応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 名前はもう無い。への応援コメント

    ミカヅキ様、企画にご参加下さりありがとうございます。

    『吾輩は犬であった』を拝読させて頂きました。

    最初、夏目漱石をパロディーにしたのかと思いましたが、内容は全くの別物ですね。

    柴犬のポン太は、幸せだった犬生活を満喫した後、はからずも異国の人間に転生してしまい、しかも後から犬であった頃の記憶が甦ってしまう。

    ポン太は、人間として成功し出世していたにも関わらず、犬であった頃の幸せが忘れられなかった。

    何が幸せかは、人(犬)それぞれというものだ。

    ポン太は、それまで人として培った自分の立場をかなぐり捨てて、主様を探しに一人旅に出るのである。



    とてもロマンを感じました。

    作者からの返信

    数ある作品の中当作をお読みいただきありがとうございます!ロマンを感じていただいてとても嬉しいです(*´∀`*)