
    旦那様が私と同じ感覚の方である事を祈ります。


    「らしさ」って自分の思い描く理想なのだと思います。
    だからこそ物語に「らしさ」を求めている感覚もあります。
    そして自分の中に形成された「らしさ」に自分を近づけて行く
    それが理想の自分ですね。
    少なくとも自分の思い描く「らしさ」を相手に強要しないようにしたいと感じます。

    こんなことを考え始めると「わたし」とは何者か
    なんて考えてしまうのですよ。

    まあ じゅうななさいの美少女なんですけどね。

    作者からの返信

    雪さん、いつもコメントありがとうございます!
    この門d内は一概には言えないと思っていて。矛盾をはらんでいるって思うんですけど、雪さんのコメントで補完してもらったような気分です。

    >「女性だから」と許される社会
    逆を返すと「男性だから」で許される家庭。Twitterでの鍵垢、愚痴垢は、こういう「だから」の鬱憤のなれの果てのような気がしてきました。

    >自分の子供を自分の手で「育てる」事
    そういうことだと思います。火事を時給換算という話もありましたが。みんなが尊い役割を担っている。そういう気がするんですよね。そこはお互いの役割に対して「ありがとう」を言える関係でありたいなぁって思います。

    >「らしさ」って自分の思い描く理想
    これも腑に落ちました。
    だから、理想としての「らしさ」「アイコン」はあっても良い。でも、誰かに押しつけるのは違いますもんね。

    >こんなことを考え始めると「わたし」とは何者か
    そうなんですよ(苦笑)
    非常にフィロソフィーチックというか(^^ゞ
    我思う、故に我在りの世界ですね。

    そして、まもなくですね。
    今年も「じゅうななさい」
    おめでとうございます!(笑)

  • これは自分だけかも知れませんが自分がもってる好きな漫画、ライトノベル、ライトノベルアニメ、特撮のいい部分を実験的にまぜあわせる感じですね!
    実際、オマージュの技も多いですし!
    特撮からだと仮面のヒーローと光の巨人のヒーロー達の技が3つオマージュしてます!技の順番的にはバラバラですがオーバーレイシュトローム、ソルジェント光線、クァンタムストリームの順番ですね!
    ちなみに好きな作家さんの作品の要素も混ざってる為かむちゃくちゃ個性的になりました!
    ちなみに特撮界隈も創作論も色々あり今やってる光の巨人のヒーローのリメイクものはマイナス要素をプラスに変えながら話が進んでいるらしいです!
    そしてそれだからこそ面白いという魅力に何とか気づけたんですがね。

    作者からの返信

    ハガネ様、コメントありがとうございました。
    特撮に限らずてすが、映画やその他のカルチャーを融合しリミックスさせるのは、本当に多くの方がチャレンジされていると思うし、良い試みだと思うのです。
    そういう個々のオリジナリティで生まれてくる作品がまた、別の作品の刺激になる。本当に面白いなぁっと思います。

  • Twitter300字SS終幕に寄せてへの応援コメント

    未だに原稿用紙すら苦手なあたくし。
    手帳?なにそれ美味しいの?なんです(泣)

    作者からの返信

    makanoriさん、コメントありがとうございます!

    ここらへんは人それぞれだと思うのですが、実は原稿用紙が苦手で、何回かチャレンジしたことがあるのですが、やっぱり無理だったというオチ(笑)

    逆に手帳は必須ですね。悪筆ですが、走り書きするものが必要で。見るに耐えないメモなんですが、手帳は必須なおいらなのでした(^^;

  • Twitter300字SS終幕に寄せてへの応援コメント

    昔は格闘した四百字詰め原稿用紙
    今では一瞬で埋めることが出来る文字数となりました。

    文字数の制限を受けながら表現をする楽しさは俳句にも似ていて
    感性に左右される面が大きく、読ませて頂くと作家さんを深く知ることが出来ますね。
    ツイッターに参加していない私としましては個々で作品を読ませて頂いたことにも感謝致します。

    作者からの返信

    雪さん、コメントありがとうございます
    仰るように凝縮したなかに、日本語の美しさがある気がします。カクヨム作家さんも、この企画には多数参加されていて。本当にそういう意味でも、参加できてよかったと思います。

    改めて様々な作品を読んでくださって、雪さん、本当にありがとうございました!

  • 私も欲しいところですが、WEB小説(ラノベ)しか書かないので、
    持っていても宝の持ち腐れです。
    尾岡さんは色々と書かれているので、打って付けですね。

    作者からの返信

    神霊刃シン様、コメントありがとうございます。

    いやいや基本は僕も趣味のラノベ執筆ですが、それだけでも使用するのには非常に良きと感じました(^^ゞ

    まぁ、あくまで参考ということで(笑)


  • 編集済

    昭和の時代から愛用者です。
    もちろんAndroidにも。一太郎パッドを入れて写真文字起こしとかいろいろ使ってます

    ぶっちゃけ最初は管理工学の松茸を使っていて、そっちが好きだったのですが、務めてた出版社でATOKになって…

    作者からの返信

    晁衡様、いつも応援ありがとうございます!

    ヘビーユーザーですね! 一太郎padは僕もダウンロードしました!

    > 最初は管理工学の松茸を使っていて
    恥ずかしながら、存じ上げず。調べて「へぇぇ」ってなりました。一太郎の販路拡大に、ソフトバンクが関与したりとか。これだから、昭和って時代は楽しいし、興味深いですね!

    コメントありがとうございます!

  • お勧めした側としましては盛り上がって頂いて非常に嬉しく思います。
    細かな設定を変更して行くとしっくりと手に馴染むようになりますよ。
    追加辞書は正解だと思います。そして自分のクセを辞書にしっかりと覚えてもらってくださいね。
    校正機能にダメ出しされると担当編集さんが付いた作家さんになったようでちょっと嬉しいのですよ。

    さあ日本語の奥深さにどっぷりと浸かってくださいませ♪

    作者からの返信

    雪さん、いつもありがとうございます。
    いやぁ、大興奮です。道具を扱っていて、楽しいってなってます(^^ゞ

    早速、iPhoneとPCの辞書も同期しました。やばいなぁ、もう抜けられない予感が満々です(^^ゞ

    ますます書くのが楽しくなりそうです。
    がんばりますっ!

  • ATOK良いですよ。私は長年ATOK Passportです。Google日本語入力は基礎の日本語処理が不得手な上に変換対象に流行語句が多い場合はまだしもそうでないケースですと効率が落ちました。たまに使って操作感をアップデートしているのですが、相変わらずここは良くならないままですね……。

    作者からの返信

    週刊歌らん作者様! いつもありがとうございます。連載再開、心待ちです(私信

    歌らんさんも、ATOKだったんですね。Google日本語入力についてはおっしゃる通りですね。やはり、有料:無料。その差は歴然なんだなぁと、愕然としています。

    なれて、馴染んだら、手放せなくなるんでしょうねぇ。もう、その予感しかしない(^^ゞ

  • 自分のきっかけは最初は小学校の国語の授業ですね!物語の続きを考えるということをやっていたのでそこから高校でライトノベル読み始めてから特撮ヒーローものに魅了され同人誌に興味もって今があるんですよね!
    ちなみに最初は二次造作してました!しかもボールペンと原稿用紙でちなみに機動戦士のシリーズがきっかけで描いた作品もあるんですよね!
    スランプになりながらですけど
    実は自分はむちゃくちゃゲームのストーリーとかどっぷり浸かるほうですから、探求しだすと止まらない癖があるんですよね!
    そう言えば今やってる白い狐の仮面のヒーロー第1章がどう終わるか楽しみなんですよね!
    ラスボスが予想以上に強いので

  • 感想・批評・否定への応援コメント

    批評する奴らは最後の引用、これが盛大な毒だと気づけるかしら( ̄ー ̄)ニヤリ

    日々お疲れ様ですm(_ _)m
    最近批評と批判、それで閉鎖した作品ありましたね。
    他にも紙で出してる方で、批評、論評、だからこう進めてほしい。と言えるコメがあり、コメ欄だけ閉鎖された方もここ数ヶ月でいましたねぇ。
    ある意味英断。感想も聞けなくなるけど···とも記載してたかと。

    どこかにも書きましたが、極端に作品を悪くしないなら基本作品は書いてる人の物。
    閑話休題

    ネットの闇、と充分言える話ですよね···

    書いてる方が感想、批評と否定の違いも気づかなければ、になりますが、感想や批評や否定する側も「個人的にはこう感じました」。というのをわかるようにした方がかなぁ、と思うあたくし。上手く言えませんが、知らず扇動しちゃってて、なおかつ相手を折りに行くのはアカン。
    勝手な押し付け批評や否定をタイマンじゃなく、モニター越し、言ったもんがち、なんだかなぁ。と思いますね。
    あたくしは気にしすぎマンなんでスルーは仕切れないかもですが、スルー出来るようになるのも大事。

    極論、「そういう場で批評等などはしなはれ」。タイマンはれないやつのは気にしない、が一番、ですかね〜。

  • 感想・批評・否定への応援コメント

    アルファポリスでも確認しています。

    書籍化した人気作者様に国語教師?が文章の指導や書き直しを要求したり、物語の展開を否定したり、更新速度を上げるように要求したりなど……

    人気作者様に多いようなに思っていたのですが、新人作者様にまで……
    呆れるやら情けないやらで困ってしまいますね。

  • 感想・批評・否定への応援コメント

    れきさんの意見を聞くことが出来て嬉しく思います。


    コメント欄に感想を書く
    私の場合「感想」よりも感情をぶつけてしまっているような気もします。
    受け止めて頂ける作者様に感謝致します。
    さらにコメント欄にエッセイなどを・・・ ごめんなさい
    でもエッセイは続けます♪←開き直ったっ

    私の経験上コメントにて「指摘」することが怖く感じております。
    誤字脱字を見つけてもあえてお伝えしないことも多くございます。
    作者さんの中にはそれだけでも反感を持たれる方がいらっしゃるようです。
    信頼関係のある(と私が感じている)作者さんに対して恐る恐る・・・といった感じです。

    表現方法については思うところあってもなかなか書き込めません。
    一例としては「シュッとした」「ルーティーン」などの言の葉を多用している作品に出会いますと
    「物書きであるのならもっと言の葉を尽くしなさい。すべての感情をヤバイで表現している事と同じですよ。」
    などと偉そうなことを考えていたりするのです。

    でも書き込めませんよ。読み専として罵倒されることが怖いのです。
    そして作家さんの創作意欲を削り、怒りに変えてしまうことが怖いのです。
    議論が出来れば良いのですが、一方的な物になりますと不毛ですからね。
    まずは褒めてあげたいと考えている読み専です。
    希望に満ちて作品を書き出し、公開して頂いた新人作家さん
    出来れば拍手でその才能と勇気を褒めてあげたいのです。


    少し別の観点より一人語り

    ラップバトルなるものがございます。メディアを通してですが何度か拝見させて頂きました。
    ラップのリズムで相手を扱き下ろし、否定し、その分自分を賛辞する形が基本のようです。
    私は嫌いですね。聞いていて哀しくなります。

    別のバトルとしてビブリオバトルなる物がございます。
    自分が推したい書籍について一定の時間で言の葉を尽くし皆さんへと紹介するものです。
    より共感を得て「読みたい」と感じさせた方が勝者となります。
    「批判」「否定」の無いバトルです。

    バトル、討論、議論 色々な名前が付いていますが同じとは限りませんね。
    相手がどのような立場の方であっても礼節は重んじるべきです。
    だから私はこれからも多くの拍手を贈りたいと思います。



    ありもしない力に驕り、声高に叫び、批難していた者 
    あなたの末路を哀しく見つめてきました。
    力ある者こそ賛辞を贈るべきです。
    それが力ある者の役割です。

    「本気でお怒りになった母の言の葉集」より抜粋

  • 祭お疲れ様でしたm(_ _)m
    実地調査の時期は憂鬱になりますよねぇ···

    一部例外を除けば若い時は「今」がわからない、若しくは半端になりやすいんですよね💦年取ってからああすれば良かったとか色々と。それだけ経験を積んだ証でもあるし、やれてなかった事もあったという証でもあるし、悩みは尽きないですよね💦

    衝動、大人になったからこそ表し方に注意して大事にしなきゃ。ですね!
    あたくしは悪い衝動がw衝動買いという(泣)

    作者からの返信

    makanoriさん、ありがとうございます。同業者ならではの共感、重ねてありがとうございます(笑)

    ターミナル期の支援が多かったので、カルテが半端なくて^^;
    とりあえず、乗り越えました!

    > 年取ってからああすれば良かったとか色々と
    深く同意します。だからこそ。感性はさておき。その段階だからこそ行動できることってあると思うので。自分に妥協せずチャレンジしたいって思いますね。

    > 衝動買いという(泣)
    衝動買いしたいのに、財布権限は財務大臣がでさね……(遠い目

    今回もコメントありがとうございました(笑)

  • 40代だからこそ書けることもありますよね。私など、これまで一次創作なんかほとんどしたことがなかったのに初めての作品をこの年になって書き始めていますからw

    作者からの返信

    週刊歌らん作者様、コメントありがとうございます。
    うん、年齢じゃないと思うし。むしろ処女作であのクオリティ。頭が下がると通り越して、嫉妬ですね。

    歌らん様のコメントを見て思うのは、やはり年齢じゃなくて、書きたい時に書く。その書きたいものをどう描くか、って思いました。

    コメント、ありがとうございます!

  • 行政への手続きに追われることで、別の行政機関から取り締まりを受けそうな状態になるこの理不尽さ
    なんとかならないでしょうか・・・ と嘆くじゅうななさいです。
    本年も乗り切ったようでお疲れ様でした。
    しかしこれで勝ったと思わないことですよ。第二第三の刺客が←やめなさい

    先日、フォローしていた作品が「消滅」しました。
    読み専としましてはとても心苦しく哀しいことです。
    今回はコメントをする方の中にかなり上から目線で「指導」をされる方がいらっしゃいまして
    新人作家さんの心を折ってしまったのかと感じております。
    作品を書き続けること 誰かに読んでもらうこと 批判も賛同もふくめて受け止めること
    凄い事なのだと改めて思い知らされました。

    突き動かされる衝動 止められない心
    尊敬致します。

    そしてあえて言わせて頂きますと・・・若いですね♪
    (注:私はじゅうななさい)

    作者からの返信

    雪さん、いつもコメントありがとうございます!

    >第二第三の刺客が
    今回で、自分の分担は終了し。行政監査とほぼ縁のない部署ですので、安堵でニマニマしています。まぁ、無いワケでは無いのですが。とりあえず、終わったことを祝わせて(笑)

    >先日、フォローしていた作品が「消滅」しました。
    非常に興味深い内容です。これはネット界隈あるあるなんですよね。善意ある読者だけじゃないという現実があって。善意ある作者だけじゃないという現実もあると。

    自分が恵まれているという自覚はあります。それは雪さんを始めとしたフォロワーさんの存在然り。でも、いつかそういう時が来た時に、どうするのか。僕はある程度、受け止めが必要だと思いますが、対話が通じない方は削除と通報で良い気がするんですよね。毅然とした態度が必要、というか。心を痛める必要すら、そういう人には勿体ないというか(悪意ある読者さんという意味で)

    よければ、次回のエッセイで取り上げさせてもらえたらって思いますね。

    >注:私はじゅうななさい
    うん、一番若いじゃん(笑)

  • 素敵です! これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    神霊刃シン様、コメントありがとうございます。
    神霊刃さんのストイックなまでの創作スタンスには脱帽です。むしろ、そこにあやかって頑張っていきたいと思う今日このごろ。

    いつもお読みくださり、ありがとうございます!

  • pomeraで小説を書こう!への応援コメント

    自分の場合は小学校から物語を思いつくほどのものすごい想像力がありましたね!実際、特撮やアニメ、ドラマを小学校から見てたことも影響してましたね!高校で漫研に入ってからはさらに想像力が成長した感じですね!
    天元突破で突き抜けたからかそこからどんどん想像力が豊かになっていた気がしますね!
    ちなみにソルジェント光線とかタイプチェンジの光線技はむちゃくちゃ大好きなんですよね!
    とくにパワータイプとストロングタイプはむちゃくちゃ好きでした!とくにストロングタイプは怪獣と宇宙人をワンパンできるほどでしたから!
    国語の授業で物語の続きを先生が考えなさいと教わったことも大きく影響してるのかなぁ
    あと自分は好きなゲーム会社のヒロインとかむちゃくちゃ多い気がします!

  • Windowsで小説をへの応援コメント

    自分もライトノベル新人賞に作品応募してから今の作品描いてますね!どちらも変身要素は入れる予定でしたが(ライトノベル新人賞に応募した作品はパソコンで描きました!)
    今描いてるシリーズは特撮ものが大幅に締めてますね!
    そのぶん必殺技や変身シーンには力を入れて描いてますね!
    フォームチェンジとタイプチェンジって描き方を変えなくてはいけないのが難しいところですね!
    実際基本タイプのコズミックルビーギャラクシータイプはそれなりに衣装もこだわって変身シーンも簡易版もこだわってますので!
    ちなみにライトノベル新人賞に応募した作品と少なからず共通点ができてしまうなんてことも描いててあったんですよね!
    けっこうゲームやアニメ、特撮の要素を引き出せるようにはなってきますがまだまだ届かない部分もあって描くのが面白いんですよね!
    パソコンで描くと設定忘れるなんてこともありましたね〜
    ちなみに自分は昔パソコン部にもいました!
    ここ最近Windowsは数が減りつつあるので貴重かもしれませんね!

  • 実は自分は美少女ゲームの変身ヒロインをモデルにしたりするんですよね!しかもネットゲームで知ったことで閃いたキャラが多いですね!
    例をあげるとすれば伊邪那美家の対魔士である伊邪那美祭羽、彼女も実はある同人作家さんのネットゲームのヒロインからモデルおこして作り出したんですよね!
    あとは明星遥香(あけぼし はるか)ですね!ある変身ヒロインのゲームをやってて思いついて生まれた子ですね(変身後は特撮ヒーローのタイプチェンジ使用できます)
    ちなみにタイプチェンジは特撮ものからきてたりするんですよね!
    オリジナルアニメですら最近は特撮ヒーローの要素引き継いだりするのでむちゃくちゃ面白いですね!
    ネットゲームのシナリオもうまく作られている作品はいくつかあるので侮れないなぁってつい最近は感じてますね!

    作者からの返信

    ハガネ様、ありがとうございます。ハガネ様は特撮の造詣が深いから、特撮のエッセイを語られたら面白そうですね。と、そんなことを思いました。

  • 物書きさんの創作環境への応援コメント

    自分にとって合う機材、羨ましいです✨

    書きたい気持ちが一番です!
    (あたくしホラー耐性ないのでホラー以外なら)なんでもありかと!書きたいもんを書く!

    作者からの返信

    makanoriさん、ありがとうございます。
    結構、探しまくった経過。そして今なんですけどね^^;
    道具にこだわりすぎるよりは、まず書くのも大事だなって思います^^;

    >あたくしホラー耐性ないのでホラー以外なら
    最近は僕もちょっとホラーは苦手かも。
    昔はスティーブン・キングを狂ったように読んでいたんですけどね^^;

    コメント、ありがとうございます!


  • 編集済

    物書きさんの創作環境への応援コメント

    恋愛小説を書いたっていいじゃないかにんげんだもの。

    作者からの返信

    にゃー!(尾岡は猫という設定なんですけど、猫も良きですか?

  • 初級、中級、上級への応援コメント

    日々お疲れ様ですm(_ _)m

    わからないから調べる、これ大事。が、あたくしは「他人に聞く」。が、多いですかねぇ。ググると早いんですが、無機質なんですよね。人に聞くと付随するものがあるから会話も広がるし知識や見聞が広がる、聞かれた方も確認や知識のアプデに繋がるかもだし、孤立もしない、他大事な部分端折りますが、お互いwinwinになるんですよね。ネットの闇か(笑)

    そもそも好みを言うのではなく評価?はちゃんちゃらおかしい(笑)基本インターネット代は考えない話になりますが、金銭発生してますか?。時間?自分が気になって見たんだから自己責任でしょ?精神的にどうたらetc···と、考えると「コッチのほうが自分は好みだな」な発信はありだと思いますが、頼まれてもいないならそんな上からはおかしい。まぁ金だしゃいいんだな?みたいな事言う人も確かにいますがね💦

    好きでやってるんだから。尾岡さん言うように一定期間たったらユーザー、一定期間未満ならビギナー、みたいな形でいいんではなかろうかと。
    繰り返しですが、承認欲求を否定するつもりはなし、ただ、あくまでヤりたいからヤってるのを忘れないでほしいですね💦玉に違う人いますが割愛(笑)
    長々失礼しましたm(_ _)m

    作者からの返信

    makanoriさん、いつもありがとうございます。
    調べるにしろ、聞くにしろ、疑問点を自分の中で精査することは大事だと考えています。もちろん、今回の部分、聞いているんじゃないかと言えるんですが。

    相手がいて、しっかりと質問ができるということは、その答えを自分が出すってことで。ただ、今回の場合、どうしても創作エッセイ作者様の作品を読んで、それで満足しちゃうんじゃないの?》って主売っちゃうんですよね(遠い目

    >金銭発生してますか?
    ココは仰るとおり。エッセイを書くのも、作品として発表しているワケなので、創作の交流として質問されているワケですしね。

    ただ、クリエイターの才能は全て無料じゃないから。才能のエッセンスをおねだりするのは、ちょっと違うよなぁと思った次第です。

    結局、インプットして、アウトプットする。ココに尽きるんだろうなぁと個人的に思っています^^;

    >あくまでヤりたいからヤってる
    ココ、大事ですよね。誰に頼まれたワケでもなくて。自分がヤリたいこと。ココは僕自身、忘れたくないなぁって思います。

  • 初級、中級、上級への応援コメント

    どうしても人はランキングに惹かれるのは仕方ないとは思いつつも本当は価値観の軸って本当は人それぞれのはずなんですよね。
    私はニコニコの方で14年近く毎週月曜日に歌ってみたのランキング動画(週刊歌らん)を公開し続けています。週刊歌らんはランキングそのものを扱う動画ですが、公式ランキングという評価軸では全然評価されていません。にもかかわらず14年続けているモチベーションは「週刊歌らんを作っていなければ会えなかった人や得られなかった経験」です。ニコニコの公式ニコ生にゲストとして呼んでいただけるなんていうのはその最たるものですね。
    そんな価値観でパソコン通信時代からなんかいろいろとやってきている私は、個人的にランキングという評価軸ばかり気にするのではなく、自分で動いた、自分で創作したという点をもっと自分自身で評価をして、ランキングだけではない自分で動くことの価値みたいなものを見つめて欲しいなって「評価してもらえなかったので打ち切ります」という作品を見る度にこっそり思ったりしています。

    作者からの返信

    週刊歌らん作者様、コメントありがとうございます!
    14年続いて、さらにニコニコの公式ニコ生にゲスト。それが本当にスゴイ!

    まぁ、今回のエッセイはかなり穿った書き方をしているなぁと思うのですが、評価軸だけを気にするのはもったいないなぁっていうのが印象です。

    なんて言うか、この世界は本当にもっと楽しいぜ、って言いたい(笑)

    >「評価してもらえなかったので打ち切ります」
    これは本当にそう思います。ある言い味では潔いとも思いますが、やっぱりもったいないなぁって。

    せっかく同じフィールドで創作をするんだから、書くことがせめて、好きでいて欲しいと、切に思っちゃうんですよね。

    こんな、ひねくれたエッセイに真摯なコメントをいただき、本当にありがとうございました!

  • 詩の世界についてへの応援コメント

    詩と小説は表裏一体だそうです!自分が小学校の時教えられました!例えるとすれば光と闇、光は闇を生み出しますが光だけでは光を保てない闇は光を生み出しますが闇だけでは暴走する、この考えは実は詩にもあるそうで有名な詩などにも見受けられますね!特撮もアニメも表裏一体の考えがある作品は非常に多いので詩を学ぶ上で自分は見てた記憶があります!詩だけの存在だと詩は保てずに小説も詩が生み出されたことで小説が生まれるらしいのでほんとうに表裏一体なんだなぁっと小学校の授業で思ったことがありますね!小学校の授業でよく詩を読んだり連想することしてたので自分はこの考えに辿りついたのかもしれませんね!よくよく考えると陰陽師と対魔士ってどっちも表裏一体な気がします!ある光の巨人の特撮ヒーローが光と闇を受け入れることで前に進んだように

    作者からの返信

    ハガネ様、詩と小説は表裏一体。その節は興味深いですね。もともと詩は物語を謳っていたようにも思います。詩、それが歌となり、また劇となって。そう考えると、どういう媒体なのかというよりも、得な表現方法で、何を発信していくか、ってことかもしれませんね。

    改めて考えさせられました。コメントありがとうございます!

  • 私も、カクヨムの星とハートとコメントで力を貰った一人です。
    本当に感謝してます。

    それにしても、海外の方も読んでくれるって凄いですね。
    そういうお話を聞くと、「よし、私も頑張ろう!」って思います。

    作者からの返信

    月猫様、コメント。それからレビューまでありがとうございます。この誰得な、全く創作のノウハウがつまってないエッセイにお付き合いいただき、本当にありがとうございます!(笑)

    レビューやコメントで本当に力をもらっています。つながりを感じて嬉しくなっちゃうんですよね。

    > そういうお話を聞くと、「よし、私も頑張ろう!」って思います。

    出会いの可能性は無限大。お互い、がんばていきましょう。ふぁいおーです!

    コメント、ありがとうございました!

  • おそらく尾岡さんと同世代、昔は原稿用紙に書いていたポケベル世代としては、
    ネット、とくに「カクヨム」のように小説を書きたい人と読みたい人が集う場があること自体、夢のようだといつも思っています。

    ネットが普及してからも、個人サイト時代は、読者と書き手の出会いは難しいものでした。
    だから、読んでもらえることは奇跡だと、いつも思っています。
    それがひとりでもふたりでも、ぜんぶ奇跡。
    小説を読んでもらうって、本当にハードルが高いことだと思うのです。

    ましてや海外の方が読み、コメントをくれる。言語の壁を越え、魅力が伝わる。
    本当にすごいことだなあ……と読んでいて感動しました。


    >執筆は結局、一人の作業だけれど。
    >1人じゃない空間が、ココにはあるから。

    めちゃくちゃうなずきました。
    「カクヨム」を使い始めるまで「書く」ってしょせんはひとりの行為でしょう、と思っていました。
    それは事実ではあるけれど、それだけじゃないんだな、と。

    誰かの作品を「ヨム」ことを楽しみつつ、励まされることはしょっちゅうだし、
    自作にいただくコメント(奇跡!)はめちゃくちゃ力になります。
    「カク」「ヨム」人がこれだけいること自体、励まされます。

    本当に「ありがとうございます」に尽きます……!

    作者からの返信

    丸毛鈴様、コメントありがとうございます!
    小説書くのに原稿用紙買いましたー! そして自分の字の下手さ加減にゲンナリ。ワープロ専用機(一行ディスプレイワープロ)を父からお下がりもらって、それで書いたりとか。色々思い出されます(笑)

    > 個人サイト時代は、読者と書き手の出会いは難しいものでした。
    同意です。総合リンクとか、サイト登録とか。今より露骨に営業活動が必要だったと思います。

    小説を読むことが当たり前になった今。若者は小説を読まないというのは、本当に誇張だと思います。正確には、大人が読ませたい本を読まない、ですよね。

    何にせよ、この環境はその時代があったからこそだって思います。丸毛さん、僕ら時代を作ったぜ(違

    >めちゃくちゃうなずきました。
    ありがとうございます。やっぱりヨム人の存在、コメントで励まされたり、作品の内面に改めて気付いたり。結局、読み手の方に育てていただいていると思います。

    マナー。そしてネットリテラシーが高い読み手の方あ本当にありがたいと思いますね。

    だからこその「ありがとうございます」ですよね!

    編集済
  • 日本語は下手したら「-/-」で小、とか。同じ言葉でもイントネーションだけで違う物になる。そんな面倒な(良い面は今回なし(笑))言語をわざわざ調べてくれる。モノゴトへの熱量が凄いな、って思います!それだけ尾岡さんの作品が気になったって事ですし、その方も凄い!···自分の語彙力のなさよ(泣)

    作者からの返信

    makanoriさん、ありがとうございます!

    いや、本当に言葉の壁って半端ないと思うんです。よく、好きなものは……って言うじゃないですか。音楽好きなら、洋楽聴いたら英語も楽しくなるって。おいらは、ムリやった!

    だからこそ、読んでくださった方に感謝だし、頭下がるんですよね。

    でも、それはmakanoriさんを含めた皆さんそうで。言葉を残す。足跡を残す。これは想像以上に勇気がいるし。気軽にこうやってコメントを残してくれる方は、本当にありがたいし、書き手にとっての財産だと思います。

    だから本当にありがとうございます! なのです!

  • 言語の壁は大きいと思いますがそれでも作品を読もうとする情熱に拍手です。
    現役高校生さんへ原液女子高生から拍手を送ります。読み専の鏡です。
    そしてコメントを貰えるだけの作品を紡いでいるれきさんにも拍手です。

    ポケベル・・・そう言う物があったのですね。お姉さんから聞いたことがございます。
    遠距離や秘密の恋愛には欠かせない物だそうです。

    作品を広く公開することが難しく、読むことも限定的だった時代
    それでも創作活動を続けた情熱が今を作っているのですね。
    今自分が立っている時代が凄い所なのだと感じてしまいます。

    読み専としては作者さんにハートを送ることで「面白かったですよ」の気持ちを届けられる仕組みはありがたいと思います。楽しい作品には沢山応援したいと思います。
    反面、面白いと感じている作品でも各話ごとに星を要求されますと手が止まってしまう偏屈者でもあります。程よくって大事だと思うんですよ。

    作者からの返信

    雪さん、いつもコメントありがとうございます。他のコメントの返信、遅くなって申し訳ない! 全部、読んでニヤニヤしていますから(マテ

    > コメントを貰えるだけの作品
    むしろ皆さんに育ててもらったって気がしてます!

    > ポケベル・・・
    さすがの雪さんも、ポケベルはご存知なかたったのですね。ぜひ、お姉さんと昭和・平成談義をしたいものです。でも、光速でポケベルメッセージを入力できる人だ雪さんは、っておいら信じているからね(え?

    > 各話ごとに星を要求されますと手が止まってしまう
    創作エッセイだと、その都度アピールが良いと言われますが、僕も逆にゲンナリしちゃうんですよね。

    程よく確かに大事!

    編集済
  • 盗作疑惑をかけられたら?への応援コメント

    有名無名関係なく、作品を発表するうえで、尾岡さんが書いていらっしゃる「もしも」の対策は、頭の片隅に入れておくのは必要だよな……と思います。
    けっして愉快な話ではないからこそ、防災対策みたいな感じといいますか。

    作者からの返信

    丸毛鈴様、コメントありがとうございます!

    そうなんですよね……。今回はこうやって書きましたが、いざ自分ってなったら、きっとワタワタしてしまう小心者だと思います^^;

    色々な人がいて、価値観も一つじゃないってだけ。皆さんと、共有できたら良いなぁって思います。

    コメントありがとうございます!


  • 編集済

    盗作疑惑をかけられたら?への応援コメント

    日々お疲れ様ですm(_ _)m

    何かイチャモン着けられたのかと💦他の方だとしてもあまりあってほしくない案件ですよね💦冤罪なら尚更💦

    尾岡さんの考え方に一票!な、あたくし。
    ヤラカシてない前提なら、毅然として、キチンと調べて、ですな!

    あたくしは、論評とか含めアンチ的な事が出るのは読んだ証拠でもある。が、場合によりけりですが、ありがた迷惑(笑)と考える変態さんです。あとはどうしても否定的な意見のようなのはあると思いますし、伝え方が9割。と言われるように伝え方次第なんだなぁ、と。ネットは便利だけどこういう時にどうしても壁ができちゃいますよね💦
    あとはどんな「場」なのかも考えないと、とあたくしも思います。

    だ~~~いぶ前にコメントに書いた、仁義等が薄い現代。古き良き時代、なんて言われない未来にして行きたいですね。

    作者からの返信

    makanoriさん、返信遅くなりました!
    そして、ありがとうございます。盗作騒動がイチャモンな場合もある、というケース。どうやらフォロワーさん、先方より謝罪あったようですよ。むしろ嫉妬だったようで。
    まぁ、あるあるな話で。作者サイドからすると、嫉妬も分からなくもないのですが、高み見るより楽しんだ方が良い気がしますね。

    > 仁義等が薄い現代。古き良き時代、なんて言われない未来にして行きたいですね。

    激しく同意です。ノスタルジーはともかく、人の在り方やシステムは。今を生きる我々ですよね。ということを深く改めて考えさせられました。

    改めてコメント、ありがとうございました!

  • 盗作疑惑をかけられたら?への応援コメント

    盗作問題は創作を行う場所で常に議論がされますね。
    非常に悲しいことです。

    他の創作物を自分の物として発表する方は心が死んでしまわないのでしょうか
    自分の心に取り込んでしっかりと消化吸収した後に紡ぐ事をすれば成長にもなると考えております。
    創作物がデジタル発信される時代では技術的には簡単に複製は可能です。
    ただそれを許すのか心に問える方が多いことを願います。

    批判的な意見を正義としてかざし盗作と声高に叫ぶ
    盗作を許させない気持ちはわかります。しかし盗作を見極めるのは非常に難しいです。

    「正義を行えば 世界の半分を怒らせる」

    そんな言の葉もございます。正義を信じて拳を振り上げる前にもう一度だけ考えて欲しいと思います。
    オンラインの向こう側は機械ではなく人がいるのです。
    人が物語を紡ぎ、人が読み心震わせるのです。双方の信頼と敬意をもって成り立つ場所
    ここはそんな場所であって欲しいと心から願います。


    私はオンラインでは読み専です。
    何かしら発信した場合、批判されるのが怖くて留まっている部分があるのも事実です。
    もしかしたら批判が怖くて公開を迷っている才能ある作家さんが眠っているかも知れません。
    拍手が大きかったら出てきてくれるかも知れません。
    読み専の皆さんで拍手しましょう。良い作品に応援する気持ちを1行残しましょう。
    きっと面白い作品が増えることになりますよ。

    作者からの返信

    雪さん、コメントいつもありがとうございます。こちらの返信できておらず申し訳ない!

    この問題に関しては、先方の嫉妬からくるもので。無事に解決されたようです。本当に良かった!

    > 正義を行えば 世界の半分を怒らせる
    今回、この言葉が非常に印象的でした。結果は正義どころか残念な結果でしたが、振り上げた拳の結果。その未来、やはりそこの想像ができないとと思いますね。ただ、それって何にでも当てはまると思うので、自分のことも省みながら、考えていきたいです。

    > 読み専の皆さんで拍手しましょう。良い作品に応援する気持ちを1行残しましょう。
    これは書き手にも言えますね。
    多くの作品と出会うことで、自分にも還ってくると思うんですよね。

    批評を求める作家さんもいると思うけど、まずは肯定を。僕はそこが一番重要なんじゃないかと思っています。

    読み専の皆さんに栄光を!
    (本当にありがたいんです。本当にありがとうございます!

  • 盗作疑惑をかけられたら?への応援コメント

    何か被害に遭われたのかと思って心配しまいたが、
    大丈夫だったようで一安心です。

    作者からの返信

    神霊刃シン様、いつもコメントありがとうございます。

    他のフォロワーさんで、そんな案件を見かけたもので。ご心配をおかけしました(・・;)

    そしてこの場で恐縮ですが、他の詩集にもたくさんの❤️ありがとうございます!

  • 尾岡さんに興味を持って頂き、こうして語って頂けるような話題を提供できて光栄です。
    仰る通り、言い方って大事ですよね。
    関係性と距離感も大事だと私も思います。
    確かに、何かしら反応を頂けたらうれしいと私も思うので、近状報告や作品内の『いいね』や『応援』ボタンもいいなぁと思うのです。
    コメントができないときでも押してもらえれば「あ、読んで頂けた」とうれしいので。

    作者からの返信

    呂兎来さん、コメントとともに勝手にネタにしてごめんなさい^^;
    でも、非常に興味深くて。読み専のフォロワーさんに反応していただきました。本当にありがとうございます!

    > 関係性と距離感も大事だと私も思います。
    仰る通りですね。慣れ親しんだ方と、初めての方で距離感は違って当然だし、そうあるべきで。親しき中にも、ですもんね。

    でも、重ね重ね、本当に反応をしてもらうと、やっぱり嬉しいですよね。書く読むって、一方通行じゃなくて、相手に伝わる、読んでもらったと感じること。それって大事なんだなぁって改めて思います。

  • 日々お疲れ様ですm(_ _)m

    カクヨム等の媒体が面白いのは、ある意味作家が近いからコメントからのセッションがしやすい事だと思います。生の声も届け?やすいですし✨
    なので、あたくしは尾岡さんスタイル好きですねぇ~。

    誤字脱字は作品や媒体、程度次第ですかね?基本カクヨムだと少ないですね。どっかで理由書いたんですが忘れました(笑)
    最近は本や雑誌の誤字脱字とても多いですからねぇ(泣)

    話の途中いきなり「ごめん、チェンジで」が刺さりました✨一瞬お金払っておねぇちゃんと酒飲めるとこがよぎりニヤついてしまってました(笑)そんなあたしの脳味噌ピンク色w

    作者からの返信

    makanoriさん、コメントありがとうございます。

    >作家が近いからコメントからのセッションがしやすい
    仰る通りですね。ただ、そのなかでも無い日更新となると、ストックを書き溜めての方も多いと思いますが、ソコは「早く読んでほしいから更新しちゃう」精神なんですよね。へへへ。

    >最近は本や雑誌の誤字脱字とても多いですからねぇ(泣)
    実は気を抜くと、尾岡も誤字脱字が多いんです。気をつけないっとって思います^^;

    >ごめん、チェンジで
    えっちぃ思考でございます。そんなおいらも同列ですから、ご安心を(ナニが?

    今回もコメント、ありがとうございました!

  • 読み専としてとても嬉しくなるお話をありがとうございます。
    ぴょんぴょんしております。

    コメント執筆は作家様への好意の塊で書いているつもりです。誤字脱字の報告も作品愛がなければ書きませんよ。
    表現で気になるところがあれば意見しますし、心に突き刺されば絶賛します。

    今までコメントを投稿して罵倒されたこともあります。これは今でも悔しくて涙が出そうです。でも喜んで頂ける作家さんがほとんどですから頑張るのです。
    Web小説の魅力は紙媒体にはないライブ感 これに尽きると思います。

    作家さんと同じように、読み専は作家さんに生かされているのですよ。

    作者からの返信

    雪さん、ありがとうございます!
    やっぱりコメントって嬉しいですね。皆さんとキャッチボールしている感覚になります。

    > ぴょんぴょんしております。
    バニー音無先輩?(マテ

    >コメントを投稿して罵倒されたこともあります
    逆にこの方は何をしたかったんだろうと思います。ホスト役がそんなことでは、誰もパーティーを楽しめない。結局、その物語は愛されなくなってしまいますよね。残念な人なんだろうなぁと思います。

    > Web小説の魅力は紙媒体にはないライブ感 これに尽きると思います。
    ここを共感してもらっただけで、このエッセイを書いて良かったです。

    > 作家さんと同じように、読み専は作家さんに生かされているのですよ
    本当に嬉しいですね。でも、やっぱり思うのは、読んでいただける方がいるからこそ、だと思うんですよね。だから、今回も本当に感謝なのです。

    励みになるコメント、ありがとうございました!

  • 誤字報告でも私は嬉しいですね。

    きちんと読んでくれた証なのだから。

    感想を頂くとモチベーションが上がりますよね。
    それが癖に成り執筆を続けているのですが。

    作者からの返信

    るしあん様、いつもいつもたくさんお読みいただき、本当にありがとうございます!

    > 誤字報告でも私は嬉しいですね。
    同感です!
    でも、ふと思ったのは、るしあん様が仰られた「ちゃんと読んでくれた証」作品を理解もそうだし、向き合ってくれるから。本当にそう思います!

    ただ、誤字報告機能がカクヨムもあったら嬉しいですね。申し訳なさそうに報告してくれるフォロワーさんに、こちらこそ申し訳なくて^^;

    > 感想を頂くとモチベーションが上がりますよね。
    まさにそれです。いただいた感想は、すべて宝物です。そしてまた楽しんでしんいただきたいって思っちゃいます。

    ということで、改めて!
    コメント、ありがとうございました!

  • 確か君呼吸の短編はまとめページみたいの作ってなかったです?書き散らかし大いに結構、楽しめるから✨読みたくなっまらまとめに行く!で。

    名刺には座右の銘を✨
    新しいのは「八方美人と変態は紙一重w」。

    自分の振り返りは大事ですよね。あたくしは中々次に活かせずなんですがね💦

  • 青森のホタテは最高ですね!
    大きくて美味しい(⋈◍>◡<◍)。✧♡

    八戸の「せんべい汁」も「いちご煮」もおススメです。
    あっ、今は厳しいと思いますが、昔は八戸の居酒屋さんの裏メニューに『イカのコノワタ』というものがありました。
    私は食べれませんが、酒の肴には最高なんだそうです。

    そうそう、『さくらなべ』(馬の肉)とか『馬刺し』も美味しいのです。
    はぁ。書きながら故郷を思い出す……そして、食べたくなる……

    作者からの返信

    月猫様、コメントありがとうございます。月猫様、もしかしてそちらの地方出身なのかしらん? 僕、伊達政宗が活躍した県出身でして。親近感です!

    > 八戸の「せんべい汁」
    僕こちらの県庁所在地に住んでいたので、よく存じ上げております。八戸て、本当に美味しいのありますよね。

    > さくらなべ
    あれって確か十和田が有名じゃなかったかしら? 馬刺し、本当に好きでした。ぼたん鍋もうまうまでしたねぇ。

    ほたてともに食べたくなりました!(笑)

  • 『めっきらもっきらどぉんどん』は、今の時代の子どもたちも大好きですね。
    もちろん私も!
    サトシンさんの『うんこ』という絵本もおススメです(笑)

    小野不由美さんの十二国記は途中まで読みました。
    これは、いづれ読破するつもりでいます。
    『ゴーストハント』は、漫画で読みましたが大好きですね。
    あと、怖かったけれど『黒嗣の島』が好きです。



    作者からの返信

    月猫様、コメントありがとうございます!

    > めっきらもっきらどぉんどん
    僕が保育士をしていた時の園児も、息子が保育園の時も大好きだった一冊。でも今の子たちもそこは変わらずと聞くと、胸が熱くなりますね。

    > サトシンさんの『うんこ』
    調べたら見たことある気も。でも、ちょっと探してみます!

    > 小野不由美さん
    小野先生は本当に大好きで。ゴーストハントも面白かったです。十二国記は、読み始めハードな展開があるので辛抱が必要な時もありますが、読後の充実感は保証します(笑)

    これ以上書くと小野先生愛に溢れてしまうので、このへんで。コメントありがとうございました!

  • すっごく呼ばれたような気がしましたので・・・

    折りたたみ式キーボード使いたくなりますよね。弱いことはわかっていながらもあのギミック感がたまりません。浪漫ですよ。以前エレコムの折りたたみも利用しておりましたが最近はサブノートパソコンを持ち歩くようになって使わなくなっています・・・

    メインパソコンさくらさん二号のキーボードはぺリックスのPERIBOARD-512BUSです。左右分離型に拘っていたりします。長時間使用しても肩こりしなくて良いのですよ。←肩こりを気にするじゅうななさい

    キーボードフェス楽しみにしていますね(真顔)

    作者からの返信

    雪さん、ありがとうございます。実は雪さんを意識して書いたのは内緒(ナイショになってねー!

    >サブノートPC
    いや、もうそれだけで格好良いよ。漂う強者感、さすがです!

    > メインパソコンさくらさん二号の〜
    ネーミングかわいいのに、溢れる猛者感は打ち消せない!(笑)

    >キーボードフェス
    キーボードに限定しないかも、ですが。カクヨムユーザーさんのツール、知りたいですね。エッセイ自主企画、立ち上げちゃおうかな?


  • 編集済

    タッチが深い?のがいいです!
    6、7年は使えるの!色は黒で!

    位しか今まであたくし使ってたのは共通項がないです(笑)

  • 読み専は経験したことしか書けないのです。
    物語の中でいっぱいいっぱい経験しています。妄想力で補完すれば私も恋愛マスターなのです。(ふんす)

    自分の中で昇華させて自分の物にすれば経験だと思うんですよ。


    でも確実に言えることは
    「読み専は作品がないと書けないのですっ」

  • 哲学は普段何気ない事から繋がる分野。と、あたくしとらえています。明確な解答がないものは突き詰め始めればなんでも哲学(笑)かなり暴論ですがね(泣)

    経験と体験の違いも面白いなと思いました。確かに説明する時に両方の言葉を使うな、と。できるなら経験したことは体験してみたいあたくしですはい。痛いのはいやですが(笑)

    確かに錬金術、等価交換ですな。今度から手を勢いよく合わせねば(。-∀-)すぐそこに至った方、凄い( ゚Д゚)

    まだまだ世の中は知らない事で一杯ですにね✨

  • 生ものとの表現に納得しております。

    書けなくなるって今回私も痛感致しました。読めなくて書けなくなるのですよね。
    いつもなら感情が溢れてくるのに何か濁ってしまいます。

    今は書籍をかなり読み込んでおります。これが書く力になったら良いのですが・・・

    作者からの返信

    雪さん、ありがとうございます。
    だって生きてますもんね。ノル感覚もあれば、ノラない感覚もあるってことで。そのバランスって、結局インプットとアウトプットのバランスなのかなぁ、と。

    雪さんの場合は、プライベートでも色々あったと思うので。
    これは個人的なメッセージなのですが。
    雪さんがお休みをしている間、モチベーションを上げるのが大変でした。
    どうやら、僕はコメント欄作家さんもとい、読み専さんのコメントにかなりパワーをもらっていたようです。

    だから、久々のコメントが本当に嬉しいし、これまでのコメントも本当に宝物だと、お伝えしておきますね。

    まぁ、お互いゆっくりいきましょう。と、そんなことを思っています^^;

  • なんか違うんだよなぁ。な時ですね。

    スランプじゃないけどしっくりこない。気分転換だったりちょっとしたことが切っ掛けで「おや?」みたいに復調?する。
    ナマモノだからこそですね。

    日本語の難しい由縁、てとこですかねぇ。

    尾岡さんが少しでも納得いく作品をお待ちしてます(^ー^)

    作者からの返信

    makanoriさん、ありがとうございます。
    まぁ、ナマモノなので、書けない時は書けないのです。
    書き続ける方法、書かない方法、インプットする方法。色々あると思うのですが、やっぱり書けない時は書けない。正直、そこは奥底して、視点をかえることが必要なのかなぁと思います。

    と言いつつちゃらんぽらんなので、また何か更新すると思いますので、その時はまたよろしくお願いします^^;

  • この話は特撮モノにも含まれる話ですね!よく特撮モノはドラマに勝てないと思われがちなんですが
    実はそんなことはなく昔はその内容でドラマに圧勝することもありました!
    この話で最も重要となるのは話の質ということですね、実際、ライトノベルアニメでもその内容でドラマに勝つなんてこともありますから
    勇者シリーズがいい例で現実の問題を描くことで質が上がることが非常に多いのですよね!
    でもこれ実は伏線を丁寧に回収するという作業が厄介なのですが、自分も苦手な部類ですね!
    漫画じたいがつい最近ドラマの質を超えた作品あった気がしますね

  • 小説といふ生き物についてへの応援コメント

    実際ライトノベルがアニメなって特撮上回ることがありましたが今はほとんど少ないですね!
    理由はきっと特撮に作家が加わるのですのよねウルトラマン然り仮面のヒーロー然りででも作家さんの本来の力を引き出すことができるのはその作品とそのライトノベルアニメですからね
    実際それを痛いほど痛感したのは勇者王とターンエーで当時の特撮と張り合いつつもお互いに凌ぎを削って最終回で上回るという
    小説も生き物ですからきっと物語じたいも成長していき最終到達点までたどり着くのはむちゃくちゃ難しいことなんでしょうね!
    今は小説ですらアニメやドラマになりますからね、凌ぎを削る舞台が変わったわけではないのですよね!

    作者からの返信

    ハガネ様、返信が遅くなりました。
    その視点、勉強になります。
    凌ぎ削ってという部分、好感です。

    どちらかの優劣というよりはメディアの特徴をとらえて、刺激を受ける。どのメディアの表現方法も勉強になるし、純粋に楽しいし、刺激になるなって思います。

  • 懐かしいw
    FCなら、ガチャポン戦士で連邦ばかり選んでましたねぇ(笑)スパロボはここから触った✨ワルキューレの冒険だったかな?死にまくり(泣)
    GBならパトレイバーが最初に触りましたね~。
    SFCのゼルダのトライフォースは名作✨
    バハムート···名前忘れたけどエサ?失敗して太いタツノオトシゴみたいになったなぁ(笑)クロトリやff6、ロックマンシリーズ、色々やりましたねぇ。トルネコの大冒険やDQ5✨
    SS、PS、名作とバグの戦いw
    イースは最初、当てかた解んなくてすぐ死んでました(笑)クリアするまで時間かかったなぁ(しみじみ
    ssのルナシリーズ、忘れちゃいけないグランディアシリーズ!グランディアⅡ?知らんなぁ(笑)
    DCのサクラ大戦3は光武ナックルやりまくってました✨
    思いでのゲームがまだまだ沢山✨主旨がずれちゃいましたが、思い出させてくれた尾岡さんに感謝ですm(_ _)m

    作者からの返信

    ninomiya_s1@outlook.jpさん、ありがとうございます!
    おぉ!
    トライフォース!
    実はこれ、この間やてtました。Switchでできる良い時代です^^;

    グランディアも、クロノトリガーも。
    どれも本当に名作ですね。ninomiya_s1@outlook.jpさんのコメントで、ますます思い出したおいらでした。

    ふふふ。
    大事なkとおはゲームが教えてくれたのです(キリッ

  • 車でサクッと行けるなら食べに行っちゃいなよYOU✨···失礼しましたm(_ _)m
    冷麺事態が美味しいとこや店が少なく余りお世話になった事がないあたくし(泣)夏場に美味しい食べ物なんですか??玉に冷やし中華は作るからトライしてみようかしら✨

    お好み焼きは最初麺なしで食べたから広島焼きとか知って、食べて、おっ?!と思った記憶が✨どちらも美味しいですよね!今夜はお好み焼き···広島焼きつながりで焼きそばも捨てがたい···悩みます(-_-;)

    牡蠣は牡蠣フライ二回食べて、途中でアウト(笑)三回位噛んでから味が変わるのになれなくて💦生とか焼きだとまた違うとは思うんですが勇気が出ず💦
    山葵醤油は刺身と同じ食べ方で、牛肉でも合いますよ✨厚さとかはお好みで‼️

  • 就職して広島に出て来てお好み焼き食べたら、地元とあまりに違うので絶句してしまいました。
    以来広島でお好み焼きを食べることはなくなりました。
    美味い不味いではなく、私にはアレは偽物にしか思えないから。
    地元で十数年食べてきたお好み焼きとは作り方から違っていて、広島のはただ焼きそばを生地に乗せているだけの手抜きにしか思えなくて。
    ちなみに地元は尾道の片隅。作り方そのものは広島に近いのだけど、麺を炒めたりはしない。

    作者からの返信

    シンカー・ワン様、コメント、ありがとうございます。
    尾道の方なんですね。
    県内で色々なお好み焼きがあるから、元から地元だと色々な想いがありますね。
    僕は転勤族な家庭だったのと、そして元々、東北の人間ということで、こちらの味を楽しませてもらってますけどね。

    これはアレかもしれませんね。
    こっちの小ぶりなホタテを偽物に感じてしまう(でも食いしん坊だから食べるけどw
    そこらへの感覚に似ているかもしれません^^;

  • 盛岡冷麺は、結婚する前後で初めて食べた気がします。
    配偶者(岩手出身)から『スープはあまり薄めず(冷やし中華くらいの量くらい)で我が家では食べる』と聞いて、具も冷やし中華と同じようなものを乗せて食べます。
    一味また変わるというか、イメージ変わると思うので機会があればお試し下さいませ^^ノ

    作者からの返信

    呂兎来さん、ありがとうございます。そしてモモちゃん様、流石です!
    (ココで、そのお名前を出して良いのかはともかくw

    こっちで麺が手に入らない。そこが難題で。ネットで注文という手もあるんですが、なにせ多分食べるのは僕だけという、感じなので。悩んでおります(笑)

    こっちの主流は韓国冷麺、もしくは呉冷麺なんですよね……って思って調べたら、お店があった! 約10km先! 非常に悩ましい感じです(笑)


  • 編集済

    色々参考にできそうですね!これから楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    ハガネ様、いつもありがとうございます。
    基本的にはタメになるというよりは、僕が創作の中で感じたことになりますが、ぜひ、ハガネ様のご意見もいただけたらと思います。

    またお時間ある時にお付き合いいただけたら、嬉しいです!

    編集済
  • 一期一会への応援コメント

    感じ方は百人百色、あたくしは今の即興劇も出来るスタイル、凄いと思うし、良いと思ってます!
    一期一会、以前何かコメントした気がするが思い出せないあたくしです(泣)

    何があったかはわかりませんが、次の更新も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    makanoriさん、ありがとうございます!
    いや、今日は個人的に良いことがたったんです。また、頑張ろうって思った感じです。

    エッセイ内でうまくまとまっていない気がするのですが、人との出会いも大切にしたいし、やっぱりこの出会いの中で、満足できるものを書いていきたいって思いますね。

    できる範囲ではありますけど、頑張っていこうと思った次第。

    >今の即興劇も出来るスタイル
    そう言っていただけて嬉しいです。引き続き、よろしくお願いします!