【物語の構成に工夫された点はありますか?】

【物語の構成に工夫された点はありますか?(起承転結?序破急?その他、例えば第3話と第13話は対になっている・・・などなど)】


さっきも言いましたことは省略致します。

夜影が書いた書物、ということで過去の記憶を書いたわけですから、そう続けてずっとは語れないわけです。

ですから、話が途切れ途切れになっていて、夜影がよく覚えていること、が途中の時間経過を語らずに間をあけつつも書かれています。


あと、「飛び道具」という言葉に繋がる話ですが、夜影の第壱章の内で主に言い聞かせる話と、第弐章で才造が内心で語る話は二人の共通性はありますねぇ。

あと、まぁ、さっきは言わなかったことですが、夜影が書いたといいつつ、夜影だけが書いたわけじゃないんですよ、この忍処の設定は。

第弐章は才造が記憶を語っているんですよ。

まぁ、夜影、猫だもんね?

第弐章は。

ま、繋がりだったり対になってたりは、言わずもがな、貴方様方の目が気付くんじゃないんですか?(適当


まぁ、感覚的にはつまり、短編集風?


です!

うまくは説明出来ませんねぇ。

まぁ、気になったことがあればご質問下さい(笑)

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る