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2020年12月11日 18:04
こんばんは。長編に、お邪魔いたしております。中村天音さまの文章は、整っていて、それでいて柔らかで、和の風情が充ちて、やはり素敵ですね。序盤、三段落目の「しかし大人たちはそんな少女の懸命さを気にかける様子でもなく、ただ深刻なをしていた。」という文章だけが少し気になりました。「な」と「を」の中に何か言葉が入っていたのが消えてしまったのかしらと気になったのです。ささいなことを失礼しました。お気を悪くされたら御免なさい。
作者からの返信
宵澤ひいな 様 コメントありがとうございます! お褒めの言葉とご指摘を頂き、とても恐縮です。そしてご指摘の通り、抜けていた言葉がありました。本当にお恥ずかしい限りです。某漫画の台詞で言うなら、穴があったら入りたい!思いでございます(>_<) こんな未熟者でありますが、よろしければどうぞ最後までお付き合いのほどお願い申し上げますm( )m 私も宵澤ひいな様の作品「アノレキシアの百合」にお邪魔させていただいております。全六十一話、完結まで楽しみにさせていただきます(^^)
こんばんは。長編に、お邪魔いたしております。
中村天音さまの文章は、整っていて、それでいて柔らかで、和の風情が充ちて、やはり素敵ですね。
序盤、三段落目の「しかし大人たちはそんな少女の懸命さを気にかける様子でもなく、ただ深刻なをしていた。」という文章だけが少し気になりました。
「な」と「を」の中に何か言葉が入っていたのが消えてしまったのかしらと気になったのです。ささいなことを失礼しました。お気を悪くされたら御免なさい。
作者からの返信
宵澤ひいな 様
コメントありがとうございます!
お褒めの言葉とご指摘を頂き、とても恐縮です。そしてご指摘の通り、抜けていた言葉がありました。本当にお恥ずかしい限りです。某漫画の台詞で言うなら、穴があったら入りたい!思いでございます(>_<)
こんな未熟者でありますが、よろしければどうぞ最後までお付き合いのほどお願い申し上げますm( )m
私も宵澤ひいな様の作品「アノレキシアの百合」にお邪魔させていただいております。全六十一話、完結まで楽しみにさせていただきます(^^)