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2023年6月6日 01:54
胸に響く詩でした。そうしてわたしたちの記憶のなかに、そのまたわたしたちを取り巻く人々の記憶のなかに、受け継がれていくんですね。何事にも永遠はありませんが、そういった意味での永遠はあるのかもしれないと、考えさせられました。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。百年残る作品は一握りのものだし、残ったところで何なのだという気もするし、そもそも作品も言葉も残せない人の存在の証や想いや記憶はどうすればいいのか、どうなるのか。そんなことをたびたび考えてしまいますね。それでもなにかは伝わり、残っているのだと、そう信じてしまうのですけど。弱さでもあるのかもしれません。
胸に響く詩でした。
そうしてわたしたちの記憶のなかに、そのまたわたしたちを取り巻く人々の記憶のなかに、受け継がれていくんですね。何事にも永遠はありませんが、そういった意味での永遠はあるのかもしれないと、考えさせられました。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
百年残る作品は一握りのものだし、残ったところで何なのだという気もするし、そもそも作品も言葉も残せない人の存在の証や想いや記憶はどうすればいいのか、どうなるのか。そんなことをたびたび考えてしまいますね。
それでもなにかは伝わり、残っているのだと、そう信じてしまうのですけど。弱さでもあるのかもしれません。