応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • KAGEへの応援コメント

    甲子園ではないですが、同じ経験をした事があります。
    三振した方です。

    9回裏ツーアウト3塁フルカウントからど真ん中の直球。
    明らかに失投。
    キャッチャ-の「あ!」という声まで聞こえた気がしました。
    僕も頭の中で「あ!」と叫んでましたけど。

    まさかここでそんな球が来るとは思わずに、体が硬直して見逃しの三振。
    バットを振る事さえできませんでした。

    未だにたまに思い出します。

    作者からの返信

    そうでしたかー。それは何とも苦い経験でしたね。
    このお話、元々HIKARIだけで完結の予定だったんです。でも、読んで下さった方から負けた側もとリクエストを頂きまして。結果、書いて良かったなと思っています。

    最初は野球らしく表と裏ってタイトルにしようかとも思ったんですが、裏って何? って思っちゃって。光と影も同じなんですけど、どうしたって栄光の影には泣いてる人がいるわけで……。そこを敢えてHIKARIとKAGEって表記にしました。

    ちなみに私は中学の時ソフトボール部だったんですけど、KAGE側の経験ばっかりでしたよ。センターで七番です。センターって後ろ抜けちゃったら終わりじゃないですか? 何度かやってしまいましたね(^-^; もうすっかり、それもいい思い出になってますけどね。

    うにおいくらさんにとって、ずっと忘れられないくらいの大きな出来事だったんですよね。それがいつか和らいで、優しい記憶となるといいなぁと願ってしまいます。

  • KAGEへの応援コメント

    こちらのお話も素敵ですね。
    短い中に、ものすごいドラマを感じました。

    作者からの返信

    こちらもありがとうございます。
    当初は書く予定では無かったのですが、負けた側もとリクエストをいただき考えてみました。
    勝敗は必ずついて回るけれど、その想いはどちらも同じくらい輝いてますよね。

  • HIKARIへの応援コメント

    高校野球好きなので、胸が熱くなりました。
    キャッチャー目線っていうのもいいですね。
    高校野球マンガだと、たいていキャッチャーを好きになるので(笑)。
    短い中にいろんなものがぎゅっと詰まった、素敵なお話だと思います。

    作者からの返信

    高校野球好きの方にそう言っていただけるとホッとします! 前回が少しひねり過ぎてたので、今回はストレートに。ストレート、うん、野球。という安直な発想だったもので(汗)
    キャッチャー目線の方がより臨場感が出るかなと思ったので、さらに嬉しいです。
    甲子園の雰囲気が少しでも伝わればいいなぁと思いながら書いてみました。

  • KAGEへの応援コメント

    2セットというのは「うまい」、というか「ずるい」、というか「やっぱりうまい」。
    これは、ぜひ、パクリというか、インスパイアしたい。

    作者からの返信

    これ、本当は当初、HIKARIだけのつもりでいたんです。でも、負けた側も書いて欲しいとの嬉しいリクエストを頂き、勢いで書き上げて。だったら二話構成の方がいいかなと。二話で100文字ならもっと良かったんでしょうが、さすがにそれは……(^-^;
    誰かにやって欲しいなぁ。
    100文字チャレンジ、色々模索して広げていきましょう! もしお気に召したところがあれば、私はパクリでも何でもして頂いてオッケーなのでd(^_^o) カクのもヨムのも、楽しいのが一番!
    ……菅原さんに怒られたら別作品にしなきゃ(汗)

  • KAGEへの応援コメント

    この対になっている物語、素晴らしいですね。負けた方にもドラマがあるっていう、当たり前のことを再認識させてもらいました。
    私はどちらかといえば判官贔屓なので、負けた方にはつい肩入れしてしまいますね。でもどちらも素晴らしい! 素敵な作品に出会えて嬉しいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    当初はHIKARIだけだったんですが、負けた側もとリクエスト頂き急きょ追加してみました。でも、心残りだった「サイレン」と「砂」が使えたので良かったです(笑)
    勝者の影には必ず敗者がいるんですよね。どちらも同じくらい輝いて、同じくらい胸を打つのに。
    褒めていただきとても嬉しいです。合計100文字ならもっといいかも……と思いましたが、さすがにそれは無理でした(笑)

  • KAGEへの応援コメント

    皆の期待に応えられなかった無念。だけどその悔しさも、きっと君を成長させてくれるはずです。
    勝った方だけでなく、負けた方にだってドラマはありますよね。前回の輝かしい勝利と対になる物語、お見事でした。

    作者からの返信

    こちらも読んで下さりありがとうございます! たぶん「オレ」は力み過ぎたのかなって思ってみたり。勝者の影にはいつも敗者がいます。でも本当は同じ位輝いてるんですけどね。
    そして、実はですね。たぶんタッチの差で最後の一文を書き変えてしまいました。やっぱり甲子園と言えばあのサイレンの音が使いたくなりまして。より甲子園らしさが伝えられていればと思います。

  • KAGEへの応援コメント

    勝った側はもちろん、負けた側にだってドラマがあるんですよね。
    よく頑張ったと、感動をありがとうと、試合が終わる度に毎回そんな言葉を送りたくなります。

    涙も悔しさも、どうか次のステージに繋がっていきますように。

    作者からの返信

    一回戦で敗退した高校も、応援席の子たちにも、それぞれドラマがあると思います。全員のドラマが垣間見えたら……なんて欲張りですね。
    それで、すみません。やっぱり甲子園と言えばあのサイレン。どうしても使いたくなったので、最後の一文を変えてみました。甲子園の一部、うまく切り取れていると良いのですが。

  • KAGEへの応援コメント

    おーっと、2作ワンセットだったんですか。
    なかなかいい余韻です。
    相変わらず素晴らしい詩的センスですね。

    作者からの返信

    HIKARIの方で完結のつもりだったんですけど、負けた側も書いて欲しいとのリクエストをいただきまして、出先で急ぎ書いてみました!(笑)
    でも、さっき読み返して、やっぱりサイレンの音が使いたくなって最後の一文を変えてみました。
    ど、どうでしょう?

  • HIKARIへの応援コメント

    青春と言えば高校野球!
    毎年楽しみにしているんですよ\(^o^)/

    真夏の太陽よりも熱い物語です。

    作者からの返信

    夏、野球、青春はもうテッパンですよね! と言いつつ、サクラサクがひねり過ぎだったので今回はストレートに。ストレート→野球。という単純な発想だったんです(^-^;
    嬉しいリクエストを頂いたので、負けた側バージョンも急いで考えてみました。ど、どうでしょうか?

  • HIKARIへの応援コメント

    100文字の中に熱い青春が詰まっていました。
    高校野球好きの自分としては、これだけでもう感激です。゚(゚^∀^゚)゚。

    作者からの返信

    感激していただけて嬉しいです!
    お正月には私、箱根駅伝で感動してましたー。
    さて、リクエストを頂いたので、急きょ負けた側バージョンも考えてみました。
    良ければ覗いてみて下さい(^-^)

  • HIKARIへの応援コメント

    おおー、これまたストレートに響きますね。
    なんか100字小説ではガツンと青春ものでアツくさせるのが成功の秘訣なんですかね。
    あと仲咲さんはリズム感のある詩みたいなのがお上手ですね

    作者からの返信

    前回がひねり過ぎてたなって思ったので、今回はストレートにって思ったら、ストレート→野球という単純な思い付き(笑) 甲子園の何かで使ってもらえないものでしょうか。

    成功の秘訣はオチとやっぱり引き込む文章力だと思うんですけど、それは他の皆様にお任せして。
    私はシンプル路線に変更。
    もう一つ恋愛のもできてるんですけど、公開するか迷ってて……もうしつこいでしょうか?(^-^;

    リズム感のある文章の方がスルスルっと読みやすいかなぁと意識するようにはしています。今回は特に字数制限がある分、体言止めが多いから詩みたいになっちゃいます。難しい。

  • HIKARIへの応援コメント

    シンプルでいいですね!
    こういうバッテリーにしびれます。
    野球モノっていいなぁ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    前回がひねり過ぎていたので、今回はストレートにって思ったら、本当にそのまんまになりました(笑)
    夏、野球、青春。もうこれでワンセットですよね。
    ピッチャーじゃなく、敢えてのキャッチャー目線にしてみました。