第2話 入稿マニュアルと執筆と微熱

 風邪をひきました。

 微熱です。ごほごほ! あー、ボーッとする。

 ということで! ノートパソコンが手に入りました! よっしゃ! これで書ける!

 とはいえ、入稿マニュアルのことが頭にあるので読んでみました。うーん、わかったようなわからないような(笑)

 とりあえず、保存とかファイルの種類とか文字化け? 書体? フォントを埋め込む? えぇい! 説明が多すぎてわからない! (笑)

 執筆しながら考えよう、そうして、数年ぶりのノートパソコンの感覚に、俺は感動した! (笑)

 ひとつの詩を書くのに4~50分はかかりました。たった300文字、されど300文字。納得のいく詩ができました。しかし、保存で変換で不安になった俺は、マニュアルの指示通りに2つの保存形式? をしました。これでいいのかなぁ? (笑)

 なんて言うか、不安が残る(笑)

 ということで、原稿を書いていきます。

 次は短編小説、微熱が地味につらい(笑)


続く

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