応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • サラリーマンしたことありませんが、何故かいっぱい引き込まれました。弾かれたり、自分から出ていってしまったことのある人間にはぐさりとくる言葉ばかりでした。
    今も正社員でお勤めでしょうか。
    心穏やかな日々をお祈りしています。

    作者からの返信

    穏やかとはいきませんけど、サラリーマンに戻りました。
    捨てたのか、捨てられたのか、いつまでも、そんなことで悩んでいます。

  • 第34話 贅沢への応援コメント

    「そこに差など在りはしない。
    ただ今を受け止められないだけだ。」
    今まで分けて考えていました。
    この言葉で腑に落ちました。

    作者からの返信

    コレは未だに解らないですね。
    実際、癌だと言われた時も、なんとも思わなかったんですよね。
    結局、違ったんですけど…。
    淡々と身辺整理の計画を立ててました。

  • \(^o^)/
    おめでとうございます
    そこは、ご自身の裁量の幅が広くなると思いましょうよ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    なんか複雑な気分なんです。

  • おお。タイトル見て読みに来ました。
    まずはおめでとうございます。
    社会保険と税金が天引きされるのだけは、有難いですよね。
    あとはまあ、入って見ないとわかんないですからね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうなんですよ、務めないと良し悪しは見えないんです…。

  • おめでとうございます!

    マシなのかどうかは私では答えりませんが、この決断が後に良かった。と思えるようになることを祈ってます!

    完結もお疲れ様でしたm(_ _)m

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    給料がチョコッとマシなだけです…。
    情けないです。

  • おおーっ!!!

    おめでとうございます!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ……でも不安なのです。
    ブランクあるし…会社の規模も違うし…小さいだけに、全部、自分でやらなきゃなのかな~とか…素直に喜べないのです。

    いや派遣よりマシになる…はず…。

  • 完結、おめでとうございます。
    ドキュメントを拝見しているようで、エピソードの一つ一つが桜雪様の血肉で出来た付箋のようなイメージがありました。
    赤裸々で、正直で。
    何も知らない人からは、想像も出来ない胸の内だったと拝察します。
    貴重な時間、貴重な心情を綴って下さって、ありがとうございます。

    後ほど、お祝いの情報を持って参上します。

    仕事、頑張って下さいとは言いません。
    桜雪様が、どれだけ頑張っていらっしゃるのか。拝読していた一ファンとして受け止めております。

    素晴らしい物語の〆を飾って下さって、ありがとうございました。

    私は、容赦なく桜雪様の作品へ転がり込む次第であります!

    作者からの返信

    面接1社目で、その日のうちに決まるとは思いませんでした。
    逆に怖くなってます。

    社長の喰いつきが半端なかったです。


  • 編集済

    第47話 散髪への応援コメント

    是非、就職を考えてください。応援しています。
    ホテルのレストランの早朝パートは体も気持ちもしんどいですが、だいぶ慣れました。結構良い収入になるので週3日でやっています。ホテルのフロントとか地元社員の募集がありますよ。どうですか?夜勤で稼げそうです。

    作者からの返信

    『サラリーマンを辞めまして』で先ほど書いたのですが…正社員で社会復帰いたします。
    職種は同じだけど…会社の規模が違い過ぎて、給料は半分です。
    バイトは辞めれそうにありません。

  • 第43話 どこにいてもへの応援コメント

    自分の価値観と他人の価値観は違いますからね。
    私は年上の部下もおりますがプライベートが充実していて羨ましく思ってますし、
    素敵な生き方だな。と思うときもあります。
    逆に自分のプライベートは詰まらないので、彼らからしたら生きてて楽しいの?思われてるかもです……

    作者からの返信

    確かに人それぞれです。
    今の自分に恥を感じない生き方ならば、これほど思いつめないのかもしれません。
    私は、あまりに恥を重ね過ぎました。
    増長、傲慢、その反動が今だと理解しております。
    ゆえに、後悔と懺悔しか感じないのでしょう。


  • 編集済

    第43話 どこにいてもへの応援コメント

    私も若手社員に見下されてるのだろうなあと思うと悲しいです。

    作者からの返信

    自分が、こんなことになるなんて思ってもいませんでした。
    情けない毎日です。

  • 第40話 基盤への応援コメント

    うう、苦しそうな夢ですね。そして恥ずかしくもあるという。

    作者からの返信

    1日中、基盤を見ているせいでしょうね。
    短調なライン作業は、何かを失うような気持ちになります。

  • 第35話 誰とも話さないへの応援コメント

    こういうリアルでの繋がりがない所で、吐き出すのも全然ありですよ(/o\)

    作者からの返信

    この作品は僕自身の吐露の場なのかもしれません。

  • 第30話 買うから借りるへの応援コメント

    オーディオコメンテータリーでしたっけ?あれ、結局聞かないんですよね。面倒くさくって。

    作者からの返信

    余計な特典いらないから安くしてほしいです。

  • 第24話 違和感への応援コメント

    よく凶悪犯罪者をワイドショーとかが、動機を必死に説明したり探ったりしてますが、大体の人間は条件さえ揃えば凶悪犯罪者に成りうるらしいです。
    ですが、その事を本能的に否定したいので、動機を必死に探したり、分からない場合は異質な者として排除するみたいです。

    程度の差はあると思いますが。

    作者からの返信

    理由が後付って嫌だけど、解る話です。
    何事にも理由があるわけではないですからね。

  • 第23話 不謹慎ながらへの応援コメント

    本当に残念なことですが、わかる自分がいます。それでも、壊れるのは簡単ではないと思います。そして壊れることが出来ず苦しむのです。
    追い打ちをかけてますね。ごめんなさい。

    作者からの返信

    謝らないでください。
    壊れたら、壊れてることすら解らなくなるような気がします。
    軋むような心の辛さに疲弊するような日が繰り返される。
    それでもなぜか生きているんです。
    それが自分でも不思議なのです。

  • あー、わかります。父が、「当たっちゃったら面倒だから、宝くじは買わない」と言っていて、笑えました。当たるつもりでいるんだなと。

    作者からの返信

    そうなんです。
    僕は買う方ですが…、先週は7080円当たりました。
    実に4ヶ月ぶりくらいの当選でした。

  • 第16話 歯を食いしばるへの応援コメント

    私も、寝ている間に歯ぎしりしていたみたいで、歯が欠けたことがあります。以降、就寝中はマウスピースをはめるよう指示されました( ω-、)。違和感ばりばりです。

    作者からの返信

    癖になるんでしょうかね、ギリギリと噛んでます…

  • 第10話 電話が怖くなったへの応援コメント

    簡単に分かります。って、言って良いのかですが、自分も休みの時にまで会社から連絡とか来ると、舌打ちしまくって仕方なく出ますし極力出たくないです。

    作者からの返信

    僕はサラリーマン時代には感じませんでした。
    無職になった途端、怖くなりました。

  • 第8話 出会いへの応援コメント

    ラブホ何気に快適ですよね笑

    作者からの返信

    ビジホよりいいですよ。

  • 第4話 FXへの応援コメント

    デイトレは自分には無理ですね。画面から目が離せずに、感情が表に出やすくなりそうです(/o\)

    作者からの返信

    疲れます…病みます…アレは多額の担保在りきで勝てるものです。
    5000万あるから50万を突っ込めるのです。

  • 第7話 気を使えへの応援コメント

    ええええー(;´-`)。それはひどいですね。

    作者からの返信

    無神経な人って嫌いです。

  • 第3話 労働審判は疲れるへの応援コメント

    そんなからくりがあるのですね。知りませんでした。

    作者からの返信

    返却という制度があるのです…

  • 第1話 職場は調和への応援コメント

    時代です。レッツ起業!

    作者からの返信

    そんなスキルないですよ~。