応援コメント

サルビアの花 ~季節外れの脳内記憶~」への応援コメント

  • あ、これよく子供の頃吸いましたね。
    甘くてちょっと得をした気分になりました。

    作者からの返信

    小学校の花壇前は、吸った後の花びらがたくさん落ちていました(^^;
    あと、ツツジの蜜もよく吸ったものです。
    道路に枝が張り出していることをいいことに、他人の家のザクロももいで食べました(^^;

  • サルビアの花、草もとって水もちゃんとやって毎日手入れしたのに、どうして枯れちゃったんでしょうね。他の草ぼうぼうの方は元気に咲いてるのにね。
    これは子供心に傷付いちゃいますね。

    あっ!これが最後のエッセイだったんですね。
    色々な楽しく面白いエピソードありがとうございます(人''▽`)☆

    作者からの返信

    今更ながら、「水のあげ過ぎ→根腐れ?」以外で、ひとつだけ心当たりがあります。
    それは、草を取った後に、土をペタペタと手で整地したことです。
    たぶん、「見た目も綺麗にしたかった」意識があったのだろうと思うのですが、あげた水が浸透しなかったかもしれないし、空気が入らなかったのも悪かったかもしれません。 なんてね。素人考えですけど。

  • 彼女に捨てられてしまう男のしたことですからね
    やっちゃいかんことなのでしょう。
    女性にドン引きされる行為として歌われているのかな。

    愛が重すぎてサルビアが枯れる。
    将来気持ちのすれ違いに注意が必要というエピソードですかね。

    作者からの返信

    作は1969年ですからね。当時のグループサウンズ全盛の頃です。
    好きになるのも、振られた恨み節を言うのも、歌詞に細かい描写や理由は無く一方的です。この曲では、完全に女子が悪者です(笑)
    聞き手は、各々違うエピソードを思い浮かべて、この歌詞に好き勝手にはめ込んでうっとりしたり、共感したりします。

    花壇のサルビアは、愛が重すぎ、というよりは、アプローチが間違っていた、ってことで、それ以上の示唆はないで~す!

    編集済