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  • 第1話 おでん屋での死闘への応援コメント

    面白いです!
    本人は真剣!これこそコメディの王道ですね!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    馬鹿なことをクソ真面目にやるのって側から見てると面白いですよね。自分がそうなるのはごめんですがw

  • 第12話 戦略書道への応援コメント

    趣味ネットサーフィンや特技なしで採用されたら、良い世の中ですねー(を

    作者からの返信

    そういう世の中を僕たちは作り上げていかなくてはならない(謎の使命感


  • 編集済

    エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。ギャグとシリアスが混ざったタカテンワールドを堪能しました。ここまで読んでやっとわが街の市長の家が硯屋だった事を思い出しました。

    え? 癌は治らないんですか?

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
    硯はねぇ高いものは本当に高いから怖いです。一度、先生に百万越えの硯をみせてもらったことがあります。なお、落としたらどうしようと思って触れなかった模様w

    最後の注意文も含めてギャグ作品ですw

  • 第16話 誤算への応援コメント

    ここまで読んで同期に表具師の大会で好成績を収めた職人が居るのを思い出しました。

    作者からの返信

    どうも、大学時代に自分たちで裏打ちをして見事に先輩の作品を台無しにしたワイが通りますよ(ぁ


  • 編集済

    ここまで読んで、わが街には有名な筆職人が居る事を思い出しました。

    追記
    あ、それは筆屋さんも言ったはりました。穂先がどうとかだそうです。

    作者からの返信

    マジですか!? いいなぁ。
    自分は結婚してないので無理ですが、妹が子供を産んだ際、その子の最初の散髪で筆を作ろうと提案・実行してもらったことがあります。
    最初の散髪じゃないと筆を作れないんですよね。

  • 第11話 大砲が如くへの応援コメント

    すごい!!
    大迫力ですね!!

    でも、普通に書くだけで立派な気はします(何

    作者からの返信

    実際に複数の筆を一度に握りしめて大字を書くと迫力がありますよ。
    ソースは俺(ぁ

  • 気を送り込めば大抵の傷病が治癒するのは当然のことですよね!

  • 第15話 歪んだ笑顔への応援コメント

    一気に数々の謎が解き明かされた!
    シリアスだ!(←

  • 第4話 龍への応援コメント

    >青眼の白龍
    やめてw 唐突の出現に声を上げて笑ってしまった。

    どうしようこの作品読むの疲れる。(褒め言葉です)
    まだたった4話なのに疲れる!(褒め言葉です)

    作者からの返信

    ありがとうございます。自分もあのシーンは書いていて大笑いしましたw
    ふっふっふ、もっと疲れさせてあげますよ(ぁ

  • 第1話 おでん屋での死闘への応援コメント

    >田舎の孤島で新たな書の創造に取り組んだ(なお地元の子供たちに邪魔されてばっかりだった)。

    ばら●もんかな?

    作者からの返信

    ばらかもんですね(包み隠さず

  • 第23話 新たな領域への応援コメント

    FF7…

    作者からの返信

    書道!
    ジャガジャジャーン!
    書道!
    ジャガジャジャーン!
    (セフィロスのBGMでお楽しみください)

  • 第16話 誤算への応援コメント

    こ、これが本来の…書道バトル…

    作者からの返信

    ようやくまともな書道バトルものになってきたという実感が僕にもあるw

  • 第24話 願叶 への応援コメント

    「私の体から癌細胞がすべて消え去ったのが分かる」で地味に大爆笑でしたw

    作者からの返信

    範村ほどの書道家にもなると、自分の体のこととか完璧に把握してるからね。いちいち検査とかしなくても分かるんだよ、うんw

  • 第23話 新たな領域への応援コメント

    大谷の肘にもライフストリームを!お願いしますっ!!

    作者からの返信

    勿論だとも! この実績と経験のライフストリーム書道に任せろ!(ぁ

  • 第9話 毅山、南へ……への応援コメント

    主人公の斜め上っぷりが加速していくーww
    米田の無駄な犠牲は、無駄ではなかったのか?(哲学

    作者からの返信

    米田の死は毅山に大切なことを教えてくれたのですよ。

    死ぬって結構残された人に迷惑をかける、ってことをね(ぁ

  • 第12話 戦略書道への応援コメント

    このネタwwww

    作者からの返信

    だって書道モノを書いている時にあんなツイート見たら「おらタカテン、このネタを使え」ってメッセージだと思うやん(ぁ

  • エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    じっくり読ませていただきました、面白かったです。
    命懸けの書道バトルという発想に笑い、ところどころ挟まれるパロディやボケにふふっとなりました。
    個人的にバカボンのパパとハンターハンターのアレがツボですw

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
    今回もアホな話でしたw
    シリアスシーンでボケが決まるとなんでもないギャグでも効くんだなぁと改めて勉強になりましたね。
    レビューもありがとうございます!

  • エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。

    笑いあり、シリアスあり、ネタあり、ホモあり、感動ありの素敵な物語でした。
    読んでて、何十回も笑っちゃいました。
    漫画で見たいな、この話。

    範村、毅山たちがいる世界の「これからの書道」を追いかけてみたくなりました。
    にぎやかで、ものすごく楽しそうですね。

    番外編、全裸待機してます。

    まずは本編、読めてよかったです。
    楽しい時間をありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
    しかも三回も!
    茉莉花さんには足を向けて寝られません。
    でも、今作にホモネタはないよ?w

    個人的にはやりきった感が大きいのですが、周りの人たちが色々と面白そうなアイデアを出してくるので、いつかまた番外編や続きを書いてみたいですね。

  • 第24話 願叶 への応援コメント

    すげー! 癌細胞が消えたーw

    そして、しれっとぶっこまれる「ラブライブ優勝祈願」
    さすがタカテンさんですw

    作者からの返信

    この作品、実は結構自分がツッコミを入れてほしいところを皆さんが無視するのですが、ここのラブライブネタもまさにそのひとつでした。
    ツッコミ入れてくれてありがとうございますっ!

  • 第23話 新たな領域への応援コメント

    壮大すぎてつっこめないw
    ライフストリーム書道が万能すぎるw

    作者からの返信

    まさに究極の書道の誕生ですw

  • 第22話 最果ての書への応援コメント

    おお、展開が熱い!!

    作者からの返信

    しかし、やっていることは泣きの2回目ですw

  • 第21話 死に触れるへの応援コメント

    範村が……かっこいい。
    こう……人生をかけて野望を成し遂げたって感じがしますねー。
    (人間としてはあかん気はするけどw)


    私も言っとこう。

    どうぞどうぞ―♪

    作者からの返信

    芸術家ですよねぇ、範村。
    まさに書道に命を捧げた人だと思います。こういう価値観の人がいてもいいと思うんだよなぁ。

  • 第20話 極限臨書への応援コメント

    関係者大集合だ!w


    範村の真相の明かし方というか、読者に対しての惹きつけ方が素晴らしいなと思いました。
    先が気になるー!

    作者からの返信

    最終決戦にかつてのライバルたちが集まってくるというお約束……でもあえてここでそのお約束を逆手にとって誰もやってこないというのもアリだったかなと思います。
    でも、それだと毅山があまりにも可哀想かw

  • 第19話 立ち上がれ毅山!への応援コメント

    息子に「勃て!」という父親。
    つまり「範村×毅山」……ふむ。
    …………アリだなw

    作者からの返信

    戻ってきてー茉莉花さーん!

  • 怪しげな話になってきた

    かーらーのー

    書道、すげぇwww

    (この回、読者の突っ込みの方向性が似ていて笑いました。まあ、私も剛巌×筆は妄想しましたがw するよね、みんな)

    作者からの返信

    剛厳逃げてーw

  • 第17話 鬼と戦う為にへの応援コメント

    卵4つw
    ここ、映像(マンガ)で見たいなぁ。

    そして大山さんきたー!
    新展開ですね。
    わくわくします。

    作者からの返信

    卵4つは漫画で見れますよ。『範馬刃牙』っていうんですけど(ぁ
    さてさてそれはともかくここで大山再登場です。このキャラ、とても使い勝手がいいのw

  • 第16話 誤算への応援コメント

    う……うむ、シリアスだったw

    >巌さんが『やるか?』と発したかと思うと、範村さんも『ああ』と答えておもむろに懐から丸めた紙を取り出したのです

    こういうやり取り、なんかかっこいいよなぁ。渋さというか、分かりあってる感がある。
    好きー。

    作者からの返信

    こち亀に真のオタク同士はあまり語らず「アオ、いいよね」「いい」のような短い会話に深みを持たせるという話があるのですが、これも同じようなものです(一気に渋みがなくなったw

  • 第15話 歪んだ笑顔への応援コメント

    おお、親子対決―!

    美味しんぼとか、やっぱり刃牙の匂いがするー……

    作者からの返信

    うん、「美味しんぼ」のつもりが「刃牙」になってたんや……

  • やっぱり死ぬのか!

    シリアスな展開になってきましたね。

    作者からの返信

    書道殺人事件、ふたり目の犠牲者です(ぁ

  • 書道筋www

    全体的なテイストが刃牙になってきているような気が……w

    そして新事実が明かされる予感!

    作者からの返信

    自分としてはこの辺りから「美味しんぼ」テイストになってきたなぁと書いていて思ったのですが、いざ読み返してみると完全に「刃牙」でしたw
    そういえば範村の範は範馬の範ですしね。

  • 第12話 戦略書道への応援コメント

    あれ……これ……書道家の話だよ、ね??
    うん、エクセルは強いw

    作者からの返信

    不可能はないと言われている書道ですが、意外なところに弱点がありましたねw

  • 第11話 大砲が如くへの応援コメント

    大山がかっこいい!
    惚れた!
    でも、二刀流に笑ったw

    作者からの返信

    多分ですけど、今も日本のどこかで「二刀流書道です!」とか言って左右の手に筆を持って書くバカがいると思いますw
    ええ、学生時代の自分がまさにそうでした(ぁ

  • 第10話 みんな一緒への応援コメント

    あれ……しみじみする……。
    毅山がちゃんとした主人公に見えてきた……。

    作者からの返信

    改めて思うに、この回は漫画『ばらかもん』の影響が大きいです。
    だってあの漫画も主人公の書道家が普段は面倒くさい性格をしているのに、なんだかんだで人としての温かさを感じさせるんだもん。
    毅山にもそんな書道家であってほしいと思ったんだ。

  • 第9話 毅山、南へ……への応援コメント

    >中国は宋の時代、大波のごとく大量の墨汁から筆を振り上げ、見事に操ってみせた書道家・差不韻がその由来だ

    おお!
    一つ賢くなった!
    わーい!

    作者からの返信

    明日職場で使えるウソビアです(ぁ

  • 第8話 魂を越えろ!への応援コメント

    死んだー!!
    書道、こえぇーw

    作者からの返信

    自分も「え、死ぬの?」とびっくりしましたw

  • 血墨会の存在が大きくなってきた!
    ギャグの存在が小さくなってきた!

    すげーまともだった!
    (でも、へろりんさんの感想に笑ったw)

    作者からの返信

    実はこの回のタイトルが漫画『ギャラリーフェイク』の主人公・藤田の口調パロディという、分かる人にしか分からないギャグでしたw

  • 第6話 毅山、敗れる!?への応援コメント

    >勝って当然、負ければラッキーの精神である。

    死にたがりって……めんどいww


    対戦相手のあっさりとした敗北宣言がコミカルで好きでした。
    あっさりしすぎやw

    作者からの返信

    力量の差をまざまざと見せつけられてしまったんですね。
    というか、毅山には対策ができていたからともかくとして、どうして何もしていない流に勝てると思ったのか。作者も疑問です(ぁ

  • 第5話 許嫁襲来!への応援コメント

    仲いいな、この二人。
    さすがは許嫁。

    掛け合いがとても楽しかったです。
    「○」と「×」のあたり、絵で見たいなと思いました。

    作者からの返信

    現代を代表する書道家ふたりの◯と×ですからね、それぞれ気持ちのこもった線でお互いを表現していると思いますよw

  • 第4話 龍への応援コメント

    冒頭の唐突なメタネタが楽しいw

    そしてやっぱりブルーアイズ・ホワイトドラゴンは卑怯w
    カフェオレふいたわーw

    作者からの返信

    ブルーアイズは今作最大の見せ場ですw 書道関係ないwww

  • 第3話 茶室事件への応援コメント

    赤い彗星ネタに笑うw

    >書道家は死にたがりで困る

    大丈夫、毅山だけだw


    異種格闘技戦、楽しみです。

    作者からの返信

    たまに「期待の彗星、現る!」と謳われていると「ほほう、見せてもらおうか、その実力とやらを!」って気持ちになりますw

  • >ああ、今日こそ死ねればいいな――。

    うん、やっぱりめんどくせぇwww

    作者からの返信

    書道家だから面倒くさいのは仕方ないんですよ(ぁ

  • 第1話 おでん屋での死闘への応援コメント

    読み読み三周目♪

    毅山、めんどくせぇwww

    そして琵琶湖に笑いましたwww

    あ、そだ。
    誤字誤字さんっぽいのとか句点抜けさんがいましたー。

    >雅鳳が驚き、店主が唸ったように、毅山は横置きの尺八屏を二枚、横に並べた 

    ここ、句点さんがいないです―。


    >対して書き終えた毅山は気を沈めながら答える。

    ここ、もしかしたら「気を静める」だったのかなーと思っちゃいました。
    どうなんでしょ?

    作者からの返信

    誤字等指摘ありがとうございます!
    先ほど直して……え、3周目!?
    あ、ありがとうございますぅぅぅ(タカテンひれ伏す

  • エピローグへの応援コメント

    これからは健康のためにライフストリーム書道を習うことにします。

    作者からの返信

    注意書きにもあるように今作はフィクションです。信じないでくださいお願いします。

  • 第24話 願叶 への応援コメント

    ラブ注入やめろwww

    作者からの返信

    ネテロ会長ーーーっ!www

  • 第23話 新たな領域への応援コメント

    FF7を思い出すな(笑)

    作者からの返信

    あれは今作の数百年後の世界の物語ですから(スクエニに怒られるぞ

  • 第22話 最果ての書への応援コメント

    そうなるよね。
    臨書という時点で「代わりに書いた」だと思いましたよ!
    きっとここから異能力展開だな!(笑)

    作者からの返信

    臨書は所詮臨書ですからね。
    さぁここからです。

  • 第21話 死に触れるへの応援コメント

    毅山よ……空気よめwww

    作者からの返信

    書道家がそんなもの読めるわけないでしょ(真顔

  • 第20話 極限臨書への応援コメント

    本当に無駄に集まってきて笑ったw

    作者からの返信

    無駄じゃないよ、クライマックスに向けての演出ですよ。『イース2』で学んだんや(ぁ

  • 第19話 立ち上がれ毅山!への応援コメント

    最後は流と筆勝負と……。

    作者からの返信

    毅山があっさり果てるような気がする(ぁ

  • そういえば女性に「淫」と筆で描くと女性がエッチになるというエロマンガがありましたが、これがもとになっていたんですね!

    作者からの返信

    え、なにそのエロマンガ、ちょっと詳しく教えて!

  • 第17話 鬼と戦う為にへの応援コメント

    おお、ここでさらに一転!
    話の展開がうまいな……。

    作者からの返信

    さぁ、シリアスシーンもこれで終わりですよ(おい

  • 第16話 誤算への応援コメント

    これは……ツッコミができない(笑)

    作者からの返信

    見たか、これぞ必殺ツッコミ封じ!(なお死ぬのはワイの模様w

  • 第15話 歪んだ笑顔への応援コメント

    ――バーン!!!

    という効果音が鳴りそうな展開(笑)

    作者からの返信

    そして「ついに明かされた衝撃の事実! 毅山は一体どうなってしまうのかー!」ってナレーションが入ってCMへw

  • あれ?
    また、違う話をまちがえて読んでいたらしいな。
    私が読んでいたのは、こんなシリアスなのじゃないはず……。

    作者からの返信

    時々違う作品が混ざります(おい

  • 今までかけらも出てこなかった書道筋という設定が(笑)
    二刀流の彼の書道筋はどうなっているのだろう……。

    作者からの返信

    すみません、皆さんもご存知だと思ってこれまで書道筋は書いてきませんでした(ぁ

  • 第12話 戦略書道への応援コメント

    もう書道いらないじゃない……みたいな毅山。
    たぶんいろいろと辛い目にあってきたのだろう(笑)

    作者からの返信

    毅山は書道を超えたんだ!(ウソくさい

  • 第11話 大砲が如くへの応援コメント

    >毅山と大山が日本を優勝に導くとは知るはずもなかった。

    結局、死なないのかよwwwww

    作者からの返信

    よく読むといい。数年後って書いてあるだろ?
    つまりこの物語はそれ以上の年数を越えて語られる可能性があるわけだよ(苦しい言い訳

  • 第10話 みんな一緒への応援コメント

    おや……いつの間に別の作品を読んでいたのだろう?
    あれ?
    普通にいい話……あれ?

    作者からの返信

    たまには普通にいい話があったっていいじゃないw

  • 第24話 願叶 への応援コメント

    気持ちのいい突き抜け感っ!!

    作者からの返信

    最後までやり切ってやったぜ!

  • 第20話 極限臨書への応援コメント

    ホントに外野がうるさいっ!!w

    作者からの返信

    みんな出たがりだから仕方ないね(ぁ

  • エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。

    出だしの数話は、タカテン作品には珍しく、あれ? ちょっと合わないかも? って思ったのですが(それでコメント書けなかったのですよ)読み進んで行くうちにタカテンさん特有のバカバカしさにやられました。
    で、その路線で突っ走るのかと思いきや、いきなりの暗転、シリアス展開に戸惑いました。
    「え? 死んじゃったの?」←これですね
    タカテン作品のカラーには合わなかったかなと思いました。
    最後のハッピーエンドは小気味よく、全体として楽しめたのですが、明るくバカバカしいタカテン色に不純物が混ざった気がしてしまいました。

    とまれ、面白かったです。
    カクヨムコンいい結果が出ますように。

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!

    今回は「真面目にアホなことをやる」が自分の中でのテーマでした。
    その中で自分に書道の知識があったのはラッキーでした。書道ってほら、お堅いイメージがあるじゃないですか。それをアホなことをすることでギャップが生まれていいな、と。
    ただ、その反面、このノリがダメな人はとことんダメだろうなとも覚悟していました。
    なので最初に戸惑いながらも、最後までお付き合いいただいたへろりんさんには感謝の言葉しかありません。ありがとうございます。

    中盤のシリアス展開は、自分も読者の皆さんの反応を見て失敗したなぁと感じています。
    ちょっとシリアスすぎましたね。ここで一度シリアスに行って、最後のライフストリーム書道というバカバカしさを強調するつもりでしたが、アホならアホでもっとここにもアホっぽくいくべきでしたね。反省です。

    もしいい結果が出たら、ここはしっかり修正したいと思います。

  • エピローグへの応援コメント

    遅くなりましたが完結おめでとうございます。

    最後のオチは読めたけど、予定調和でよかったかと。
    個人的にはライフストリーム書道はその時限りの奇跡にして親子にして奇跡の境地に再度挑もう、俺たちの挑戦はこれからだ、にした方が良かったかと。

    p.s. へべ…、真野さんのパワーワードは元ネタあるよ。さあ、今川泰宏監督の代表作「機動武闘伝Gガンダム」50話を一気読みだ!

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございます!

    書道は死ぬことと見つけたり、とめちゃくちゃなことを言っているので、まさかまともな終わり方を予想しないだろうと思っていたのですが、くそう読まれてしまったかw

    ライフストリーム書道はアレです、聖闘士に二度同じ技は通用しないように、書道家は一度身に付けた書道は永久に身についてしまうものなんですよ、今考えたけどw

    ところでなんか作品を書くたびにGガンをオススメされるんですけど、やっぱり自分の作風って似てるんですかね。ここはやはり一度見ておくべきか。

  • 第1話 おでん屋での死闘への応援コメント

    1話読みました。

    余計に分からなくなりました!!(@_@)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですね、書道とはなかなか奥深いもの。1話だけではなかなか理解できないかも知れません。
    25話ぐらいまで読めば分かるかもしれませんよ?(ぁ

  • 第9話 毅山、南へ……への応援コメント

    そうだな……

    いいたいことはみんなが書いているので一言だけ。


    ……ひどい、これはひどい(褒め言葉)。

    作者からの返信

    やった! 褒め言葉をいただいたぞ(素直)

  • 第24話 願叶 への応援コメント

    なんだろう、トンデモだと思ってたらなんとなくいい話にまとまって納得してしまった悔しい。

    作者からの返信

    トンデモ展開からの、まさかのいい話ですよ、これは芸術点が高い!←自分で言うな

  • 第8話 魂を越えろ!への応援コメント

    大人のオムツにちびった奴に負けて死ぬ米田(死んでないかもしれないけど)。

    作者からの返信

    米田の敗因は毅山がオシッコちびったことに気づかなかったことですね、うんw

  • ……あれ?

    まともな話だ……。

    読んでいる小説をまちがえたか?

    作者からの返信

    間違っちゃいませんぜ!(フェイクのフジタ風に

  • 第22話 最果ての書への応援コメント

    感動の展開…と思わせてからの!!
    熱血バトルの王道だこれはアツい!
    こんなアホな小説なのに!w

    作者からの返信

    こう見えて結構王道を意識しましたよ、今回は!
    そうなんです、ただのアホな小説じゃなかったんです、意外なことにwww

  • エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます!

    さすがに書道をたしなまれているだけあって、対決シーンは毎回引き込まれました。
    書道についても勉強になりました……のかな? 
    どこまで実在の事例なのか判断付かないので、間違った知識を身につけてしまったかもしれませんがw

    シリアスな場面にもネタがちりばめられて、楽しかったです。
    ダチョウ倶楽部の下りは最高でした。

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!
    ええ、学生時代に学んだことを懸命に思い出して書き上げました。いやー、想像以上に覚えていないものですねw←ダメ人間
    大変でした。

    どれがホントで、どれがウソかですが、意外とどうでもいいところが本当だったりします。
    例えば竹下巌が範村より三割上手いと評されたという下りですが、実は戦前関西で作られた書道協会が「関東より三割上手い字を書く」をモットーにしていたのを参考にしています。
    ええ、餃子の満州のパロディではなかったんですよ、実はwww

    楽しんでもらえたようで幸いです。
    ありがとうございました!

  • 第8話 魂を越えろ!への応援コメント

    米田さんいい人!w

    作者からの返信

    毅山とは器の大きさが違うよ(ぁ

  • エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    何か読み進めるにつれ書道という概念そのものが根底からよく分からなくなってくるような展開最高でした!!
    面白かったです!

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきましてありがとうございます!
    僕は大学から書道を始めたのですが、実際に先輩が第1話のようにおでんの具を書いたのを見た時は「え、書道ってこんなのでもいいの!?」と、それまで持っていた書道のイメージが変わったものでした。
    なので今作でこれまで読者の皆様が抱いていた書道の概念が少しでも変わってくれれば、これに勝る喜びはありません。
    ただし、その新概念が正しいかどうかは保証しませんが(ぁ
    面白かったの一言が何よりのご褒美です。ありがとうございました!

  • エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます。

    結局、書道とは何だったのか……

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございます。
    書道とは何か……それを読者の皆様に今一度考えてもらいたくてこの作品を書きました。
    ウソですが(ぁ
    ただ、字を綺麗に書くことだけが書道じゃない、人はそれぞれの心の内に自分だけの書道を持っているんだと今作を通じて考えてもらえれば、書道協会から睨まれた時に少しは言い訳が出来るかと思いますので、そういう感想をもっていただけたら幸いでございますw

  • 第24話 願叶 への応援コメント

    新しい元号は『願叶』で決まりですね!

    作者からの返信

    いいアイデアです!
    それでいきましょう。

  • 第24話 願叶 への応援コメント

    細かいところは兎も角漢字のチョイスもラストの〆もよかったと思います!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    細かいところは気にするな(ダメ。神は細部に宿る!
    ちなみに「願叶」ですが、実はこの土壇場でこれが出てきたことで海空の寺の名前が「がんきょうじ」になったというw
    もうその場その場でアイデアが出てきて大変でしたwww

  • エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様でした、奇跡のハッピーエンドですね。

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございます!
    勝因は最後まで諦めなかったことでしょうか。ええ、毅山だけでなく、僕自身のことですw 何度か「これ、どうしようもないんとちゃうん?」と心が折れかけました。ノンプロットで書くのって危険ですね(ぁ

  • エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます。

    まさか最後の最後で、流とのツープラトン書道、

    石破・ラブラブ・願叶拳が炸裂するとは思いませんでした。

    悪性書道細胞に蝕まれた父・範村を、あの土壇場で救うことが出来るとは……。

    ともあれ素敵なお話をありがとう。

    書道とは、筆に墨付けて書くものなり、とならなくて胸をなでおろしております(ぁ

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございます。
    最後の応援メッセージがこれとは、さすがへべさん。これでワイも存分に精霊物語りで暴れられるというものですw
    てか、流とのツープラトン書道とか、悪性書道細胞とか本編より面白そうなパワーワードはやめるんだwww


  • 編集済

    エピローグへの応援コメント

    本作を読んできて、「書道とはどうあるべきか」と深く考えるのではなくて、「楽しんで書け!」というのが一つの到達点なのではないかと思いました。
    楽しい作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。
    大学から書道を始めた僕ですが、その時の恩師の教えがまさに「書道を楽しみなさい」でした。それがこの作品を通して読者の皆様に伝われば幸いです。

  • 第24話 願叶 への応援コメント

    もはや何でもアリになってきましたね。
    この無茶苦茶っぷり、嫌いじゃありません。

    作者からの返信

    全部ライフストリームが悪い(ぁ


  • 編集済

    エピローグへの応援コメント

    『書道とは生かすことと見つけたり』ここに結びつくとは考えても見ませんでした。流石タカテンさんです。
    お疲れ様でした。

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!
    そもそも書道とは死ぬことと見つけたりっておかしいですからね(オイ
    でも、普通に「生きることと見つけたり」ではなく「生かすこと」に出来たのは良かったです。
    これも範村が病気になってくれたおかげですなw

    編集済
  • 第24話 願叶 への応援コメント

    凄いエネルギーを感じられます。

    作者からの返信

    毅山が見つけたライフストリームのパワーは実に琵琶湖に匹敵すると言われています(ぁ

  • 第6話 毅山、敗れる!?への応援コメント

    あっけないなwww
    1行で勝っているぞwwwww

    >巻頭カラーは大日本書道倶楽部副会長・世尊院流のノリノリ水着グラビア付き

    それください!!!

    作者からの返信

    たった一行で終わりましたが、白熱した戦いでしたね(白目

    あ、グラビア付き月刊書道会は店頭では売り切れましたので、ネット通販でポチってくださいw

  • 第5話 許嫁襲来!への応援コメント

    毅山……貴様も私の敵か……。
    やってやる……やってやるぞ!!

    作者からの返信

    命を賭けた戦いが始まる(ぁ

  • ここで鑑定家が「本物ですよ」という展開もありかも?(ぇ
    大きな陰謀が働いてると仮定して。

    作者からの返信

    鑑定家と血墨会が陰で手を組んでいるという熱い展開!
    有りですな

  • 第23話 新たな領域への応援コメント

    ライフストリーム書道は、癌をも治すのかぁ!?
    金儲けの匂いが――ゲフンゲフン

    作者からの返信

    次回最終回、思わぬ人が金への執着を見せる(ぁ

  • 第22話 最果ての書への応援コメント

    「いまのはナシ。これからが本番だ!」

    なんにでも応用が効きそうですね!٩( ᐛ )و

    作者からの返信

    本来なら土下座してお願いしますってしなきゃいけないってとんねるずのスポーツ番組で見た(ぁ

  • 第23話 新たな領域への応援コメント

    なんか凄い方向に突き抜けましたねwww

    作者からの返信

    終盤のシリアスパートは全部このオチへの引きですよ、ええwww

  • 第23話 新たな領域への応援コメント

    ライフストリーム、またの名を魔こ——おっと誰か来たようだ

    作者からの返信

    それ以上いけない(孤独のグルメのあの画像を貼りたいw

  • 第23話 新たな領域への応援コメント

    分かってはいたが、この作品がどんどん味っ子というより「焼きたて!! ジャぱん」みたいになっていく(ぁ

    作者からの返信

    最後は「なんやて」で〆るべきか?

  • 第23話 新たな領域への応援コメント

    もう書道ではないのでは(ぁ

    作者からの返信

    新しい書道の幕開けだよ、ヒサコ。君(ぁ

  • 第4話 龍への応援コメント

    デュエルネタは見ていないのでわからなかった(笑)

    作者からの返信

    なん……だと……ブルーアイズホワイトドラゴンが効かない!?

  • 第3話 茶室事件への応援コメント

    >書道家は死にたがりで困る。これだから書道は

    書道家はみんな死にたがりなんじゃないかよwww

    作者からの返信

    いや、ほらこの手の人たちって自分の分野以外のことに関しては知識をアップデートしないじゃないですか。だから昔からのイメージで決めつけて言ってるんですよ、ええ、今考えたんじゃないんですよ、信じてぇぇぇ。

  • 第22話 最果ての書への応援コメント

    あれ? なんで私、泣きそうになってるんだろう……?
    範村が何と書いたのか気になります。

    作者からの返信

    泣いてええんやで(強欲な笑顔を浮かべて

    ちなみに範村がどんな言葉を書いたのかは考えていませんが、それは手抜きでもなんでもなく、書道という白と黒の芸術を純粋に味わうには書かれている言葉の意味に左右されるのは邪道という想いが込められているからです。
    はい、今考えました(ぁ

  • 第21話 死に触れるへの応援コメント

    やだ……範村パパが格好よく見えてしまった……!

    作者からの返信

    みんな範村パパを狂ってるって言うんだけど、これぐらい書道バカだとかえってカッコいいと思うんですよね。
    同意ありがとうございます!

  • 第20話 極限臨書への応援コメント

    ライバルが集まってくるのは王道ですね!

    作者からの返信

    今までいろんなところでそういう王道展開を見てきましたが、実際にやってみると解説役として実に有能と分かりましたw

  • 第19話 立ち上がれ毅山!への応援コメント

    毅山、スマホ持ってたのね……。
    てっきり、そういう俗っぽい物は持たない主義かと。

    作者からの返信

    電話機能だけ使ってそうですね。
    ゲームとかはしそうにない。

  • かつて戦ったライバル達に会いに行く。
    13歳の刃牙が勇次郎と初めて立ち合うことになった流れを彷彿させる、熱い展開……。
    シリアス路線も個人的には好きなんです。

    作者からの返信

    これまでの戦いが、筆勝負で戦った仲間たちとの絆が毅山を強くする!
    自分にしては珍しいぐらい少年漫画的な王道ですw

  • 第17話 鬼と戦う為にへの応援コメント

    シリアス展開が続きますね。
    毅山は何の為に、誰の為に書くのか。
    最後でそれに気付く物語なのかなと思いました。

    作者からの返信

    そうですね、終始一貫して書道とはなんたるかを語りつくそうと思っています(おい

  • 第22話 最果ての書への応援コメント

    これは、親父さん死ねないっすねwww

    作者からの返信

    なんだかんだでなかなか死なない小説ですからw

  • 第22話 最果ての書への応援コメント

    二度漬け禁止!(台無し

    作者からの返信

    そう言えば二度書きしたのがバレて書道界から追放されるって話を書けば良かったなw
    裏から見たら一発で分かるんだよね、アレ。

  • 最後の文、いったい誰が「言えなかった」のか知りたい(笑)

    作者からの返信

    タカテン作品お約束の、作者の心の声ですね(ぁ