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2022年11月15日 18:55
>眼は乾ききって 内面は凍てついても 魂において泣こう>自分にしか届かず 自分しか知らない涙でも それが人間だと信じたいなら静かに、でも切々と胸に迫ってきました。koumotoさんの詩はいつも、しみじみと何度も読み返したくなります。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。なぜか、自分は泣くことについて詩を書くと、力んでしまうような気がします。なにかが伝わるような言葉を書けたなら、とても嬉しいです。個人的慰めであるような詩を読んでもらい、感想まで書いてもらえるとは、本当に貴重なことだとあらためて思います。
>眼は乾ききって
内面は凍てついても
魂において泣こう
>自分にしか届かず
自分しか知らない涙でも
それが人間だと信じたいなら
静かに、でも切々と胸に迫ってきました。
koumotoさんの詩はいつも、しみじみと何度も読み返したくなります。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
なぜか、自分は泣くことについて詩を書くと、力んでしまうような気がします。
なにかが伝わるような言葉を書けたなら、とても嬉しいです。個人的慰めであるような詩を読んでもらい、感想まで書いてもらえるとは、本当に貴重なことだとあらためて思います。