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第七章」への応援コメント


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    何処に行きたいか、その途のどの辺に居るのか。
    現実を見て悲観せず、先ずは現状を肯定?したら「さあどうするか」「どっちが自分の前か」しか考えない。わからなければ助け(他人に)を求める。

    おれたち〜のいかりどこへ むかうべきなのーか。
    これから〜はなにが おれを しばりつける だーろー。おのれ「卒業」。バカ製造機。

    誰かに怒ってるほど、人生長くない(笑)し、黙って突っ立ってれば誰かの思惑に絡め取られ、
    縛り付けられる。俺らも動物、サバンナと一緒やで?

    勝負は好きやろ?相手を自分に変えるだけやって。
    真面目に金持ちやってる人達、程度のさこそあれ悪どさも誠実さも勤勉さもおれらより数段上。ちゃんと独り立ちするまでにどれだけの過程を経ることやら…大変そう。
    不良ども、おれらの階級の人生はめっさシンプルやぞ。むしろ喜べ。

    子供に縛られた、囚われた親ってどうなんですかね。
    自分が茉莉花になったとして…前途多難だなあ。

    楽しく読ませております。長文失礼致しました。



    作者からの返信

    いつもご丁寧にありがとうございます。
    そうなんですよねえ。どこの階級も行き場がないのが現実かな?
    これからも、楽しんで読んでいただけますよう、頑張って書きますよ。よろしくお願いいたします。