やっと自分の執筆が終わりました。これから南雲千歳さんの作品を徐々に読ませてもらいますね。

改めて拝読に来ました。

好きだった描写がいくつかなくなっていましたが、面白かったです。

愛機（という言葉、大好きです）がオレンジに輝きながら炎上、自壊していくシーンは、架空戦記ならではの魅力的な映像が目に浮かびました。

戦闘機や戦闘機乗りの儚さと、蝉の儚さ。

『大空の侍』をはじめ空戦ものは大好物なので、軍事に詳しい南雲さんの空戦シーンに特化した、もう少し長い作品も読んでみたいと思いました。

短い期間での完結、お見事。
お疲れさまでした！

　長い戦い（ダブルミーニングで）も大詰めですかね。これはまだ最終話ではありませんよね？
　企画の規定字数が10000字以内であることに気をつけていきましょう。
　そんなこともふまえて最終話に望みたいです。

　ちょっと執筆の邪魔はしたくはないので、本日中は私のコメントに返信しなくても結構です。
　改めましてこんにちは、南雲千歳さん。keyです。
　見てみれば本日の十時から書き始めているようで、驚きました。
　スピードもさることながらそれでいて、文体が繊細ですね。これ以上下手に手を加えたら壊れてしまいそうな綺麗な文章です。
　速筆でありなおかつ文章力も維持できていて羨ましいです。
　本日中に完成することを応援してます、頑張ってください。