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  • 第90話 エピローグへの応援コメント

    完結お疲れさまでしたー( ´ ▽ ` )ノ

    なんだか幸せいっぱいのラストですねえ(*´ω`* )♡

    作者からの返信

    めでたしめでたし!

    最後までありがとうございました!

  • 第90話 エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます!!!

    最後、におわせてくれたので、勝手に妄想してしまいます。

    連載お疲れさまでしたー!!

    作者からの返信

    最後までおつきあいありがとうございます!

    恋人同士になったんだろうか……。

  • 第90話 エピローグへの応援コメント

     完結お疲れさまでした。

     「憎まれ口を叩く彼女の口をそっと」
     ハルト、4百年以上連れ添う覚悟が?
     ミツヒデからの書物で寿命を延ばす手段を得た?
     リュートにもその術を施して爛れた生活を堪能してください。

    作者からの返信

    長いお話に最後までお付き合いいただきありがとうございました!

    寿命はのばせそうですが、晴斗の性格からして……やらないかもですねえ。

    リュートは必須ですな。生活に。


  • 編集済

    第90話 エピローグへの応援コメント

    めでたしめでたし、ですな。

    にしても、最後の最後でデレたのかな(笑)。

    完結お疲れ様でした!

    作者からの返信

    最後までありがとうございます!
    デレたのかそうじゃなく肩透かしなのかはご想像にお任せします!

  • 第90話 エピローグへの応援コメント

    連載お疲れ様でした&完結おめでとうございます!
    静かに……と言いつつ割とバトルマニアのように使命感で魔と対峙してきたハルトですが、これで魔が少なくなれば何とかですかね。
    左腕の爆弾もなくなったことだし!

    作者からの返信

    リュートの料理を食べながら、のんびりと暮らして、、いけるのかなあ。

    最後までお読みいただきありがとうございます!

  • 第89話 天照への応援コメント

    リリアナ素直すぎる!
    かわいいな(笑)

    作者からの返信

    膝枕!

  • 第89話 天照への応援コメント

     「妾の膝枕は効果覿面じゃからの!」
     ここで胸とは違ってと言ったら…。

     「胸に聖剣が突き刺さったままのノブナガが酒の入った大皿を口に運んでいるではないか。」
     とんでもない光景ですね。

     「彼の隣で十郎が酌をしている」
     十郎さん、剛の者だけにどっしりと?

     「幼子は母の膝枕で話を聞くものじゃ」
     昔ばなしじゃないのだから。

    作者からの返信

    胸は無い(意味深)な上、表現も古い。
    さすが何百年も……以下自主規制。

  • 第89話 天照への応援コメント

    魔だけ封印しきってノブナガは残った、とか……?
    それともこれが封印の形式なのだろうか。魔を集め続ければいずれ封印を凌駕したり、ノブナガの意識が呑み込まれたり、不測の事態が起こりそうでしたがこれなら何とか!?

    作者からの返信

    ノブはまあ……この場所でのらりくらりと……でしょうか。
    次回をお楽しみに!

  • 第89話 天照への応援コメント

    はて、これは一体?
    次回、いよいよ最後のネタばらしかな。
    楽しみです。

    ところで、あっちに投稿してないから、こっちで誤字報告。

    これは間違いじゃないですが、一応。
    >見る影もなく弱弱しい → 弱々しい

    これは、わざとかな? わざとならOKです。
    >穢れ亡き絶対領域! → 無き

    これは完全に誤字です。
    >激痛に苛まれたいた体だったが、 → 苛まれていた

    作者からの返信

    誤字ありがとうございます!

    なろうの方を更新できていなかったことに気づきました。
    やったね。

    いよいよ次回、で。

  • 第88話 天下布武への応援コメント

     ウーン、ノブ様、後世でFateの聖杯みたいになっちゃいそうで心配。

    作者からの返信

    ノブ聖杯。
    なんかかっけえっす!

  • 第88話 天下布武への応援コメント

    となると、最初にノブナガが降臨した時にハルトたちが問答無用で倒してしまったのは想定外だったのかな。

    作者からの返信

    想定外だったかもです。しかし、結果的に天下布武へ挑める者に当たりをつけれたことは怪我の功名といいますか。

  • 第87話 ノブナガという漢への応援コメント

     「予想通りノブナガは対話を望んできた。」
     漢の対話は拳でとなりそうな十郎をどうやって説得しておいたの?

    作者からの返信

    十郎は……まあ、晴斗がごにょごにょして……です。

  • 第87話 ノブナガという漢への応援コメント

    ノブナガの望むこと、その思想はいたずらに人の営みを脅かすことではないんでしょうけれど。同意出来れば配下か協力者にしたいというところでしょうか。
    魔の本能をおさえこむほどの信念とは一体!

    作者からの返信

    ノブの天下布武とは一体……。いよいよお話も大詰めになります!

  • 第87話 ノブナガという漢への応援コメント

    さて、いよいよノブナガの天下布武の真意が明らかに!
    楽しみです。

    ところで、誤字報告です。
    >最奥に畳みが敷かれ → 畳が

    作者からの返信

    おお、誤字ありがとうございます!
    いよいよ明かされる天下布武は次回からになります。

  • 第86話 真本能寺への応援コメント

     「最日ノ本で栄えていると言われている。」
     日ノ本の中央?今更最深部ではないだろうから。

     「十種類の絡繰り腕を店主に見せてもらった。」
     左手にサイコガン装着?(陰陽銃?)
     いや、ベ〇セルクの様に大砲か。

    作者からの返信

    一番栄えている都市って感じですー。

    サイコガンは浪漫ですなあ。残念ながらサイコガンじゃあないっす!

  • 第86話 真本能寺への応援コメント

    ゼノビア、敵対した時はこんな良い子な感じしませんでしたけど良い子だったんですねぇ。あれだけのこと(?)をされたのにハルトに対して敵意ないし!

    作者からの返信

    やったのはハルトじゃなくて、ひんぬーですおすしー。

  • 第85話 残された本への応援コメント

    「ノブの奴、一体どこにいるんだろうな?」
     やはりハルトの左腕?

    作者からの返信

    お、おお!
    その方が楽しかったかも。

  • 第85話 残された本への応援コメント

    全てがお膳立てされているというのは、あまり気持ちの良いものではありませんね。向こうの思惑通りなわけですし……。

    作者からの返信

    はてさて、どんな心算なのか。

  • 第84話 強きモノノフへの応援コメント

    これからちょくちょく勝負を挑んで。
    何回も負けて……。
    いいですねえ。
    そんな明日が待ってるといい。

    どうなるのかなあ。ノブさん……。

    作者からの返信

    しばらくは勝てそうになさそうですよねー十郎くん。

  • 第84話 強きモノノフへの応援コメント

     「真っ直ぐに俺の左胸を突き抜けた。」
     「彼の首はあらぬ方向に曲がっている。」
     アンデッドの戦い?

     「俺は勝ち逃げなんて許さねえと決めてるんだぜ。」
     修羅界へ?
     漢と漢が見つめあい、一瞬なりとも目が離せない。熱い吐息と筋肉の躍動。迸る汗。

    作者からの返信

    こうして二人は延々と続くほとばしる汗の世界へと旅立って。

  • 第84話 強きモノノフへの応援コメント

    剣術としては負けていましたが、魔の身体能力で辛くも打ち倒すことができましたね。心臓を貫いても死なないのでは、倒すための術理も変わりますもの。

    作者からの返信

    首をふっとばさないと一撃では倒せない魔の体……

  • 第83話 ミツヒデへの応援コメント

    みっちゃんっ……!!

    作者からの返信

    おほしさまに。

  • 第83話 ミツヒデへの応援コメント

     「汚したくないからですよ」
     とても意味深ですね。

    作者からの返信

    御屋形様ラブですから!

  • 第83話 ミツヒデへの応援コメント

    天下布武、この言葉が全ての鍵を握っている……。
    信長の持つその思想にハルトたちが乗る可能性があると考えていたのだろうか。
    あとは会ってみて、ですかね!

    作者からの返信

    天下布武が何か。
    それが分かると、今回の事件の全てが分かります!

  • 第82話 越えろへの応援コメント

     「左腕の魔が解放されてしまう。」
     …。それって…。

    作者からの返信

    これは中二じゃなくマジモンすからね!
    やべえっすよ、解放されたら。

  • 第82話 越えろへの応援コメント

    相手は修練のような手ばかりですね。
    一体何が狙いなのか。本人の狙いなのか彼が仕える魔王の狙いなのか。

    作者からの返信

    みっちーには明確な目的がございます。
    天下布武。

  • 第82話 越えろへの応援コメント

    ミツヒデ強え!
    ……しかし、これはむしろ教え導くように見えるのは?
    ミツヒデの真意が明かされるのが待ち遠しいです。

    ところで誤字報告です。
    >九十ニ式 → 二
    この二はカタカナじゃー!
    最近よく見る変換間違い。ゴシック体だと絶対気付かないという(笑)

    作者からの返信

    おお。ありがとうございます。
    さっそく修正をしました。たぶん、いろんな作品でそれやってます……あああ、見なかったことで。

    みっちーつよーい。

  • 第81話 全力を尽くすへの応援コメント

    人数差のある対決。
    そこまでして向こうが求めるものとは一体。

    作者からの返信

    人数は問題では、、後に明かされるかもしれないです。

  • 第80話 関ケ原への応援コメント

    おセンチみっちー(*´艸`*)

    作者からの返信

    センチメンタルなみっちー。

  • 第80話 関ケ原への応援コメント

     「妾はあの仮想敵のように下品ではないがの?」
     年齢的にはゼノピアの方が若くてピチピチ?胸も…。


    作者からの返信

    胸は胸はふれたったらあかんでー。

  • 第80話 関ケ原への応援コメント

    リリアナより素直な可愛さが……おっとなんでも。シャル、シャルの様子はどうなのじゃ!?

    作者からの返信

    欲望に忠実であれとかわうそ界では。

  • 第80話 関ケ原への応援コメント

    あれ、タイトルいつ変わった?
    ってか、リリアナがヒロイン化してる(笑)。

    作者からの返信

    さっきかえました!

  • 第79話 しばしの休息への応援コメント

     「日ノ本へ留まるつもりはない。」
     世界の善い漢を堪能する旅に出る?

    作者からの返信

    十郎がいるのにー、なんてやつだー。

  • 第79話 しばしの休息への応援コメント

    皇太子、言われずともハルトたちがどうして禁を破ったのか、もう見えていそうですね。全てがうまくいったとして、ハルトも十郎もこっちに戻って来るのだろうか。

    作者からの返信

    皇太子はすでに調査済みでわかってると思います!

  • 第78話 意外な幕切れへの応援コメント

    向こうは決戦を望んでいる?
    手段を選ばず勝ちに行くなら弱っているところを襲うだろうに。

    作者からの返信

    おそらく何か目的があって、準備万端の晴斗たちと戦いたいみたいな感じかとー。


  • 編集済

    第77話 二人一組への応援コメント

     「俺も小狐丸へ触れないようにしねえとな……」
     自滅しちゃ悲しいですからね。

     「破城」
     落城させる力があるのだったら、最初っから潜入前にぶっ壊せたのでは?
    とおもったら術で形成させたもの「だけ」対象なのですね。

     「股下から頭の先までを小狐丸が真っ直ぐに切り裂く」
     男としては嫌な切られ方ですね。頭から真っ二つならまだしも。


    作者からの返信

    下から上へいやーんはなかなか来るものが。

  • 第77話 二人一組への応援コメント

    力自体は、使い方でかなり化けそうなので、反転(?)の力がこの相手に宿ったことを感謝しとこうかな!

    作者からの返信

    この二人は戦い慣れさえすれば結構な脅威になると思うんすよね!

  • 第76話 左大臣と参議への応援コメント

    再生力というには過剰過ぎる能力ですねぇ。他に目立ったものはないですが、放置したら民にとっては永遠に続く悪夢に……。ここで滅さねば。

    作者からの返信

    彼らが権力の座にとどまると、政治が停滞しちゃいますからね!

  • 第75話 いたのかへの応援コメント

    一人で挑めと言われれば厳しいですが、かつての相棒十郎に新たな相棒(?)や聖女様が居ますからね!! 護衛対象が居る戦いではありますが蹴散らしてやりましょう!!

    作者からの返信

    汚物は消毒だぁー!
    ヒャッハー!

  • 第74話 脱出への応援コメント

    十郎が強すぎて見せ場を持っていかれるリリアナ!
    籠城かぁ。転移の心配さえなければ良いんですが、どうなることやら。

    作者からの返信

    みっちーの転移は、どこにいても来ますものねー

  • 第73話 強襲への応援コメント

     「皇太子様の身の安全さえ確保すれば、後はどうにでもなる」
     人質?

    作者からの返信

    皇太子さまは人質みたいな扱いでした!

  • 第73話 強襲への応援コメント

    一番心配だった、助け出す前に敵の手により害されるのではという点はクリア!
    あとは蹴散らして脱出するだけですが、相手側がすんなり見ているとも思えない?

    作者からの返信

    逃げるっす!
    あとは全滅させても大丈夫という脳筋な考えでも。

  • 第72話 ひと時の休息への応援コメント

     「妾より十郎なのじゃなあ」
     ここで当然だろと返したら大問題?。



    作者からの返信

    そう返すと、リリアナさんが凹むので優しいハルトさんはやりません。たぶん!

  • 第72話 ひと時の休息への応援コメント

    自分が管理する森だけじゃなく、他の森でも有効なんですねぇ。
    こっちの森の管理者とか主は居ないのかな!?

    作者からの返信

    森という属性に反応する感じですね!
    こちらにもいるかもしれません。

  • 第71話 壮年のモノノフへの応援コメント

    かっこええ……

    作者からの返信

    武芸者!

  • 第71話 壮年のモノノフへの応援コメント

    十郎からの情報によると転移には、その先に強力な存在が必要とのことでしたが。それって強力な存在めがけて転移しているから、その存在が何処にいるかはわからないのかな。
    わかるとしたら転移能力と合わせて居場所が察知されるという脅威に!?

    作者からの返信

    おそらく、どこにいるのかわかんないで転移してます!

  • 第70話 突然のへの応援コメント

    出たな!

    作者からの返信

    達人が!

  • 第70話 突然のへの応援コメント

    ふむふむ。現在を生きる武者にしてはお爺さん過ぎる?
    でも種族は人間だし、二人が知らない仙人のような隠居ものだったのかしら。

    問題は二人とも転移させられてきたってところですよねー。どういう意図でされたのやら。

    作者からの返信

    じいさんは武の道を追求するだけで、名を取らなかったんじゃないかと。

  • 第69話 いざ日ノ本へへの応援コメント

    おお、速い。
    もうここまで来たら相手が何だろうとやるしかないですね!

    作者からの返信

    えいえいおー。

  • 第68話 皇太子の命への応援コメント

     「お手玉で遊んでいるようだ。」
     何処から取り出したの?
     小豆か大豆を入れた非常食の袋?。

    作者からの返信

    きっと暇を持て余した二人が急ごしらえして……だと思います。

  • 第68話 皇太子の命への応援コメント

    ごはん係も連れていかねばー

    作者からの返信

    危ないのでお留守番です!

  • 第68話 皇太子の命への応援コメント

    ミツヒデの元には一体どれだけの戦力が。
    十郎のように死者の魂を魔で縛ることが出来るなら、かつて名をはせた武人たちを従える事も出来る……?

    作者からの返信

    十郎を縛れたのはノブの残骸があったから……他はどうなんでしょう。
    はてさて。

  • 第67話 日ノ本の政変への応援コメント

     『榊の旦那。皇太子様より伝言を受け取ってやす』
     おやおや、まだ信頼は失っていなかったとは。

    作者からの返信

    皇太子様とはマブダチですんで。

  • 第67話 日ノ本の政変への応援コメント

    ほのぼのムードから一転!

    作者からの返信

    行くぞ。日ノ本!
    エロフと共に。

  • 第67話 日ノ本の政変への応援コメント

    うーむ。
    この日ノ本の動き自体、ノブ勢力の策略な気がしてならない。

    作者からの返信

    ノブやみっちーは頭が切れますからねー。

  • 第66話 選択への応援コメント

    日ノ本に乗り込む!?
    追放されたハルトもそうですが、他国の要人がおいそれと踏み込むのもまずそう。
    復活を阻止すると言っても本国を手薄にしても怖い。どうする!

    作者からの返信

    悩みどころですよねー。しかし、このまま放置はできない!

  • 第66話 選択への応援コメント

     「ノブナガが限界する礎となるわけだ。」>現界?
     限界突破とは流石信長。

     「敵は本能寺にあり。」
     明智カイトと長宗我部十郎?

    作者からの返信

    おお、誤字指摘ありがとうございます。

    ダメージ限界突破!

  • 第65話 聖剣への応援コメント

    ああぁぁ。
    覚悟はしていましたけどね。
    とかげさん……(´・ω・。`)

    ……そこをなんとか!
    (往生際の悪さには自信があります)

    作者からの返信

    とかげは星になったのだ。

  • 第65話 聖剣への応援コメント

    ジークフリード、その聖剣の本領を発揮するところが見たかったところですがこうなってしまっては。
    それにしても聖剣は何故この場に?

    作者からの返信

    聖剣は持ち主がいなくなると聖女のとこへきます!

  • 第64話 転移術とは?への応援コメント

     「ツヒデは彼に転移術について説明した」
     最終決戦はこの術を使わないと行けない所?

    作者からの返信

    そこはまだ……秘密です!

  • 第64話 転移術とは?への応援コメント

    ミツヒデから仕込まれた情報、となると途端に怪しさが。
    こうなることを見越していた可能性もありそうだしなぁ。

    作者からの返信

    ミツヒデは切れそうですしねえ。

  • 第63話 次善の策への応援コメント

     「もし私が十郎の立場ならば、自らの滅びを願う。友人の私ならば彼は自分を滅ぼしてくれるだろうと考えるに違いない。」
     深い愛ですね。

    作者からの返信

    親友ですからね!
    朋友!

  • 第63話 次善の策への応援コメント

    今この時にも、私は心配で心配で……:(´◦ω◦`):

    作者からの返信

    後ろを向いたらみっちーが!ぎぃえええ

  • 第63話 次善の策への応援コメント

    十郎が離脱したことでノブ側がどう動くのかが気になるところ。
    復活のために魔素を集めていたのなら、いずれまたここにも来るだろうし……。

    作者からの返信

    ミッチーがどう動くかで展開が!相手にイニシアチブ握られてるのがもどかしいですなー。

  • 第62話 六道への応援コメント

     「どういうことなのじゃ?」
     さて、これで終わりとする訳はないですよね。光秀が。

     次回は漢と漢の熱い抱擁がある?

    作者からの返信

    抱擁は……う、ううん。

    しかし、まだまだみっちーもノブもいますんで。

  • 第62話 六道への応援コメント

    お……おお……。

    どうするかな。
    この、何だか通じあっちゃう感(〃ノωノ)やーん♡

    作者からの返信

    一番の親友ですから!いやーん。

  • 第62話 六道への応援コメント

    おおー、うまいこと浄化できましたね!
    これで十郎が仲間になってくれればだいぶいい感じに。

    作者からの返信

    ついに十郎が元鞘に!

  • これだけの難所、ノブナガ側の勢力総出かと思いきや十郎一人!?
    どんだけ強いのー!!

    作者からの返信

    十郎さんは手の内知らずの相手には超強いです。

  • 誤字報告です。
    >ある種の美したを → 美しさ
    >此度は所見同士 → 初見

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    今晩しゅーせーしまっす!

  • 第60話 ドラゴンズエッグへの応援コメント

    何者なのか分からぬも何も、あやつらなのでは!?
    魔だまりに急がないとここも回収されてしまいそう。

    作者からの返信

    はやくーいそいでーはるきゅーん!

  • 第59話 次なる一手への応援コメント

    リリアナに面白味を感じ始めている。
    それは、好意の始まり!?

    作者からの返信

    はるきゅんはずっとリリアナに好意はもってますよ。ライク的な。

  • 全員暑さは大丈夫だったのかな。
    魔術か陰陽術にクーラー的に便利な術があったりして!?
    しかしこれでノブ復活のために魔素を集めている説は濃厚ですねぇ。

    作者からの返信

    クーラーな魔術はありそうですよねー。
    ノブははてさて。

  • 第57話 原因調査に向かうへの応援コメント

    「そうでしょうか。ハルトさんにはリリアナ様がいらっしゃるので、彼は浮気をするような方ではないと確信しております」
     リリアナを持ち上げていると言うか、暗にハルトに対して「美女には興奮しない人」認定されているみたいな気が(ペドかどうかは兎も角)。

    作者からの返信

    晴斗はシャルロットの思い人へ心が……。

  • 第57話 原因調査に向かうへの応援コメント

    リリアナっていつからこんな残……エロフになってしまったんでしょうね。
    まさか初めからじゃないだろうし。ハルトが来てからだったり?

    作者からの返信

    はるとにメロメロなんすよ、たぶん!

  • 第56話 謀反人への応援コメント

     「いつかお主から求めさせてやるからの」
     男装したらもしかしたらフラッと…。

    作者からの返信

    それだ!
    ぺったんこだからワンちゃんあるかも……。

  • 第56話 謀反人への応援コメント

    ノブナガ、は史実とはまた違うノブナガなんですねぇ。ハルトたちの世界だと帝軍がずっと中央集権を維持していて、反逆的な位置に居たのかな。

    作者からの返信

    はい。史実とはまるで違いまっす。
    なんかこう雰囲気だけノブみたいな。

  • 第55話 遠話を使ってみるへの応援コメント

     『食べようか』
     「自分の欲望に正直になろう。」
     ショタのリュートを手籠めにする日が来るのかな?。

     「他のことで謀殺され」>「忙殺」?
     そんな、リリアナさん。誰かに恨まれているの?

    作者からの返信

    おお、誤字指摘ありがとうございます!
    やったー

  • 第55話 遠話を使ってみるへの応援コメント

    夜伽か! と真っ先に飛び出すのはネタなのか大賢者よ!
    本当は賢いから「ここはネタを入れるところじゃな」って遊んでるんですよね!?

    知っているのか倶利伽羅!!

    作者からの返信

    本気なのかワザとなのか分からないところが大賢者たるゆえん……。
    色ボケじゃないことを祈ります。

  • 第54話 驚くべき聖属性への応援コメント

     「それなら、こちらに僧を連れてきたいところだな……」
     中途半端な生臭坊主をシャルロットさんの前に連れて来たら煩悩で修業どころじゃないでしょう。

    作者からの返信

    シャルロットのぷるるん胸と清楚さのギャップにコロンとやられますよねー。

    晴斗なら大丈夫……。

  • 第54話 驚くべき聖属性への応援コメント

    そこまで神仏を信じ切って我が身までも捧げるとなると、習得できるものは限られそうですね。信心だけが条件ならその域に達している人はいそうですが、殺生が禁じられているのも多いですし、これまでの火葬イメージがついていると受け入れにくそう?

    っと、誤字っぽいものがー
    >>答えは非情に単純で
    非常に!?

    作者からの返信

    実際に聖属性を教えてみないことにはどうなるか未知数ですよねー。
    習得できる人はとても少ないと思います。

    誤字!
    ありがとうございます!

  • ターン・アンデッドに一体どんな秘密が!?
    相手が自由に(に近いレベルで)転移出来るとしたら、対抗できそうな戦力を一か所に集めるのも危ないですよねー。この間に首都陥落なんてシャレにならないし……。

    作者からの返信

    相手の転移の仕組みがわからないので、固まる以外対策が……なんですよねー。悩ましい。

  •  「なんだか素敵ですね。お二人の愛し方って」
     そうなの?エロフとか色々弄ってるのに。

    作者からの返信

    シャルロットのピンク色の脳みその中ではなんだか歪んでるんですよ!たぶん。

  • 第52話 外伝2.十郎その2への応援コメント

     ハルト、ノブ様がいい漢だったからって十郎から鞍替えしちゃ駄目ですよ。

     いえ、術を極めんとする者として惹かれるのではないかと。

    作者からの返信

    ハルトは十郎一筋……。
    みっちーには少し興味をひかれているかもですが!
    (転移術にですよ)

  • 第52話 外伝2.十郎その2への応援コメント

    ノブな性格なら敵だろうと優秀なら引き抜きますもんねぇ。
    ハルトはこの事実を知ったら、どう出るかな。禁忌を再び犯すのだろうか。

    作者からの返信

    ノブはその辺の人間くささが魅力ですよねー。
    どうやって倒すのか、はたまた。

  • 第51話 大人気への応援コメント

    大人気シャルロット様っ!
    結構顔が知られているんですねぇ。それとも恰好でバレるのかしら。

    作者からの返信

    紋章と衣装でバレますねー。
    聖女は伝統的にずっと受け継いできたものなので。

  • 第50話 意外な人物への応援コメント

    敵対する可能性が高い相手だけど、様付けですもんねぇ。
    シャルロットとしてはもっと話を聞きたいのかな!?

    作者からの返信

    恋する乙女になっとりますな。

  • 第49話 聖属性の検証への応援コメント

    不純物(?)を嫌いそうな聖属性もいけるんですねぇ。
    どこでも好きに転移は強力過ぎますし、何か条件や縛りがあってくれるとハルトたちとしては嬉しいところ。

    作者からの返信

    転移がヤバすぎでえすう。

  • 第48話 あい……への応援コメント

    エロフ、既成事実を作りに来た!?
    そしてこれ、弟子にも聞かれているんですよね……? わーお。

    作者からの返信

    エロフはなんかもう自重しないw

  • 第10話 依頼への応援コメント

    ・・客室あったんですね。
    でも、これまで描写が無かったので
    「母ちゃんや父ちゃんのベットで寝てもらうのもアレだから・・一緒に・・・」
    と言う展開が無かったとも言い切れない!
    一話目を引き摺り過ぎでしょうか(*´罒`*)♥ニヒヒ

    作者からの返信

    きっとまだ相棒のことを引きずっているのでしょう。ハルトさん。

  • 第8話 三千大千世界への応援コメント

    朝チュンを迎えましたが、同衾の疑いは未だにはれず……
    リュートなら気にせずに一緒寝そうですね。

    作者からの返信

    子供ですし、気にせず一緒に寝そうですね!

  • 第4話 リュートの隠し事への応援コメント

    リュートと貴君の使い分けがわかりませんでした・・それにしても胃袋から掴んで行くリュート君流石です(笑)

    作者からの返信

    重言になっちゃってますね。
    ところどころにあるんですよ……。

    リュートはもう完全にハルトの心をつかみましたねー。

  • 第2話 レベルへの応援コメント

    陰陽師とは魔の者を払う。細かいことについて、今は良い。いずれハルトなり、スレイヤーに会う事があれば聞けばよいのだから。そこは現時点で突き詰める必要はない。

    →いずれリュートの親なり、スレイヤーに会う事が……

    ※私見にはなりますが・・・いずれハルトなり、スレイヤーに会う事……だと晴斗が、ハルトやスレイヤーに会って話しを聞くと言う様に見えてしまいます。
    ご検討ください。

    作者からの返信

    おお、ありがとうございます!
    修正しまっす。

  • 少し前にハウジングアプリの方から来て読ませてもらってます。
    それにしても、アルビノでなくて良かったですね・・銀髪に赤眼で色白美肌なら吸血鬼でした。
    しかし、少年はヒロイン枠では無かった様で……ボソボソ

    作者からの返信

    日露からずっといろんな作品を読んでくださり感謝感激です。

    少年は……このあといてはならなくてはならない存在に……。

  • 第50話 意外な人物への応援コメント

    シャルロットの反応に気づかないとは、ハルトさん、意外とにぶちんなのでは……

    作者からの返信

    ハルトは……たぶん無関心なんだと思います……。

  • 第47話 繋がらないピースへの応援コメント

    使役できるだけの力があるのなら、強力な戦力ですものね。
    首領が何者であれこれだけの戦力が集まっているのなら無視できない。

    作者からの返信

    魔将クラスは災害レベルですんで、二体以上いるとなるとえらいこっちゃです。

  • 第46話 エロフの本領発揮への応援コメント

    エロフ。これは紛うことなきエロフ!!

    作者からの返信

    エロフはエロフだった。
    ピンク脳。

  • 第45話 夜魔への応援コメント

    もしかして10年に一度ではなく、広大過ぎて発見されずに魔の軍勢が出来上がっているのでは……!?

    作者からの返信

    表に被害を及ぼさない妖魔なら、おそらくたくさんいるかと。怖すぎ!

  • 第49話 聖属性の検証への応援コメント

     「リリアナと違い、ちゃんと形をかえ」
     ハルと「でも」反応する程なのですね。

    作者からの返信

    ハルトさん、、たぶん全く興奮してないですよねー。

  • 第44話 楔への応援コメント

    それだけ守りや、魔を散らす結界や浄化が行き届いているということなのだろうか。10年と2年は相当の差ですものねぇ。

    作者からの返信

    驚愕の事実判明。
    日ノ本は修羅の国だった!

  • 第43話 座って立ってへの応援コメント

    もう誘惑して無碍にされるパターンで遊んでますねリリアナ。これハルトがガバっと来たら、動揺しちゃうんだろうなぁ。

    作者からの返信

    ハルトはガバッと来ないでしょうねー。
    それはそれで面白そう。