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2021年8月26日 09:20 編集済
“死”という言葉がほんとうに恐ろしくて、勇気が出ずなかなか読まずにいましたが、なんだかそうではないらしい、と思い改めました(まだ数篇しか読んでいませんm(_ _)m)。 “その差分の計測こそが 詩人のなり損ないに許された生業ではないのか”――私は詩は“生活”の臭いそのものだと感じていて、作者様の言葉とは平行しているかと最初思ったのですが、何度か読むうちにどうやらそうではないらしいと思い始めました。根底の部分でかなり影響を受けそうなので、今後も恐る恐るの拝読になると思いますが、どうか宜しくお願いいたします。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。物騒な言葉ばかり使っているので、苦痛であれば、ご無理はなさらないでください……。詩は生活の臭いそのもの。たしかにそのとおりかもしれません。どんなに無機質な詩でも、言葉の向こう側に人間が透けて見える気がします。少しでもこころになにかを残せたら嬉しいです。ありがとうございます。
2021年5月7日 16:09
強烈(; ・`д・´)/おー
読んでくださってありがとうございます。強い印象を与えられたなら、とても嬉しいです。
2021年4月16日 15:57
「詩神は死神の落魄した醜貌」「詩に触れられるのは死だけだと/錯誤を詩人は信仰している」いいですね。深いですね。読んでいていろいろと気づかされます。僕の詩はどちらかといえば軽薄(?)なものが多いので、このような作品に接すると、いろいろと反省させられます:)
読んでくださってありがとうございます。なにかが伝わったのならとても嬉しいです。ぼくも、軽薄な詩、いっぱい書いています。深刻であればいいというわけではないと、自分もたびたび反省してしまいます。でも、後悔や反省は残るにしても、詩を書くのは楽しいですね。
2019年3月11日 21:18
@koumotoさんへあなたの存在そのものが、詩(うた)だと思います。さあ、詠え! 詠え! 人生を詠うんだ!
力強いコメント、ありがとうございます。
編集済
“死”という言葉がほんとうに恐ろしくて、勇気が出ずなかなか読まずにいましたが、なんだかそうではないらしい、と思い改めました(まだ数篇しか読んでいませんm(_ _)m)。
“その差分の計測こそが 詩人のなり損ないに許された生業ではないのか”――
私は詩は“生活”の臭いそのものだと感じていて、作者様の言葉とは平行しているかと最初思ったのですが、何度か読むうちにどうやらそうではないらしいと思い始めました。
根底の部分でかなり影響を受けそうなので、今後も恐る恐るの拝読になると思いますが、どうか宜しくお願いいたします。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
物騒な言葉ばかり使っているので、苦痛であれば、ご無理はなさらないでください……。詩は生活の臭いそのもの。たしかにそのとおりかもしれません。どんなに無機質な詩でも、言葉の向こう側に人間が透けて見える気がします。
少しでもこころになにかを残せたら嬉しいです。ありがとうございます。