ヴィクティム設定

第八階層守護者

一メートルほどの生まれる前の人間の赤ちゃん、胚子の様な外見の天使。

普段はエノグ語という、アインズ・ウール・ゴウンのギルドメンバーが造ったエノグで会話する。


ほんさくでは、このエノグ語の表現を平仮名でする。

原作では、エノグ語で表記した上に、ルビを振っているのだが、この世界の翻訳機能のお陰で翻訳されたものが皆に聞こえていると解釈します。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る