第2話 桃尻…💕🍑💕💕

 ルナは、うつ伏せに寝転がったままスマホを弄って、一切こっちを見ようとしない。


 長い美脚をバタバタさせるたび、揺れる柔らかそうな桃尻に視線が釘づけだ。


 ナゼか下着姿のままなので、妖しいほど白い桃尻を見つめているとヨダレが出そうになった。


「……😳💦💦」

 頬が熱く火照ほてってくるのが自分でも解かった。


「ゴックン…、あ、あのォ……😳💦💦💦」

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る