異形のものと戦い続ける二人。最後まで尽きることなく、きっと二人で生き残ってほしい、そう祈る作品です。
期待の新筐体と申します。きょうたい、と読みます。ただ自分が書きたいように書く、そんな自己満足が他の人を満足させる(ことができるかどうかは別として)なんて、小説…
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