その辺は追及しないでやってください。
　武士の情けという事で。
　ただし仮性らしいです。

　お読み＆コメントいただき、本当にありがとうございました。

＞うまくまとまって、ホッとしました。
　全くもって同意見です。
　何せ内容が途中酷かっただけにどうなるかと……
　物語の勢いには書き手も抵抗できません。ですので終わりが最悪の状態になったら最後の手段は一つです。いわゆる禁断の『全部夢だった』ＥＮＤ。今回使わなくて済んだのは幸いです。

＞今後の色々は、妄想しときます(笑)
　例えば『蒼生君の野望！ロリハーレム建設編！！』とかでしょうか（笑）
　それとも『知佳さん発言矯正計画』でしょうか。
　それとも『お兄ちゃん独占計画』でしょうか？
　なにせ最悪の一人は倒しましたが、問題ありそうな皆さんはまだまだ残っています。
　個人的には番外編『ポントス先輩の名誉挽回』もやりたいところです（笑）。いや彼女は女の子が好きな以外は真っ当な人間なのですよ、きっと。

　こんなしょうもないお話を最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
　次回作は心を入れ替えて真っ当に書きますのでどうぞお許し下さい。
　

　
　

＞ポントス先輩･･いつのまにお笑い要員に(笑)
　彼女は三銃士で一番まともで一番格好いい先輩なんですけれどね、本来は。
　でも真っ当に戦うと男前すぎて勝てないので、毎回こんな感じです。
　ちょっと哀れな気もしますがまあ、これもお役目という事で。

　いよいよ最後の戦いなので、いつになく王道展開中です。
　何せあと３日で結末＆その後なので。
　しかしこのお話も最後はうまくまとまったかな。最初は酷すぎてどうなるかと書いていて思った位だったのですけれど。

　お読み＆コメントいただき、本当にありがとうございました。
　
　

＞蒼生に対する行動が可愛い(笑)
　事実上は女子校に男子２人だけ状態ですしね。しかも蒼生君は身長以外は見た目がよく作ってありますし。ただこの辺までくると外見はもうあまり関係は無いかな。
　さて、ほのぼの系のお話の後はいよいよ最後の章になります。悪い魔法使いさんも敵の皆さんも全員集合です。その分今までと違ってシリアスなお話になる予定です。
　個人的には『何でこういうお話になったか』も含めて綺麗にまとまったかな、と思っているのですがどうでしょうか？

　お読み＆コメントいただき、本当にありがとうございました。
　

＞まさかのハーレム？
　ぎくっ。
　ちなみにこのお話、タイトルがつく前の仮題は『現代魔女ハーレムもの』でした……
　でもまあそれほど蒼生にとって完璧なエンドにはなりません。
　決着がつくかここでは言いませんが納得はいく結末？にはしますので。
　なお当然このままハッピーに終わる訳ではありません。
　まだまだ波乱が残っています。

　お読み＆コメントいただき、本当にありがとうございました。

＞カクヨムコン4推し作品発掘キャンペーンとやらに当選
　おめでとうございます！
　ペンネームが変わったけれど読み方同じだし、同一の方かどうかちょっと自信がありませんでした。
　ただちょっとだけ。
　コメントをいただくとカクヨムからメールがくるのですが、その文面に『さくさんが今宵も魔女は空を跳ぶ！「その２　予想外の再会」にコメントしました』と出るのです。そのたびに理系もどきの私は酢酸が頭に浮かんで……ごめんなさい。

＞蒼生は基本いい奴ですよね。
　基本的には。
　あと魔法が全てエロ魔法なのは、まさに蒼生君が『いい奴』だからこそだったりします。
　その辺はそのうち明らかになる予定です。

　お読み＆コメントいただき、本当にありがとうございました。


　

　冬休みの仕事明けからこのようなお話を展開し、大変申し訳ありません。
　これもひとえに私が間違った方向に挑戦してしまったが為です。
　次作（１／２７から掲載予定）は真っ当なものを書きますのでどうぞお許し下さい。
　平に平にお詫び申し上げます。

　でも品が無いだけでお話としては綺麗？に完結します。俺様が変態じみた魔法ばかり使う理由もそのうち少しだけ明らかになると思います。ここで地魔法を手に入れてしまったのも実は全て予定通りだったりします。誰の予定かは別として。
　そんな訳で１月１８日完結まであと一週間ちょっと、生暖かい目で見ていただけると幸いです。
　お読み＆コメントいただき、本当にありがとうございました。

　確かに”を”があった方がいいですね。
　そんな訳で訂正を完了しました。
　どうもありがとうございました。

　追伸
　次の話が思い浮かばない……
　そろそろ全く違う舞台でのお話を書きたいのですけれど……

　あけましておめでとうございます。
　新年早々申し訳ありません。
　よりにもよってこんな話が元日に……
　決して計算していたわけではなく、たんなる偶然です。
　最悪のスタートになってしまいました（笑）
　
　そんな訳で今年は愛のあるお話を書いていきたいと思います（笑）
　どうぞ宜しくお願い致します。

ご指摘を受けて
＞蒼生は私の火の魔力が手に入れる筈よ。
　から
　蒼生は私の火の魔力が使える筈よ。
に変えてみました。これで少しは自然になったかな。

　毎日更新と言っても、１月１２日までは予約投稿済みなんで楽なものです。
　その後の最後の章を何とかひねり出さないといけないですけれど。
　暮れと正月はなかなか真夜中テンションになれないので話が進まなくて困っていたりします。

　お読み＆コメントいただき、本当にありがとうございました。
　来年ももし良ければ宜しくお願い致します。

＞掬う→救う
＞ですかね？
　ありがとうございます。その通り、訂正させていただきました。

＞カクヨム的に大丈夫
　直接的な行為の描写がなければ多分大丈夫だろうと思っています。
　だからここで『蒼生は己のモノを彼女に秘部にあてがい……』あたりの描写をしなければギリギリＯＫかと。
　このお話で一番危険なのはこの百合騎士団編なので、ここが通れば多分全編大丈夫です、はい。

　お読み＆コメントいただき、本当にありがとうございました。

　

　

　蒼生君の隠された戦闘能力が明らかになりました（笑）
　というのは置いておいて……

　世の中にはロリババア専門の雑誌も存在していますし、需要もそこそこある模様です。『やはり女は齢八百歳以上に限る』なんてうたい文句で不定期刊ながら結構出ている模様です。

　なお、このお話の内容は私の趣味性癖と全く関係無い事を念の為ここに書き記しておきます。

　まあそんな訳で？次回からはバトル編に突入する予定です。やっぱりバトルは少年物の王道だよね、という事で王道らしいお話を心がけるつもりです。心がけるだけですけれど。

　お読み＆コメントいただき、本当にありがとうございました。
　

　ダビデ像の件、残念です（笑）
　時間の件は了解致しました。このままで続けさせていただきます。

　こっちのお話は書いている最中は楽しいのですが、書くテンションに持って行くのがとっても大変です。配偶者とかいる前では書けないので、夜中に起き出してこそこそと書いております。かつて直木賞受賞作家（誰か忘れた）が、「（読んで貰うために）4ページに一度はエロシーンを入れる」と言っていたのを見習って、カクヨム当局に掲載停止にならない範囲で何とか。年を越す事が出来れば体分大丈夫かと。

　さて、今から２時間、ハイ（廃）になって頑張るぞ！

　お読み＆コメントいただき、本当にありがとうございました。

＞朝の投稿なのに電車で読めないです...w
　時間的なものなら３０分でも１時間でも時間をずらすことは可能です。
　内容的なものなら……どうぞご勘弁を。
　でもかの日本経済新聞も、朝刊に渡辺淳一の『愛の流刑地』を堂々と連載していた時代もありましたし、気にしないのが一番とも思われます。現に私もサラリーマン時代、平気で読んでいましたから。あれ、カクヨム規定に縛られた私のお話と違って本気でやばい描写ありますしね。

　そんな訳で忘年会の余興芸には是非『ダビデ像』を。
　受けるか村八分にされるかは貴殿の環境次第です。
　なお当方は一切責任をとりません。悪しからず。

　お読み＆コメントいただき、本当にありがとうございました。

　取り敢えず知佳さんの作戦勝ちという事で……
　まあなんであれ、合格はめでたい事です（本当か？）

＞お粗末だったのかぁ(*￣ー￣)
　実際はそうでもない模様です。
　朱莉さんが丹精込めて作った義体ですので、結構いいものをお持ちです。お粗末なのは作戦がお粗末という事で……

　あと一話、環境説明が入った後、本編は魔法バトル物に移行する予定です。やっぱり少年向きのお話は友情・努力・勝利！ですよねという事で。

　お読み＆コメントいただき、本当にありがとうございました。
（お粗末様でした……）
　

＞きっと本文中のは氷山の一角なんでしょうね…(呆)
　本当はパ●コではなく、底が丸い安物のチューチューの方がベターらしいです。あとバリがあるものはお肌を傷つけるのでなめらかな形状のものがお勧めだそうです。私にはよくわかりませんけれど……
　なおネタを全部披露すると間違いなくカクヨムから退室になるので、まだましな程度の話で留めています。もっとえぐい話は多分お話の中でもネタ帳にも色々あるのですが、その辺は自主規制という事で。

　まあ戦闘セクションに入ればそういうネタは少なくなる傾向にありますので……少しはお話もましになるかと思います。

　このようなお目汚しの代物をお読み＆コメントいただき、本当にありがとうございました。

＞なんだかノクターンノベルズっぽい
　具体的に色々描写し始めると間違いなくあっち逝きですねえ。
　コレくらいまでならカクヨムさんでも許してくれると思うのですけれど。一応触手さんも調教済みで未体験でも安心仕様ですし。
　駄目ならその辺の描写をきっちり掻き揚げた上、向こうに再掲載します。
　もしカクヨムから消えたら向こうを探して下さい（笑）

　私としてはこのお話は恋ありバトル有りの正統派青春魔法小説のつもりです。もはや開き直っています、はい。
　予定ではもう少し説明のお話を続けた後、バトル小説に移行し、その先は謎解きになる予定……あくまで予定です、はい。

　お読み＆コメントいただき、本当にありがとうございました。

＞意味が分かってきましたw
　まだまだこんなものじゃないです。
　今後も色々と……

　取り敢えず登場人物が増えるたび、もうドキドキ状態です。
　残念ながらこのお話はこの作風で突き進むという事に決定してしまったので、どうぞお許し願います。なんまんだぶなんまんだぶ。

　お読み＆コメントいただき、本当にありがとうございました。

＞蒼生と朱莉はある意味、似た者同士って事ですね。
　現在の蒼生君の身体は朱莉さんによって作られたものです。
　蒼生君が「これも肉体が違うからなのだろうか」なんて考えているとおり、彼の現在は器の性格にそこそこ引っ張られています。
　だからある意味似た感じになるのは必然だったりする訳です。
　なお朱莉さんの趣味はショタというか年下好き。
　蒼生君の肉体は色々と朱莉さんの趣味で作られています。

＞蒼生は御愁傷様です(笑)
　ただ朱莉さんの行動はそれなりの意味があることもあります。
　本人はあくまで自分がやりたいようにやっているだけですけれど。
　それこそが魔女の行動原理らしいですから。

　明日公開分からは同級生も出てくる予定です。
　保護者兼回収役の朱莉さんと違い、普段から一緒に動くキャラクターになります。

　お読み＆コメントいただき、本当にありがとうございました。

このような｜作品《ところ》までお越し頂き大変ありがとうございます。

＞一人ノリ突っ込み
　第一話パートは登場人物が一人なので、単調さを排すべくこのような形式になってしまいました。
　相方ができた後は普通のお話の進行になる予定です。

＞開いていなければ何とかなるだろう。
　他の判別方法もあったのです。
「大丈夫な食べ物と駄目な食べ物の完璧な判別方法。それは全部食べてみることだ！腹が痛くならなければそれは大丈夫！」
　そう言って全部食べてしまう案ですが、真面目な人が真似するとまずいので……

　このお話は私の執筆能力を鍛えるべく、『今までのお話と違う感じにする』を目標に制作しております。
　結果、真夜中の悪いテンションでひたすら書き殴る！というお話になってしまいました。
　我ながら何とも……という感じです。はい。

　お読み＆コメントいただき、本当にありがとうございました。