2019年4月19日 15:57
月に溶けるへの応援コメント
語り口調が心地よく、本人が登場していないのに、その姿、歌声を想像することができました。(*´꒳`*)
作者からの返信
透き通るような印象を受けたメル・アイヴィー。それを表現できていたらとても嬉しいです。ありがとうございました💕
2019年4月19日 15:44
花は零れてへの応援コメント
すごい!(*´꒳`*)洋の世界を違和感なく和の世界へ展開していますね。さすが受賞作♪
ありがとうございます(〃ω〃)強引に己の世界に引き込んでしまい、周りには呆れられたのですが(笑)
2018年12月3日 22:18
儚い歌声のあたり、メル・アイヴィーさんの物語としてとても綺麗にあらわしていると思います。遅くなって、ごめんなさいね。
お返事が遅くなってごめんなさい(>_<。)お読みくださってありがとうございました!
2018年12月2日 17:42
うわあああ、先輩とのレベルの違いを実感しました。これが日本語、和の心というものですよ!
英知さん。何を仰るやら(笑)どう考えても「洋」設定のメル・アイヴィーを和ものに引き摺り込むという、暴挙( ̄∀ ̄;)
2018年12月1日 11:15
翠節な感じがいいです。色々な作風があるとは、思いますが、なかなか出せる味じゃないよね。
こゆきちゃん、ありがとうございます✨誰もつつかないところを。思いのままに! 笑
2018年11月30日 13:49
ほわ~( *´艸`) すごくいいです(#^.^#)
楠さん。お久し振りです。ありがとうございます!お星さまも、ありがとうございました(*´∇`)ノ
2018年11月30日 09:35
これこそが、メルらしい去り方。彼女がどうなったかは分からなくても、男と逃げるも身投げも、どれも違うと言い切れる。そういう儚さを、こういう形ですっぱりと描き切る。見事だなあと思います。
存在さえも朧気で。けれど印象は鮮烈で。
2018年11月30日 09:28
ふう。良いですねえ〜粋です……♡♡
あおいちゃん。ありがとう✨大好きな花魁書いちゃいました♡
2018年11月29日 07:18
最後のところ、粋ですね
ありがとうございます。嬉しいです。
2018年11月28日 00:11
やるなあwこれは、なるほど、新視点!
誰もつついてこないところを♡
2018年11月27日 20:31
美しさと汚さと。賑やかさと静寂と。そして身を咲くほどの切なさと。最後に、そっと忍ばせる幸せ。多才なる御作者様による清濁の妙、前半の締めで既に拍手喝采。ようおすなあ↑ それ、違う^^;
よござんしょ? 笑やはり好きなものを書きたいですものねえ。後半、というほど大した締めもないのですけど……蛇足だなあとも思いつつ(¯∇¯;)
2018年11月27日 18:36
江戸の吉原と心地よい語り口調!たくさんメル・アイヴィーのお話を読んできましたが、これはかなり独特でした。楽しませてもらいました!
神岡さま。はじめまして。どうもありがとうございます✨こちらは趣味全開で書かせていただいておりまして。お楽しみいただけたなら、こんなに嬉しいことはありません。お星さまもありがとうございました。
2018年11月27日 16:51
こう来たか。こう来たかあ!自分の固有結界に持ち込むとは……そりゃ、流れるような筆さばきだわ。感服しました。
相撲は己の褌で取るもの。大丈夫。尖ってOKなのだから! 笑そしてなんと!こんな設定なのにレイティングもクリアしているのです。
月に溶けるへの応援コメント
語り口調が心地よく、本人が登場していないのに、その姿、歌声を想像することができました。
(*´꒳`*)
作者からの返信
透き通るような印象を受けたメル・アイヴィー。
それを表現できていたらとても嬉しいです。
ありがとうございました💕