ナーベラル設定

戦闘メイドプレイアデスの三女

本作ではオーレオール・オメガが桜花聖域にいるのは変わらないが、桜花聖域自体が10階層のナザリック城にある為、常にプレイアデスの呼称。


原作でモモンガがモモンに扮し冒険者として活動する中で、ポンコツっぷりを発揮するが、本作では第一章でもモモンガとのやり取りを得て、人間蔑視に関して最も切り替えが早いNPCである。

また、この件でのモモンガとのイチャコラでポンコツメイドから、出来るけどデレデレメイドに昇格。

なので、冒険者活動においては、モモンにさりげなく(本人はそう思っている)寄り添う事が多い。

特に死の螺旋事件時に、起きたヤルダバオト配下七魔将による強襲後は、モモンガも危険性を少しでも和らげるために出来るだけナーベラルを自分の近くに(手の届く範囲)に、置くようになった為に、周囲の存在からしたら、リア充爆発しろ状態として映ることになる。


モモンと一緒に居る時のナーベラルの口調

ほぼほぼプレイアデスの姉妹たちと会話するような感じになるようにする。

ただし、デレル描写を盛り込む事。


また、転移後のレベルアップで20レベル上がっている為(メイド15・ナザリックメイド5)、現在レベルが82迄上がっているが、新しい魔法はまだ習得できていない為、第2章時点では原作と同様の魔法しか使えない。


今後冒険者としての活動の中でどのように成長するのかを楽しみたいキャラです。

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