「ぶんころり」はズルい。もはや何を書いても面白い。昔、赤川次郎がそうであったように読み手を選ばず、題材を選ばず、何を書いても面白く読ませてしまう。文才とはこういうものなのだろう。 彼は、映画の脚本家になるべきだ。 原作⇒ぶんころり⇒映画どんな作品でも、超絶に面白くなるはず。
名前:佐々木職業:サラリーマン能力:①多彩で強力な魔法(氷柱を飛ばす、雷撃、回復、等)②サラリーマンとして培った交渉力見た目:中年、痩せ型、薄い髪、メタボ性格:どんな時も礼儀正しい特…続きを読む
西野早よ!って思ってたらこっちも面白くなってきやがって....しかも更新早い。ぐぬぬ。作者もこっちの筆が乗ってきた様子。両方面白くて作者分身してくれないかなと思った次第です
この人の作品は外れないから、この先の展開が気になりすぎて夜も眠れない(笑)
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