応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 自主企画参加ありがとうございます!
    キラキラと輝く様な物語でした!面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます
    面白いと思っていただけたのなら幸いです

  • たまたま碧音様の書かれたこの小説にたどり着いたのですが、読み終わった後になんだか映画を見終わった気分になりました。
    森を爽やかに感じられ、自分も行きたいと思ったり(記憶を隠されそうですが……。
    それでは、これからも執筆頑張ってください。

    作者からの返信

    はじめまして、絢さま
    コメントありがとうございます
    偶然読んでいただけるなんて、なんだかすごいですね。どきどきします

    行きたいと思っていただけるほど感情を向けていただけて嬉しいです。ありがとうございます

    もしよろしければですが、下記作品に作中の魔女の女の子が成長して出てくるので、興味がございましたら、読んでみてくださると嬉しいです
    それでは

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054887895666

  • 圧倒的な世界観。完成されていますね……!

    作者からの返信

    ……いやー、あのー。完成、は、してない、ですね……設定はその場でよく生やしますし(そしていただいたコメントでガバに気づいたり)

    本編だけでなく、こちらもお読みいただけて嬉しいです
    というか冲方クラスタの方に読んでもらえるとは……! ってはわわってます。笑


    これ以上書くとネタバレというか自分語りになりそうなので、これにて
    コメントありがとうございます!


  • 編集済

    追記:
    そうなんです……切ないハズなんですが、なんでか爽やかな感じがしました。単に私の感性がオカシイだけな気もします……済みません(汗)
    ―――
    ルチルクオーツとムーンストーン、とても綺麗な鉱石ですね。
    まだ幼い二人ですが、そして記憶は隠されたけれどもう会う事はないのかしら、なんて、色々と想像してしまう爽やかな読後感があります。
    綺麗で、可愛らしい不思議なボーイミーツガール。素敵ですね!

    作者からの返信

    【追記】
    いえいえ。ご自身で思った感想はご自由ですので、お気になさらず。
    でもなんでだろう……少年があまり悲壮感を持っていないからだろうか……持ってもいいところかもしれませんね。つまり描写のピントがずれてたってことか……


    ******



    コメントありがとうございます
    綺麗ですよね、石って

    ……さわやかなどくごかん……あれ?(切なさを目指していました)(でも読後感は良い方が良いのかな……)
    女の子の方は長編に出てきてるので……、はい。

    ありがとうございます。楽しんでいただけたのなら嬉しいです

    編集済
  • hugo様の企画から参りました!
    童話のような美しい世界観の中での、少年と少女のやりとりがりいいですね…どうやって魔法を使えるようになるか、というシンプルなテーマなので、物語に集中しやすかったです。

    たぶん、前振りもいいのでしょうね。少年がお祖母さんの歌を聴くシーンで読者も呪文を唱えるだけじゃなくて、歌うことの大切さを学んでいる。
    からの、女の子はただ呪文を唱えているだけで、歌っているわけではない。という少年の指摘…この流れによって、少年の指摘に妥当性が生まれている気がします。

    ちなみに、特に好きなシーンは、リコーダーを吹いて、歌うことを学んで、その上で最後、ヒバリが呼び出せたところ。綺麗だなぁ、癒されるなぁ、て思ってしまいました…。

    作者からの返信

    ようこそお越しくださいました
    読み手目線というよりも書き手目線なこなれた指摘に、読みながら、なるほど、となりました


    >>世界観、やりとり
    世界観というか、物語やキャラクターの空気感は自分のすきなものを目指してはいたので、お気に召していただけたのならよかったです

    >>シンプルなテーマ
    テーマは特にこれと強く決めたわけではありませんが、物語に集中しやすいと言っていただけてよかったです。短いので自然とシンプルになったんだと思います

    >>前振り、流れ
    そこまで論理的に深く考えて置いたわけではなく、ただ自然とそうなったのですが(確かに先に祖母の方を置いたのは、呪文の基本はコレねみたいな感じではあります)、説得力みたいなものが生まれているならいいなぁと思います
    ただそのまま言葉を発することと、呪文を紡いで詠うことの違いの雰囲気が、感覚で伝わればいいなぁ、とも

    >>好きなシーン
    当たり前にしたくて、特にアクセントを作らなかった流れですけど、一連の流れをまとめて特に好きとおっしゃっていただけて嬉しいです。ありがとうございます
    もしも情景が浮かんでいたらいいなぁと思います


    コメントありがとうございました