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  • 六角定頼との対話・中編への応援コメント

    賢い定頼にもちゃんとオチが用意されているとは(笑)。

    作者からの返信

    何だかんだでけっこうお茶目な性格なんですよね、定頼(笑)

    完璧すぎるよりはちょっとダメなところも入れて、人間らしさを出してみました(^_^;)

  • 六角定頼との対話・前編への応援コメント

    スパイ天国みたいなことになってる尾張であった……伊賀と甲賀の忍者がそれだけ優秀でもあるということですけども。

    作者からの返信

    超優秀な伊賀忍者と甲賀忍者の両方を配下にしているのだから、六角氏の諜報能力はそうとうやばかったでしょうね……。

  • 六角定頼との対話・中編への応援コメント

    ここの小説のやつらはみんな逆立ちの術を知ってるのかよ(笑)

    作者からの返信

    というか、この時代に逆立ちができる人ってどれだけいたのやら……(^_^;)

  • 六角定頼との対話・前編への応援コメント

    忍者は一匹見つけたら三十匹はいると思え!
    これは戦国時代の常識ですな。

    作者からの返信

    我が地元・三重県には忍者がうじゃうじゃいますぜ! 特に伊賀市は職員たちが忍者のかっこうをしています! 30匹どころじゃない(笑)

  • 六角定頼との対話・前編への応援コメント

    六角の強者っぷりがハンパない(笑)。
    逆に何が悪くて最終的に没落するのかと気になってしまいますね……。

    作者からの返信

    六角の没落のお話も(この小説が不人気すぎて打ち切りにならない限り)いずれ描いていく予定です。

    ただ、没落して領土を失った後も、六角義賢は物語で暴れまくるかも知れません(笑)
    あの人、最後の最後までゲリラ戦法で信長に抵抗し続けるから……(^_^;)

  • 神が降り立つ市への応援コメント

    楽市の始まりは信長じゃなかったんですね。勉強になります。

    作者からの返信

    いちおう六角家の楽市が今のところ「最古」とされていますが、新しい史料が見つかったらまた歴史の常識が覆るかも知れません(*^^*)
    歴史事実とは、常に更新されていくものなので……

  • 聖山の麓の城下町へへの応援コメント

    定頼の登場がかっこいい!
    これは貫禄がありますなぁ。

    作者からの返信

    六角定頼は、たぶん信長にかなり影響を与えた人物だと思うので、大物感をぷんぷん出させています(笑)

    どこらへんで影響を与えたのかとかは、次回以降語られていくので乞うご期待です!(≧▽≦)

  • 神が降り立つ市への応援コメント

    アキラさんの小説は有用な史料を提示してくれるから助かりますね。
    私も楽市楽座を調べるときは『中世から近世へシリーズ 楽市楽座はあったのか』を参考にしよう。

    作者からの返信

    凄い良書なのでおススメです(≧▽≦)

    今までぼんやりとしていた楽市楽座のイメージがかなりクリアになりました!

  • 神が降り立つ市への応援コメント

    平凡社さんの「中世から近世へ」シリーズは、『楽市楽座はあったのか』以外の本も歴史ファンには大変評判がいいみたいですね。
    ここのシーン、きっとアキラさんは同書を調べているんだろうなあと思って読んでいました(実はそういう本があることだけは知っていたので・笑)。

    作者からの返信

    「中世から近世へ」シリーズはたいへん重宝しています(笑)

    楽市楽座って教科書に必ず出てくるし有名だけど、あまり突っ込んだ解説をした本って今まで無かったんですよねぇ~。
    『楽市楽座はあったのか』のおかげで、かなり執筆が助かりました(*^^*)

  • 聖山の麓の城下町へへの応援コメント

    私も琵琶湖に行ったことがありますが、確かにあれは海のように大きかったですね。
    「淡海」「近淡海」「海」「鳰の海」と呼ばれていたことにも納得です。

    作者からの返信

    琵琶湖はやっぱり「海」と言いたくなりますねぇ~。スケールが違いますもん。

  • 佐目村の明智屋敷・後編への応援コメント

    鉄砲についての描写が面白いです。やはり先端技術との遭遇はセンスオブワンダー的な楽しみがありますね!

    作者からの返信

    信長がこれから南蛮鉄砲をどう運用していくのか……。あまり知られていないエピソードとともに、丁寧に描いていきたいと考えています(*^^*)

  • 佐目村の明智屋敷・前編への応援コメント

    光秀関連はまだ解らないことが多いんですね。出身地すら曖昧なのは初めて知りました。

    作者からの返信

    近江出身説は最近出て来たばかりであまり有名ではないのですが、これから研究が進んだらもしかしたら有力候補地になるかも知れませんね(≧▽≦)

    とにかく光秀は謎ばかり!
    それゃ歴史小説の題材に何度も取り上げられるわけです。作家が色んな妄想をして書けるんだもの(笑)


  • 編集済

    佐目村の明智屋敷・前編への応援コメント

    御ツマキも気になりますが、光秀の先祖が六角に仕官していたってのが驚き!

    作者からの返信

    最近見つかった史料で、光秀が(信長に仕える前に)近江の田中城の籠城戦に参加していたらしいという記述が見つかったらしいんです。そして、それが今のところ確認できる光秀の最古の消息みたいでして……。

    つまり、光秀は近江で忽然と姿を現し、近江の比叡山攻めで活躍、そして近江の坂本城主になる……と、彼の人生は近江とかなり縁深いのです。

    だから、近江出身説の真偽はどうあれ、近江の六角氏とは何らかの縁があったかも知れません(*^^*)

  • 佐目村の明智屋敷・後編への応援コメント

    光秀の幼名は初めて知った気がしますな。
    ちゃんと覚えておこう、ピコタロウ……と。

    作者からの返信

    ヒコタロウだから!!!(;^ω^)

    ……まあ、彦太郎が実際の光秀の幼名だったかどうかは分かりませんがね(汗)
    光秀は本当に謎だらけだから(>_<)

  • 佐目村の明智屋敷・前編への応援コメント

    最近は戦国時代の女性も注目されてきましたよね。
    これからもっと戦国時代の女性に関してもわかってくることでしょう。
    ワクワクが止まらないぜ!

    作者からの返信

    この時代の女性は本名すらはっきりしないことがあるので、歴史研究家のみなさんはきっと大変でしょうね……(>_<)

    日夜研究に勤しんでいる歴史家のみなさんがいるからこそ私たちは歴史小説を思う存分書ける!
    歴史家のみなさんに感謝!!

  • 義賢と信長への応援コメント

    出たな明智!

    作者からの返信

    ここまで来るの長かった……。プロローグで登場して以来ですね、明智光秀の名前がちゃんと出て来るの(^_^;)

    「近江出身説」「信長より年下説」と主流の説とは違いますが、アキラ版・明智光秀をこれから丁寧に描いていきたいと思います。

  • 六角の弓・後編への応援コメント

    一本の矢で複数人を打撃するって本当にあるんですねぇ……弩も一人で引けそうな剛腕!

    作者からの返信

    >一本の矢で複数人を打撃するって本当にあるんですねぇ
    かなり話を盛ったので、本当にあるかどうか分かりません(汗)。すみません……。
    ただ、源為朝という平安末期の武将(頼朝や義経の叔父さん)が300人が乗った大船を強弓で射て沈没させたというエピソードがあるので、弓の達人なら一撃で複数人を仕留めることぐらいできる……はず!!

  • 義賢と信長への応援コメント

    六角義賢の取り成しで光秀との連絡が生じるとは……
    ここの人間関係、ニヤニヤしちゃいます(笑)。

    作者からの返信

    光秀―六角―信長という繋がりは、これまでの信長小説では(たぶん)出てこなかったはず……!

    全く新しい明智光秀を描くぜっ!!!(≧▽≦)

  • 六角の弓・後編への応援コメント

    六角義賢の弓術強すぎイイイィィ!!

    作者からの返信

    ちょっとやりすぎた感がありますが(笑)、これだけ目立たせたら「この小説での六角は強キャラだ!」と読者の皆さんにも一目瞭然だろうと思いまして……(^_^;)

    仮にこの小説がちゃんと本能寺の変まで描くことができたら、六角義賢は最後の最後まで活躍する予定です(*^^*)

  • 義賢と信長への応援コメント

    今年の大河ドラマの主役だけあって明智家のことに関しても研究が進んでいるようですよね。
    それでもまだ謎が多いのが明智光秀。

    作者からの返信

    新史料が発掘されても、別の謎が次々と出てくる……。
    謎が謎を呼ぶ男、それが明智光秀!!

  • 六角の弓・後編への応援コメント

    >そして、彼のその不幸のほとんどに信長が関係してくるが、それについてはいずれこの物語内で語っていくことになるだろう。

    そういえばそうですな。
    小六にとって信長は不幸を運んでくる悪魔に見えたんですかねぇ。

    作者からの返信

    小六の運が悪すぎるというのもあるかも知れませんな(笑)

    あと、主君が滅亡寸前になっても見限ることができない義理堅い男だったのかも。

  • 六角の弓・前編への応援コメント

    ここにも道三の影が……。
    ほんといつ抹殺されるんだマムシめ。

    作者からの返信

    どこまでいっても嫌な奴な私の斎藤道三……(^_^;)
    読者から「早く死ね!」と思われれば思われるほど、さらに憎たらしい奴になっていきます(笑)

  • 伊勢の旅路・後編への応援コメント

    未来の強敵(証意)と、このときから対面していたとは…。
    一向一揆は本当にでかい事件なので、激戦の予感にわくわくします。

    作者からの返信

    信長がなぜ一向一揆たちを虐殺するに至ったか……。
    長丁場の作品なので、これからもじっくりと描写していきたいと思います(*^^*)

  • 六角の弓・前編への応援コメント

    六角義賢は弓の名手! 初めて知りました……。
    つばさ文庫の原稿頑張ってくだされ~。

    作者からの返信

    六角ってだいたいのドラマや小説では信長の上洛戦でチラッと出て来るだけで、ゲームでもあまり目立ちませんからね……(>_<)
    たしか、太閤立志伝というゲームで六角義賢が弓の攻撃が強くて「あれ? もしかして六角氏って弓が強い?」と気づいたのがきっかけだったような……。


    つばさ文庫、8年目の挑戦です! 七転び八起きで頑張ります!!( ;∀;)

  • 刺客現るへの応援コメント

    ひゃーここで蜂須賀小六!
    そして恒興を救ったのが藤吉郎だっていう……
    ギャグっぽいけど、後々のことを考えると味のあるシーンですね。

    作者からの返信

    このエピソードで蜂須賀小六を出すのはけっこう前から決めていたことなので、「ようやく登場させられた!!」と少し感慨深いです(≧▽≦)

    恒興と秀吉はこれからもちょくちょく絡んでいく予定です(^ω^)
    あと、秀吉は恒興のお母さん(作中ではお徳)とも親しかったらしく、恒興が戦死した際には彼女に慰めの手紙を送っているんですよね。
    けっこううるっとくるような内容で、さすがは人らたらしの秀吉だなぁ……と思いました。

  • 六角の弓・前編への応援コメント

    いつもやられ役の六角氏がカッコいいだと!?
    こんな六角氏もいいじゃない。

    作者からの返信

    この小説での六角氏は大活躍しますので、ご期待ください(*^^*)

  • 刺客現るへの応援コメント

    >「の……信長様。申しわけありません。俺はもう駄目です。し……尻が……真っ二つに割られてしまいました……」

    余裕あるな(笑)

    作者からの返信

    このネタ、いつか使ってみたいと思っていたから……(;^ω^)

  • 伊勢の旅路・後編への応援コメント

    二人は出会ったときからすでに敵同士だったのかもしれませんな。表面上はともかく。

    作者からの返信

    長島一向一揆への伏線はこれからも時々入れていくことになると思います。

    稲葉山城から逃走した斎藤龍興が伊勢長島で匿われ、信長は軍勢を率いて追跡したりしているんですよね。

  • 伊勢の旅路・前編への応援コメント

    津の自由な商業形態に影響を受けたからこそ、未来の信長は楽市楽座を始めたんでしょうかね。

    作者からの返信

    この後、六角家の城下町で信長は(現在確認されている中では最古の)楽市を目の当たりにし、六角定頼から色々と教えを受ける予定です。
    そのエピソードの伏線として十楽の津を登場させました(*^^*)

  • 天下を背負う者への応援コメント

    室町幕府は弱い政府でしたね。だから大名たちが群雄割拠して戦国時代に入ったわけですけど…。

    作者からの返信

    室町幕府はなんといっても直轄地が少ない!(>_<)
    何かあっても大軍勢を動員する力がない!(>_<)

    南北朝の争乱期に武士たちを味方につけるために領地を褒美にあげまくった弊害が出ていたみたいですね……。
    (そして、地方の武士たちの力は逆に増大したと……(^_^;))

  • 恋敵・後編への応援コメント

    待ち伏せがアホだったおかげで助かったぜ……?
    白鹿の話、ありましたね〜。どんな奴だったかパッと思い出せました(笑)。

    作者からの返信

    あの白鹿騒動のアホ坊ちゃんです(笑)

    今のところ尾張北部を取りまとめている織田伊勢守家(尾張上半国守護代)は信秀の味方ですが、このアホ坊ちゃんのせいで「だ〜いこんらん、だいこんらんですぞ〜!!」状態になる予定です……( ̄▽ ̄)

  • 伊勢の旅路・前編への応援コメント

    >願証寺住職の証恵……本願寺一族の僧ではないか。

    信長と本願寺って聞くと嫌な予感しかいないですが、それはまだまだ先の話なのかな?

    作者からの返信

    今エピソードは、これから先の物語の伏線ですな。
    長島一向一揆の話を書けるのは何年後のことか分からないけれど……(汗)

  • 天下を背負う者への応援コメント

    >昨年、ミネルヴァ日本評伝選シリーズで『六角定頼 武門の棟梁、天下を平定す』(村井祐樹著 ミネルヴァ書房刊)が発売されました。

    ほう、六角氏の書籍は珍しいですな。
    他の小説だとあっさり流されることが多い印象です。

    作者からの返信

    信長は足利義昭を奉じて上洛する際、六角承禎(定頼の子)をぎりぎりまで「共に上洛しよう」と説得していたみたいなんです。
    だから、信長も六角氏には一目置いていたのではと考えています。

  • 恋敵・後編への応援コメント

    まったく、信賢殿にも困ったものよのぉ。

    作者からの返信

    困ったちゃんすぎて、最終的にはガチの戦争になります(笑)

  • 天下を背負う者への応援コメント

    いやー信長の野望辺りだと六角氏(たぶんゲームだとメインは義賢かな?)って、けっこうビミョーな扱いだった印象が強いんですけど、こうして読むとスゲェ重要大名ですな……。

    作者からの返信

    近頃は三好長慶が「信長以前の天下人」として注目されつつありますが、六角定頼はさらにその前の天下人だったと言えなくもないですね。

    最盛期の六角氏は2万5千ぐらいの軍勢を動かしているので、100万石相当の石高もあったんじゃないのかなぁ……と考えています(*^^*)

  • 恋敵・前編への応援コメント

    久々の信長パート。秀吉が良い味を出していますね(^^)

    作者からの返信

    今のところ秀吉は純朴な少年ですね。
    物語が進んだら(といってもずいぶんと先だけど)、色々と変貌していく予定ですが……。

  • 近江の六角氏・後編への応援コメント

    信勝の提案を採用するんですね。これが叶えばいよいよ信勝が増長しそう。

    作者からの返信

    信勝の増長は続くよ、どこまでも!!!(≧▽≦)
    (実際に続きます……汗)

  • 近江の六角氏・前編への応援コメント

    信勝がしゃしゃり始めましたな(笑)。
    やる気があるのは良いことではあるけども…

    作者からの返信

    信勝は兄の信長を打倒するためにやる気満々です(笑)
    これからどんどんしゃしゃり出ます( ̄▽ ̄)

  • 近江の六角氏・後編への応援コメント

    事後に逆立ち……初めて聞きました……(動揺)。

    作者からの返信

    >事後に逆立ち……初めて聞きました……(動揺)。
    小説のネタに使ってくれてもいいのよ!!(←おい)

  • 恋敵・前編への応援コメント

    お猿さん、大活躍です。

    作者からの返信

    今のところ歴史の大事件にからまない草履取りくんを物語で目立たせるのはけっこう大変でござる……(^_^;)

  • 近江の六角氏・後編への応援コメント

    ものすごい余談でものすごい家庭の事情を知ってしまった……。

    作者からの返信

    >ものすごい余談でものすごい家庭の事情を知ってしまった……。
    HAHAHA! すまんな!!(←全然反省していない)

  • 近江の六角氏・前編への応援コメント

    信勝もなかなか我が強いですなぁ。

    作者からの返信

    今までは父や兄の前で猫をかぶってきましたが、信勝もそろそろ本性が現れつつありますね(笑)
    尾張青雲編の終盤で信勝は色々とやらかしてくれる予定です( ̄▽ ̄)

  • 雪斎の罪への応援コメント

    急がば回れの語源に諸説あること、知らなかったです。史書に精通しているアキラせんせーに脱帽しました。

    作者からの返信

    連歌師の宗長は、一休さんに禅の教えを乞うたことがあるそうなので、彼の「急がば回れ」的な考えは一休さんの影響を受けたのかも知れません(*^^*)

  • 攻防の果てにへの応援コメント

    どっちも泥沼の戦いだったんですねぇ。織田軍と交えて痛み分けで終わる辺りが、さすが今川。

    作者からの返信

    今川軍にも手強い武将たちがたくさんいるのです(*^^*)
    そうじゃないと信長が今川を脅威に感じませんからね。小豆坂合戦で今川方の武将の存在感をアピールできて良かったです。

  • 竜虎相搏つへの応援コメント

    嗚呼、ヤリ三位…
    まあ名前がない時点でやられ役なんだろうなとは思っていたけど…

    作者からの返信

    ヤリ三位は、いちおう「武藤三位入道」という名前らしいです。(良質な史料には「ヤリ三位」としかたぶん載っていなかったような気がするけど……)

    本名で出してもよかったのですが、登場してすぐに死ぬので、「ヤリ三位」というインパクトのある渾名のほうが読者の皆さんに覚えてもらいやすいかなと考え、渾名で登場させました(^_^;)

  • 朝倉孝景の死への応援コメント

    引用や詳細な解説だけで無く、史実と創作の明言など、読んでいて「そうきたか〜」「一般的な説より自然だよねー」などニヤニヤしてしまいます。
    つづきをお待ちしていますねいま。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!(*^^*)

    歴史語りが好きなので(ただし、リアル友達でそんな話ができる人がいない! というかリアル友達がほぼいない!!)、ついつい各エピソードの最後に解説を入れたくなってしまいます(笑)

    これからも執筆活動を頑張りたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたしますm(__)m


  • 編集済

    闘将、岡部元信への応援コメント

    元信の強キャラ感がすさまじい…
    ここでヤリ三位も登場。事前に腕が立つアピールしていたし、彼がこの戦いで最重要なのは間違いなさそうですね!

    作者からの返信

    元信は最後の最後まで織田家と戦い続ける名将ですからね。初登場で強キャラアピールをできるだけしました(*^^*)

    次回、ヤリ三位の運命やいかに……!!

  • 雪斎の罪への応援コメント

    雪斎、密かに熱いキャラですなあ。

    作者からの返信

    禅修行でおのれの精神と向き合い続けてきた人なので、単なる戦好きのお坊さんではなかったのではと想像し、雪斎はこういうキャラになりました(*^^*)

  • 朝倉孝景の死への応援コメント

    >そして、ようやく麒麟が……麒麟がくるぅぅぅ!?

    待ってたぞ、麒麟!!

    作者からの返信

    けっこう意外な登場の仕方をする予定なのでご期待くだされ!!!(≧▽≦)

  • 蝮退治のゆくえへの応援コメント

    史料にはなくても状況的におかしくなかったら十分ありえますよね。
    これから新しい史料が出てくるかもしれませんし、こういうところを膨らませるのが作家として面白いところだと思います。

    作者からの返信

    歴史の空白部分は思いきり想像の羽を広げて執筆していきたいと思います(ФωФ)フフフ・・・

  • 雪斎の罪への応援コメント

    太原雪斎の覚悟は本物ですな。
    見習いたいものです。

    作者からの返信

    大河ドラマのほうの雪斎はナレ死したけれど(笑)、私の雪斎はまだまだ活躍するのでご期待ください!(*^^*)

  • 津島での出会い・前編への応援コメント

    道三の件は、少々グロテスクで引いてしまいましたが、元の雰囲気に戻って安心しました。
    設定解説や参考文献も丁寧で、知らなかった事だらけで面白いデス。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今年の大河のモックン道三はカッコイイですが、私の道三はひたすらえぐいですね……(^_^;) 悪人として描くのならとことん突きぬけようと思って書いていたら、こんな感じになりました(汗)


    >設定解説や参考文献も丁寧で、知らなかった事だらけで面白いデス。
    ありがとうございます。まだまだ不勉強ですが、これからも頑張って執筆していきたいと思います。
    歴史は色んな説があるので、どの説を採用するか悩むのも歴史小説の面白さですね(*^^*)

  • 小豆坂、血に染めてへの応援コメント

    これは詰んだな…(安直)。

    作者からの返信

    軍の横槍を突かれるのは非常にヤバイので、織田軍大ピンチですね……(>_<)

    信秀「まだだ……まだ終わらんよ!!」

  • 信秀撃進への応援コメント

    敵も役者がそろって、ここからが本番ですね。

    作者からの返信

    小豆坂合戦はドラマとかだと(信長が直接関係していないからか)ワンカットぐらいで終わっちゃうけれど、実はけっこう激しい戦だったみたいです。

    この戦いはまだまだ終わりませんよ!!(≧▽≦)

  • 竜虎相搏つへの応援コメント

    元信は引き際も鮮やかですね。こういうキャラは戦記小説の敵将で一番厄介なタイプ。

    作者からの返信

    岡部元信は後々まで織田と徳川を苦しめますからねぇ~。

    最期は七十歳近かったらしいけれど、老武将になってもギルガメッシュのコスチューム(?)で登場させるかは未定です……( ̄▽ ̄)

  • 闘将、岡部元信への応援コメント

    岡部元信、金ピカ鎧でつい某ギルガメッシュさまを連想してしまいました(白目)。

    作者からの返信

    慢心しない英雄王!!!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 攻防の果てにへの応援コメント

    小豆坂合戦お疲れ様です!
    なるほど、こういう流れだったのかぁ。

    作者からの返信

    大まかな流れは史実に準じました(^ω^)

    まあ、かな~り話を盛りまくっていますが(笑)。

  • 竜虎相搏つへの応援コメント

    なんて読み応えのある戦いだ。

    作者からの返信

    戦闘シーン、めっちゃこだわったから疲れまちた!!(白目)

  • 闘将、岡部元信への応援コメント

    岡部元信つよすぎぃぃぃぃぃ!!
    ぜひ造酒丞と戦ってほしいものです。

    作者からの返信

    岡部元信はもっと評価されていい武将だと思いますね。

    桶狭間の戦いでは鳴海城にいて、決戦に参加できなかったけれど……。


  • 編集済

    万人敵への応援コメント

    造酒丞さん強すぎィ!
    槍は戦国時代の主力武器とはいえ、使い手によっても威力が変わりますね。

    作者からの返信

    造酒丞さんは江戸時代初めの本によると初期織田軍団の最強武将だったみたいですからね……( ̄▽ ̄)
    作中では織田家の武の象徴としてこれからも活躍してもらいたいと思います(笑)

  • 武士の天命への応援コメント

    ヤリ三位さん、数ある名将を抜いて手柄を立てるとは。

    作者からの返信

    ヤリ三位さんはその渾名の通り槍の遣い手ですが、織田軍にはまだまだ強い武将がいます(*^^*)
    今後登場する武将たちの活躍もご期待ください!

    でも、ヤリ三位さんは…………(;´Д`)

  • 盗人木本陣への応援コメント

    織田勢が優勢ですね。信秀の思い切りの良さが天を味方に付けているようにも見えます。

    作者からの返信

    小豆坂合戦って今川軍が優勢だったというイメージが強いのですが、織田軍もけっこうがんばっていたんですよね。

    激戦はまだまだこれからです!(*^^*)

  • 小豆坂乱戦への応援コメント

    信広やるじゃなァい。なんだかんだで手柄を立てつつ、救援にも恵まれるラッキーボーイですな。

    作者からの返信

    信広さんは、信秀のDNAを継いでいるので「個人の武力はまあまあある」という設定にしました(笑)
    史実の戦績を見ると、軍の指揮はあまり得意じゃないみたいですが(^_^;)

  • 小豆坂、血に染めてへの応援コメント

    信広、おちゅちゅおちゅちゅ……おちゅちゅけ!

    作者からの返信

    信広が一番落ち着いていない(笑)

  • 信秀撃進への応援コメント

    一昨年ほどに掛川城に言ってきたので朝比奈泰能には頑張ってもらいたいです。

    作者からの返信

    泰能も雪斎と同じく桶狭間合戦前に死んじゃうのが何とも惜しまれますね……(今川家滅亡まで生存していた説もあるけれど)。

  • 小豆坂、血に染めてへの応援コメント

    岡部元信、今川滅亡後も武田家に仕えて生き残るだけあって、さすがに強キャラ感ありますねぇ……!

    作者からの返信

    今川義元と武田信玄、二人の戦国武将に信頼された男ですからね(*^^*)
    当時はそうとう存在感のあった名将だったのではないかと考えています。

  • 万人敵への応援コメント

    さすが織田造酒丞やでぇ!

    作者からの返信

    私の小説で造酒丞を有名にしてみせる……!!

  • 初対決への応援コメント

    攻める姿勢の信秀が敵の予測を上回りましたね(^ ^)

    作者からの返信

    信秀の野戦第一主義はそのまま息子の信長に受け継がれているので、それだけ信長にとって父・信秀は大きな存在だったのでしょうね。

  • 信長の兄たちへの応援コメント

    信長に反感を持つ兄って絶対反旗を翻すやつだ…

    作者からの返信

    信秀死後の骨肉の争いは弟の信勝だけではなかったんですよねぇ~(>_<)

    まあ、信勝に比べたら性格はまだ善良なほうですが……。

  • 武士の天命への応援コメント

    この程度で終わらないのが小豆坂の戦いよ。

    作者からの返信

    小豆坂合戦はどんでん返しにつぐどんでん返しで、そうとうな激戦だったみたいです。
    現地には、武将たちが休憩するために槍を松の木に立て掛けた「槍立松」や、「血洗池跡」とかいうおどろおどろしい場所も語り継がれているので、当時の戦場は死屍累々だったかと……。

  • 盗人木本陣への応援コメント

    部下に振り回される上司という感じですね。

    作者からの返信

    三河武士というと「忠義一徹」というイメージですが、徳川家康も三河の一向一揆とかで内部分裂して大ピンチに陥っていますからねぇ~。
    作中で三河武士たちがしょっちゅう暴走するのは、若き家康が後々熱血な三河武士たちに振り回される伏線だったり……(^_^;)

  • 小豆坂乱戦への応援コメント

    >ただ、兵の動かし方が致命的に下手くそでパニックに陥りやすい性格なのが、信広の残念なところだった。

    指揮官として致命的すぎる欠点だ……。

    作者からの返信

    信広さん、史料を見るとあんまり戦績よくないんですよね(^_^;)
    これが美少女だったら萌えキャラになれたのに……。

  • 小豆坂乱戦への応援コメント

    戦場で旗指物を付けるようになったのって、けっこう先の時代だったんですねぇ。
    それと知ると、けっこう当時の乱戦のイメージが変わりますね。

    作者からの返信

    うっかり乱戦になったら、味方の兵に誤殺されかない……(>_<)

    合印の布以外にも合言葉を決めるなど色々と工夫はしていたみたいですが、指揮官が戦下手とかだったらすぐに同士討ちに陥る可能性は十分にあったでしょうね。

  • 裏の裏への応援コメント

    今川との対決迫る。割とすぐ情報戦の裏を見抜けたようで何よりです。

    作者からの返信

    ここで見ぬけずに美濃へ行っちゃうとゲームオーバーなので、信秀には早々に罠に気づいてもらいました(笑)

    戦国武将はどれだけ早く敵方の情報を入手するかが明日の命を左右したので、実際にも高度な情報戦が行われていたでしょうね……。

  • 今川の秘策・後編への応援コメント

    高度な情報戦が繰り広げられている…!?
    創作部分なんですね。でもこうした方が面白いですね!

    作者からの返信

    これから描かれる小豆坂合戦は謎の部分が多いんですよね。
    だから、歴史の空白部分は大胆に創作していきたいなと思いまして(*^^*)

    大学時代の恩師にも「歴史小説を書きたいのなら、史実ばかりにこだわっていると面白くなくなるよ」とアドバイスを頂いたことがあるので、なるべく面白おかしい歴史物語になるようにつとめています。

  • 初対決への応援コメント

    ついに始まる小豆坂合戦。
    アキラさんがどう書くか楽しみです。

    作者からの返信

    基本的に史実の流れに沿いつつも、武将同士の戦いで色々と創作を入れていきたいと思っています(^ω^)

    次回、信広大活躍(?)!!
    お楽しみに!!!

  • 信長の兄たちへの応援コメント

    >ちなみに、信長の大叔父・織田秀敏も名前が「ヒデトシ」なので、微妙にややこしい……(^_^;)

    日本史あるあるですな。
    初見では読めない漢字を使われるというのもあるあるです。

    作者からの返信

    歴史小説を書いていると必ず人物名で色々悩まされることがありますね……。

    けっこう厄介なのが、次々と改名する人。
    「どの時点でどんな名前だったのか?」ということでかな~り困らされることが……(>_<)

  • 裏の裏への応援コメント

    なるほど。こうして織田と今川が戦うわけですな。

    作者からの返信

    実際の小豆坂合戦がどういう経緯で勃発したのかは詳細不明ですが、重大な歴史のターニングポイントであることには間違いないですね。この合戦後、織田と今川の争いは激化するわけですから。

  • 裏の裏への応援コメント

    うひょー雪斎大活躍(暗躍?)で堪りませんなあ!!(笑)

    作者からの返信

    前の章では斎藤道三のほぼ独壇場だったので、織田家のもう一つのライバルの今川家にも活躍してもらわないといけませんからね(笑)

    あと、これから始まる小豆坂合戦では雪斎以外の今川家武将も登場するのでお楽しみに!(≧▽≦)

  • 今川の秘策・前編への応援コメント

    今川義元って拝金主義だったんですねぇ。金の力こそパワー。

    作者からの返信

    今川義元は領内の富を今川家に集まるように陸の道や海の道を整備し、金山開発に勤しんでいたみたいですねぇ~。

    かぎや散人氏(『信長公記 天理本 首巻』の翻訳・解説者)によると、今川氏が駿河・遠江・三河を支配していた全盛期ですら動員可能な全兵力は九千が限度だったみたいです。
    物語の現時点では駿河と遠江の2か国しか支配していないので、さらにもっと少ない(>_<)
    国力が豊かで人口も多い尾張国に対抗するためには、お金でパート・アルバイトの兵士たちを雇うとしかなかったのでしょうね。

  • 利政の焦燥への応援コメント

    斉藤が孤立しつつありますね。正直ざまあ(笑)ではありますが。

    作者からの返信

    『麒麟がくる』のもっくん道三はメチャクチャかっこいいのに、私の道三ときたら……(;^ω^)

    歴史人物は見る角度を変えると色んな解釈の仕方ができるので、そういうところが面白いなぁと個人的に思っています。

    まあ、道三が義理の息子を殺したらしいという疑いがあるのは本当ですけどね!!(白目)

  • 今川の秘策・後編への応援コメント

    小豆坂合戦に関しては私も知識がほとんどないので期待ですね。

    作者からの返信

    小豆坂合戦は史料が少ないうえに諸説紛々なので、かなり想像を膨らませて執筆することになると思います。

    『麒麟がくる』では一瞬で終わった小豆坂合戦を2、3週間ぐらいかけて描いていくので乞うご期待です!!(笑)

  • 今川の秘策・後編への応援コメント

    創作部分も「雪斎ならあるいは……」と思いたくなってしまった私です(笑)。
    もう少し長生きしてくれていればな……。

    作者からの返信

    ちょっと創作しすぎかなぁ……と不安だったのですが、そう言っていただけると嬉しいです(≧▽≦)

    雪斎は桶狭間合戦の五年前に亡くなりますが、今小説ではまだまだ大活躍する予定(ストーリーの進攻が超絶ゆっくりだからね!笑)ですのでご期待ください(^ω^)

  • 今川の秘策・前編への応援コメント

    この義元の大物感よ。

    作者からの返信

    義元に関しては、「この作品の今川義元はもしかしたら信長を桶狭間で倒してしまうのでは……!?」と読者をハラハラさせるぐらいの強敵オーラが出るように頑張っています(*^^*)

  • 利政の焦燥への応援コメント

    道三の周りは常に血生臭いですねぇ。

    作者からの返信

    「どの作品を探しても、名月明が描く道三以上に外道な道三はいない」と言われることを目指して執筆しています……( ̄▽ ̄)

  • 藤吉郎仕官・後編への応援コメント

    やだ板東さんイケメン…
    草履取りのエピソードは有名ですから、まずはそこからですね。

    作者からの返信

    板東大夫はちょい役のつもりだったのですが、意外といいキャラになったような……?( ̄▽ ̄)

    秀吉が懐で信長の草履を温めたエピソードは作り話だと言われているのですが、私はけっこうあのエピソードが好きなんですよね。
    でも、どうせなら美少女に草履を温めてもらいたいですが。

  • 藤吉郎仕官・前編への応援コメント

    > 猿顔は縁起がよいに決まっておる

    欠点だと思っていることを肯定されると、人は好感度を持ちやすいですからね。この初対面の時点で、秀吉が信長の忠臣になることは確定的だったのでしょうなぁ。

    作者からの返信

    秀吉の幼名は日吉丸だったという伝説があるのですが、これは秀吉が日吉大社を篤く信仰していたからだとされます。

    なので、この伝説を参考にして、信長に「お前は日吉大社の猿だ」と褒めてもらうエピソードを創作しました(*^^*)

  • 南蛮鉄砲の噂への応援コメント

    信長自身が新しいもの好きでもあるから、鉄砲の導入につながるこのお話はとても自然な流れですね!
    本能寺という単語を見るとどうにも因縁めいたものを感じてしまいますが……。

    作者からの返信

    信長と本能寺の住職・日承はけっこう早い時期から接近するのですが、それは本能寺が鉄砲と深い繋がりがあったこと、日承が皇室出身だったこと(信長は朝廷に接近したかった)があるみたいですね。

    そして、そういった因縁の延長線上に本能寺の変が待っているわけです……(>_<)

  • 天道照覧への応援コメント

    なるほど、「お天道様」を読む時は濁らないですね、言われてみれば。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    個人的には「てんどう」読みのほうが語感的にカッコイイ気がするのですが、どうも当時の人たちは「てんとう」と言っていたみたいです(^_^;)

  • 藤吉郎仕官・後編への応援コメント

    板東大夫がいいやつでよかったですなぁ。
    信長がいての秀吉、秀吉がいての信長ですから二人にはこれから頑張ってほしいですね。

    作者からの返信

    信長のそばに秀吉がいると、ホッとしますね(笑)

    でも、今作品の秀吉の出世物語はかなり山あり谷ありな感じで描く予定です(^_^;)

  • 藤吉郎仕官・前編への応援コメント

    ついに秀吉が信長のもとに。
    重要人物の加入ですな。

    作者からの返信

    秀吉は光秀とともに準主人公のつもりなのですが、ようやく登場させられました……。
    連載からもう一年以上が経過しているのに……(^_^;)

    そして、麒麟もようやくこの章でくる……。

  • 南蛮鉄砲の噂への応援コメント

    ついにちゃんとした鉄砲の登場ですな、ワクワク。

    >信長や恒興など十代の若者たちにおばさん扱いをされてはいるが、彼女はまだ三十四歳である。

    三十代は若者や、若者なんや……。

    作者からの返信

    >三十代は若者や、若者なんや……
    私もまだまだ気持ちだけは若いと思っていますが、10代の子供たちと接すると完全におじさん扱いされますからね……(白目)

  • 南蛮鉄砲の噂への応援コメント

    将軍義輝が鉄砲好きだったのは最近までよく知らなくて、個人的にはちょっと意外な印象でした。
    塚原卜伝の免許皆伝を受けていて、凄まじい剣の達人だったらしいっていうイメージの方が強かったので……。
    飛び道具も嫌いじゃなかったんですねぇ。

    作者からの返信

    これはあくまで私の私見ですが、将軍義輝は足利幕府の権威の復権に執念を燃やしていた人なので「南蛮から伝わった新しい武器・鉄砲を自分の権威上昇に利用しよう」と考えていたのかも知れません。

    当時はまだ南蛮鉄砲を手に入れるのに相当な手間(本能寺や堺港との繋がりを持つこと)やお金がかかったでしょうし、「鉄砲をたくさん持っている」=「将軍の力はまだまだ衰えていない!」という誇示ができたんじゃないのかなぁ~と。

  • 津島での出会い・後編への応援コメント

    信長を信長だと認識できず罵倒する藤吉郎……。
    人相の詳細を前もって知ることが出来ない時代ですからね〜、こういうことも多かったんでしょうね(笑)。

    作者からの返信

    罵倒して逃げたのは滝川一益のほうですね(^_^;)

    藤吉郎は次週すぐに信長と再会します(*^^*)

  • 津島での出会い・中編への応援コメント

    てっきり信長が秀吉を助けるのかと思いきや、ふんどし忍者!?

    作者からの返信

    このふんどし忍者さん、これでも後に織田家の重臣になる名将だったりします……(^_^;)

  • 津島での出会い・前編への応援コメント

    秀吉と対面……!
    初対面の様子をどう書くのかたのしみです。

    作者からの返信

    ようやく秀吉を登場させられました……。めっちゃ長かった……(遠い目)

  • 津島での出会い・後編への応援コメント

    >「一益さん、こんな荒れた生活していたらふんどしをたとえ持っていたとしても途中で賭博のために手放していそうだな……」

    確かに(笑)
    ふんどしをしての登場はアキラさんのやさしさだったのか……。

    作者からの返信

    作中の歴史人物にも気を遣うアキラは歴史小説家の鑑やで!!(←自画自賛)

  • 津島での出会い・中編への応援コメント

    私はけっこうこの滝川一益は好きかもしれない(笑)

    作者からの返信

    四章の終盤で暗い展開が続いたので(だいたい道三のせい)、心機一転の五章では滝川一益にコミカルな登場の仕方をしてもらいました( ̄▽ ̄)

    一益は当分こんなキャラでいく予定です(笑)

  • 津島での出会い・前編への応援コメント

    >戦国英傑の親世代(信秀や道三)たちの活躍がそろそろ終盤にさしかかってきたこの頃には、次世代を担う人材が産声をあげていたわけですね。

    有名どころがいっぱいですね。
    わくわくもいっぱいです。

    作者からの返信

    そろそろ世代交代の時期が……って感じですね。
    しかし、この物語ではまだもうちょっとだけ信秀の活躍は続くのじゃ。

  • 津島での出会い・中編への応援コメント

    お、おう、滝川一益、けっこう豪放磊落なキャラっぽいですね(笑)。

    作者からの返信

    「博打好きが災いして一族から追放されたらしい」という逸話を参考にして、こんな感じのキャラになりました(^_^;)

    出世したら少しずつ変わっていくでしょうが、しばらくはヤクザ武士の方向性でいきたいと思います(笑)