KAGEへの応援コメント
2セットというのは「うまい」、というか「ずるい」、というか「やっぱりうまい」。
これは、ぜひ、パクリというか、インスパイアしたい。
作者からの返信
これ、本当は当初、HIKARIだけのつもりでいたんです。でも、負けた側も書いて欲しいとの嬉しいリクエストを頂き、勢いで書き上げて。だったら二話構成の方がいいかなと。二話で100文字ならもっと良かったんでしょうが、さすがにそれは……(^-^;
誰かにやって欲しいなぁ。
100文字チャレンジ、色々模索して広げていきましょう! もしお気に召したところがあれば、私はパクリでも何でもして頂いてオッケーなのでd(^_^o) カクのもヨムのも、楽しいのが一番!
……菅原さんに怒られたら別作品にしなきゃ(汗)
KAGEへの応援コメント
この対になっている物語、素晴らしいですね。負けた方にもドラマがあるっていう、当たり前のことを再認識させてもらいました。
私はどちらかといえば判官贔屓なので、負けた方にはつい肩入れしてしまいますね。でもどちらも素晴らしい! 素敵な作品に出会えて嬉しいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
当初はHIKARIだけだったんですが、負けた側もとリクエスト頂き急きょ追加してみました。でも、心残りだった「サイレン」と「砂」が使えたので良かったです(笑)
勝者の影には必ず敗者がいるんですよね。どちらも同じくらい輝いて、同じくらい胸を打つのに。
褒めていただきとても嬉しいです。合計100文字ならもっといいかも……と思いましたが、さすがにそれは無理でした(笑)
HIKARIへの応援コメント
おおー、これまたストレートに響きますね。
なんか100字小説ではガツンと青春ものでアツくさせるのが成功の秘訣なんですかね。
あと仲咲さんはリズム感のある詩みたいなのがお上手ですね
作者からの返信
前回がひねり過ぎてたなって思ったので、今回はストレートにって思ったら、ストレート→野球という単純な思い付き(笑) 甲子園の何かで使ってもらえないものでしょうか。
成功の秘訣はオチとやっぱり引き込む文章力だと思うんですけど、それは他の皆様にお任せして。
私はシンプル路線に変更。
もう一つ恋愛のもできてるんですけど、公開するか迷ってて……もうしつこいでしょうか?(^-^;
リズム感のある文章の方がスルスルっと読みやすいかなぁと意識するようにはしています。今回は特に字数制限がある分、体言止めが多いから詩みたいになっちゃいます。難しい。
KAGEへの応援コメント
甲子園ではないですが、同じ経験をした事があります。
三振した方です。
9回裏ツーアウト3塁フルカウントからど真ん中の直球。
明らかに失投。
キャッチャ-の「あ!」という声まで聞こえた気がしました。
僕も頭の中で「あ!」と叫んでましたけど。
まさかここでそんな球が来るとは思わずに、体が硬直して見逃しの三振。
バットを振る事さえできませんでした。
未だにたまに思い出します。
作者からの返信
そうでしたかー。それは何とも苦い経験でしたね。
このお話、元々HIKARIだけで完結の予定だったんです。でも、読んで下さった方から負けた側もとリクエストを頂きまして。結果、書いて良かったなと思っています。
最初は野球らしく表と裏ってタイトルにしようかとも思ったんですが、裏って何? って思っちゃって。光と影も同じなんですけど、どうしたって栄光の影には泣いてる人がいるわけで……。そこを敢えてHIKARIとKAGEって表記にしました。
ちなみに私は中学の時ソフトボール部だったんですけど、KAGE側の経験ばっかりでしたよ。センターで七番です。センターって後ろ抜けちゃったら終わりじゃないですか? 何度かやってしまいましたね(^-^; もうすっかり、それもいい思い出になってますけどね。
うにおいくらさんにとって、ずっと忘れられないくらいの大きな出来事だったんですよね。それがいつか和らいで、優しい記憶となるといいなぁと願ってしまいます。