第4話 ボク、ピンチです…😳💦

「何よ! 純ゥ~ーン…👄✨💕

 ほら、こんなに震えちゃってェ~…、身体は正直なクセに…😌☝✨💕💕」

 僕の乳首の辺りを指先でツンツンと突っついた。

「あァ~ーン…、いや、あン…💕 でも…😳💦💦」

 



「ほら、このピチピチの身体を見て、ア💟コが、ビ💟ビンなンでしょ……」

「え…、いや…、そ、そんな事は…😳💦💦」





 ヤバいです……。





 お母さん……、ボク、風見 純……。




 人生最大のピンチです……。








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