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2022年10月20日 14:47
『死は死ね』という相反する命令形で締めくくらないと耐えられないほどの希死念慮。そういう夜って誰にでも生きていれば、あるだろう。ついつい、検索でそのワードを調べてしまう。何をやっても変わりないのに。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。死について考えると、ときに感情がぐちゃぐちゃになりますね。この詩は正直、自分ではあまり読み返したくない詩ですね。そんなものばかり書いている気もしますが。
2021年7月1日 13:23
なんだか、いつもの詩と趣が違いますが、私はこの詩好きです。熱い血潮のようなものを感じます。
読んでくださってありがとうございます。死への悪口全開の詩ですね。好きだと言っていただけて嬉しいです。
『死は死ね』という相反する命令形で締めくくらないと耐えられないほどの希死念慮。
そういう夜って誰にでも生きていれば、あるだろう。
ついつい、検索でそのワードを調べてしまう。
何をやっても変わりないのに。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
死について考えると、ときに感情がぐちゃぐちゃになりますね。この詩は正直、自分ではあまり読み返したくない詩ですね。そんなものばかり書いている気もしますが。