応援コメント

彼を待つ」への応援コメント

  • 企画からきました!
    独特の世界観と感性に脱帽しました。
    これからゆっくり読ませていただきます(^^)
    いろいろ考えながら読める作品ですね!

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです。話数が膨大ですから、何話かでも読んでいただけたら、それだけで感謝です。


  • 編集済

    はじめまして、烏目浩輔といいます。

    語彙が豊富で、その使い方が巧みですね。それに、1日1作どころか、1日何作も書いてらっしゃるのが凄いです。センスが枯渇しないんでしょうね。ほんと羨ましいです。
    一気に全部は読めないので、これから最後まで、楽しみに読ませてもらいます。

    作者からの返信

    はじめまして、烏目さん。コメントありがとうございます。枯渇したまま書いているのかもしれませんけど……。無理矢理にでも、なんとか続けてはいます。数だけは多くなってしまっているので読みにくいと思いますが、少しだけでも読んでもらえれば、とても嬉しいです。

  • ところどころに胸を鷲掴みにされるような表現があり、引き込まれました。
    私も詩を書きますが、私にはない感覚と言葉をお持ちだと思いました。

    特に「産湯につかったとき〜明け方の光を待っている」の部分がとても好きです。生まれた時に約束された死、その追憶の温かさ、からの、ラストの余韻、死を待つ静謐さ、一連の流れがほんとうに素晴らしいと思いました。

    今日初めてカクヨムに登録し、あなたの作品集を見つけたので、これから少しずつ時間をかけて他の詩も読んでいこうと思います。ほんとうにたくさんの作品を書いておいでなんですね…私は中々一つの作品を完成させられないタチなので、見習って精進していこうと思いました。

    これからも創作頑張ってください。
    応援しています。

    作者からの返信

    たいへん丁寧で温かなコメントをいただき、とても嬉しく励みになります。余韻を残すことを主眼に詩を書いているので、それを感じていただけたなら、作者冥利に尽きます。

    出来はともかく、詩は毎日のように書きなぐっては更新しているので、数だけは増えていきます。読む方からすると、嵩張るばかりでありがた迷惑かもしれませんが……。詩の不法投棄を許してくれるカクヨムという場には、本当に感謝しています。

    これからも、書けるかぎりは書きつづけたいです。読んでくださってありがとうございました。

  • 私、実は詩人に憧れてたことがあります(^-^)

    作者からの返信

    詩の方も読んでいただいて、本当にありがとうございます。自分も、詩や詩人への憧れで書いてます。

  • 擬人法が活きていますね。センスを感じます。
    他の作品も読みたいと思います。
    1週間に登録したばかりです。もし、このコメントへの返信が
    あるならば、どこを見れば、いいのでしょうか。
    やはり、運営事務局に尋ねた方がいいのですかね。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。嬉しいです。コメントへの返信は、メールで通知されると思いますよ。