応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第6話への応援コメント

    「特化隊」と省略されて呼ばれるばっかりだった魔導騎士団特化隊ですが、久しぶりに正式名称で呼ばれていますね。

    作者からの返信

    他の捜査機関との合同作戦なのでビンチも張り切っているのですが、せっかくの前口上を何度も邪魔されて少し切ない展開となってますね。

  • 第4話への応援コメント

    フレアお嬢さんの優雅な一日。

  • ずっと一緒にいた 第1話への応援コメント

    気まぐれな主人に命でやって来た使用人を演じてとフレアさんは思っていますが、周りから見ると演じるまでもなく〝気まぐれな主人の命でやって来た使用人〟でしかないのですよね。

  • 第6話への応援コメント

    久しぶりのローズさまの戦闘シーン。
    ラスボス系キャラが二組とも治安維持をしてくれるって、こんなに心強いのですね。

  • 第2話への応援コメント

    フレアさんカワイイヤッター!

  • 第5話への応援コメント

    ローズさまは吸血鬼であると同時に天使でもあったのですね……!(違う)

  • 第4話への応援コメント

    演劇関係となるとローズ様がいつもたむろっていることで、いつやって来ても違和感を覚えられたりしないので有利ですよね。
    他の場所だと「急に地主がやってきた!」でしょうけれど、劇場ならば「ローズさん、今日もいるね」で終わっちゃいますもの。

  • 第2話への応援コメント

    ローズ様はいつも優雅に過ごしていてたまに治安維持をしてくれたり、取り締まり対象にいたずらするくらいですから、気のいい大地主くらいの認識の者が大半でしょう。

  • 第4話への応援コメント

    フレアさんにも歴史がありますね。今までたいへんだったんだなあ、心優しき少女。

  • 第2話への応援コメント

    治安維持をするラスボスことアレクシールさま。

  • 第4話への応援コメント

    今回はローズさえ術中にはまるほどの力を持っているなんてどんな危険性が……と思いきや、平和でいてとっても不思議な話でした。

  • 第2話への応援コメント

    上午好
    挺有意思,好多不认识的单词W
    要是能注意下分段就更好了
    最近天猛暑,请注意身体
    请继续加油!

    作者からの返信

    謝謝
    我希望將來與您合作

  • 第3話への応援コメント

    > アストンは殺された男から転がり出て来た紙包みのことを、
    アトソンがアストンになっています。

    アトソンくん……なんてものを持ち込んでいるのですか。

  • 第2話への応援コメント

    > 二人を排除したと同時に廊下側から増援が現れた。
    ここから始まる段落ですが、アトソンさんが突如アストンなる人物に変化しておられます。

    姫という呼び名でヒト型なのかと予想していましたが、姫君のごとく優美な刀剣で高飛車な性質を持つということだったのですね。

  • 第3話への応援コメント

    まさか隊長の肉体が呪われた原因……ではなく、呪ってきた術者がローズだったとは思いもしませんでした。
    てっきりローズが来る以前から呪われていていたものだとばかり。

    作者からの返信

    大太刀のユウナギと契約関係にあったので元々呪われてはいたのですが、ローズがユウナギを動かすきっかけになっています。短期間に二度も瀕死の状態に陥ってユウナギは彼を一線から退かせるべく体質を変えてしまいます。
    しかし、この処置はあまり効果はなく、実際彼を一線から遠ざけているのは役職ですね。管理職となったため他部署との折衝など裏方の仕事に忙殺されています。

  • 第4話への応援コメント

    > マーコットの手下は鉄材と赤錆の山に埋もれたが、自分は無事であることにマ安堵した。
    「安堵した」が「マ安堵した」となっています。

    今回のローズさまも最高でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    帝都の住民はローズの正体は知っていますが、今や気のいいお金持ち程度にしか見ていません。本人もそのようの行動しています。事実上支配者ですが、帝都はもちろんそれを認めていません。本人もその自負ありますが、それは心の中にしまっています。
    公式には対立関係ですが、もはや切り離すことはできません。
    ご指摘の件は修正しておきました。
    今後もよろしくお願いします。


  • 這い回る薄緑 第1話への応援コメント

    優しくて気が利いてお茶目なラスボスって最高ですね! もはやただの首長では?

  • 第7話への応援コメント

    フレアから命の危険はもはや遠く過ぎ去りましたが、業務上の面倒臭さが代わりに纏まりついているようですね。

  • 第5話への応援コメント

    ローズさまはいっとうお優しい支配者たるお方!