応援のハート。

 …を頂かなかったときは無かった。



 カクヨムの書き方で“段落”を入れてみるのが良いと、カクヨムのエッセイにて学んだ私。

今さら、段落を入れてごめん。って誰に謝ってるんだ…。


 横書きだからこそ、段落が大事。今まで段落が無かったのは、ブログ感覚だったからです。と断言していいくらい。


 だから26話目にして、段落を入れてみます。



 …見事に話が逸れた。


 こんな変な文章でも応援のハートを頂けている。応援コメントを貰えたとき泣きたくなった(嬉しいという意味で)



 いろんな小説(エッセイ)を読んで、書くの止めて読む側onlyになろうかと本気で思った。

でも決意したわけじゃないので。


 皆さんのを読んで、自然と3つ星★を押してた。でも、なんで★が3つしか無いのか。5つくらいあってもいいのになあ。



 レビューを書いてみようと思ったけど、私の語彙力の無さには勝てなかった。だから練習がてら、このエッセイを続けようと思う。



 あ、ひとつ言わせて頂くと。

 段落入れるのってちょっとだけめんどくさいね。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る