応援コメント

第2話 温度のない炎」への応援コメント

  • 炎の効力とはいったい……!?

    作者からの返信

    ファイヤーです!

    炎って、怖いですよねー。
    生活の中で一番近くにある、化学兵器ともいえるかもしれません。
    ……えっと。き、キッチンとかで使ったり……。酸素をガスを消費とかするからそう思ったんです……。だからその『何言ってんだ、こいつ』という目で見ないでください……。もう自分でも何を言いたかったのかわからないです(笑)

    強引に話をもどします!

    炎って、怖いですよねー。
    火事とかの場合だと、直接こんがり焼くのはもちろん。酸素を消費するので、窒息させるという間接的なことも出来てしまうものです。

    それだけでも十分威力があるのですけど、お話の中ではさらに効果も付け足すことが出来るんですよね!
    と、いいますか。ファンタジー=魔法=炎くらい、火ってよく出てきますね。
    まぁ、ここだと『魔法』じゃなくて『職業』なんですけど。

    それでも、だいたい火を使える奴は主人公か、重要人物っていうお決まり的なものがあるんですよね。
    「そんな決まり、ぶちぬいてやらぁ!」
    ……というわけにもいかず、今回も型通りになってしまいました。

    …………ん? なってないのかな?
    だって、その炎は、炎でも――……。うう……ネタバレしそうになる……。

    あ、いつのまにか長文に! 失礼しました!
    いつもコメントありがとうございます!

  •  『だてに高ランクをなめないで』…………?
     んん? 違和感感じるの自分だけでしょうか? 間違ってなかったらスミマセン。

    作者からの返信

    ああー。

    そこですか。私も書いているとき少し違和感みたいなのがあったんですよ。

    ……具体的に、この言葉がおかしいとかわかりますかね?
    修正したいのですが、自分ではわからないです。語彙力の無さを感じています。
    (>_<)