最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この作品は、執筆当時は全力を尽くしたつもりですが、今読み返すと非常に未熟で、気持ちに技術が追いつかずに、いろいろと空回りしているので、いつかリライトしたいと思っています。
ちなみに、元の１３話は、男性器を切り取って復讐するという残酷描写で、さすがにやりすぎかと、現在の１３話に修正しました。

ありがとうございます。
ちょっとくさいですが、映画っぽいセリフまわしにしています！

『悲しみ』に続き、『怒り』の感情を取り戻しました。

ちょっと、ここのセリフは、こっ恥ずかしいですね。

この作品は、ちょっと殺伐としすぎているので、あまりカクヨム向けではないようです。

本作は、気持ちに実力がついて行けず、いろいろと空回りしているのですが、強い少女が活躍する話を書いてみたく、チャレンジしました。

この話は、場面転換を兼ねた小休止です。
これから、だんだん、ハードボイルドに変わるぞ、という雰囲気が伝わってよかったです。

最後までお読み頂き、ありがとうございます。
ほとんど読者がおらず心が折れそうになる中、すみこうぴさんのコメントのおかげで、完結まで続けることができました。
このマイナーな作品を読んで頂き、重ねて、お礼申し上げます。

最後まで読んで頂き、その上、コメントありがとうございます。
１３話ですが、全面的に書き直しました。PVを見ると、１３話から先を読まれていないケースがあり、あまりにも残酷な描写のため、読者が引いてしまっていたようです。
toroさんのコメントのおかげで、問題点に気付きました。このような貴重なご意見を頂け、本当に助かります。
重ねて、お礼申し上げます。

コメントありがとうございます。
これからクライマックスです。全部書き上がった時点で、まとめてアップします。しばし、お待ち下さい。

コメントありがとうございます。
ちょっと設定と作風をハードにしすぎて、カクヨムの読者層とは合っていないかと、今更ながら感じています。
この度は、読んで頂き、ありがとうございました。

ここの台詞回しは、何度も書き直しました。
クライマックスに向けて、登場人物たちに少しでも感情移入してもらえれば、ありがたいです。

コメントありがとうございます。
百合というよりも、友情という関係になってしまっているので、企画趣旨に合ってなかったら、すみません。

コメントありがとうございます。
まさか、この段階で読まれる人がいるとは思いませんでした。
はじめての長編なので、執筆中につじつじまが合わない箇所が出てきたら、いろいろ書き直すかもしれません。その際は、ご容赦下さい。