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  • 1124への応援コメント

    さすがましろさんのお子さんたち、感性豊かに育っていますね。
    旦那さんも穏やかな人であることが伝わってきました。

    「今更だよ」の前後の文章、場面が目に浮かび、また、ましろさんと旦那さんの心境も伝わってきて、気の利いた掌編小説を読んだ気持ちになりました。

    (追伸)
    拙作の第四章、開始しました。またお時間のあるときに(くれぐれもご無理のないように)のんびり読みに来ていただけたら嬉しいです。

    作者からの返信

    純太様。

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。(^▽^)/

    『桜咲く!ハイスクール武士道』、私の思い違いで、カクヨムコン4にご参加なさるのかと思ってしまい、応援は来月一日からしようと思っていました。
    ごめんなさいね。
    今日、第四章の入り口に立たせていただきました。
    面白かったですよ。

    カエルの子はカエルなのでしょうか?(笑)。
    子どもが感性豊かと仰っていただけて、いい所があるのねとしみじみ思いました。
    宿題やって、バレエの支度してとかしか言えていない感じで、褒めるタイミングを逃してばかりのおドジな母です。
    夫は、穏やかと言えばそうですが、理知的に考えるタイプです。
    私に、理系に見えないとよく言われたものです。
    「今更だよ」
    ちょっとー。
    恥ずかしー。(/ω\)。
    気のきいた掌編小説って、お褒めいただき、ありがとうございます。(笑)。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼

  • 1124への応援コメント

    おつかれーしょんからの、こんばんは。

    お子さまたちの感想は、自分の感性をちゃんと書けていてすごいですね。
    私が小中学生のころというと、図書室の本を読みあさって、その真似事の文章を書いていました。
    人が何をしているかとか、自分の目で見たものに興味を持っていませんでしたね。

    ご家族それぞれの想いは、ここで私が少し読んだからと何をも言えません。
    全てを察することは出来ないし、こゆきさんも全てを書ききってなどいないでしょうし。

    それでも一つ言えるのは、互いが何を思っているのか語れるのであれば。
    結果としてそれが、恥ずかしさ故のごまかしとかであったとしても、意志の交換は出来ているということです。

    顔を合わせたところで言葉のない親子や、暴言しか出ない親子もたくさん居ます。
    悩みもおありかと思いますが、それが解決の端緒となるのではと愚考したりします。

    部外者が無責任に憶測だけで言って、申し訳ありません。

    作者からの返信

    須能 雪羽様。

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。(^▽^)/

    雪羽様は、本が大好きだったのですね。
    子ども達は、漫画をよく読みます。
    子ども達二人は、小学生でもいいと言うので、小説家になろう様で、物語を公開しています。
    随分と人の頭の中を見てしまった感じがしました。
    仰る通り、全てをここには書けないですよ。
    エッセイで本が数冊書けそうです。^^
    この文章は、全て、子ども達に感想文を書いてねと頼んで書いて貰ったものです。
    相手の意志、気持ち、顔には書いていませんが、何となく分かるような気もします。
    謝らないでー!
    個人のエッセイにコメントをお寄せくださるだけで、ありがたいのです。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼

  • 感想への応援コメント

    興奮と感動が伝わってくる感想でした。
    バレエはちゃんと見たことがないんですが、生で見てみたくなりました。

    そして、『おもちゃのチャチャチャ』の作詞者が野坂昭如さん、ということも初めて知って、驚きました。

    作者からの返信

    純太様。

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。(^▽^)/
    すみません、連載中をバタバタして日付が越えてしまいました。(;^ω^)。
    続きがあったりします。<(_ _)>

    感動したのが伝わって、嬉しい気持ちです。
    バレエと言うと敷居が高いですが、シートのお値段は、様々ですよ。
    遠方でも迫力を感じられますし。
    おもちゃのチャチャチャの作詞は、野坂昭如先生なのです。
    色々な想いがあったのでしょうね。
    楽曲は楽しく。
    しかし、終わりは少し寂しく。
    妹さんを亡くされたお気持ちなどをお察ししていました。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼

  • 感想への応援コメント

    こんばんは。
    メシの種にならない物は全て無駄だ。という家庭に育ったので、ちゃんとした音楽会とかそういったものに触れる機会は、成人するまでありませんでした。

    お子さまが成長するのに、そのようなものが必ず必要かというとそうではありません。
    でも人の気持ちを豊かにするのは、必ず最低限に必要な物以外の余計な物だと思います。

    結果として捨ててしまうからと、最初から与えられないのはお子さまの可能性を摘んでしまいますよね。

    お子さまたちが単純に「綺麗だなあ」とでも思ってくださったら、とてもいいことですね。
    娘さんのほうは、もっと具体的に参考にされるのかもしれませんが。

    作者からの返信

    須能 雪羽様。

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。(^▽^)/
    すみません、連載中をバタバタして日付が越えてしまいました。(;^ω^)。
    続きがあったりします。<(_ _)>

    いやあ、私は夫から、美大出ても何して食べるんだと言われたことがありますよ。
    ショックですよね。
    主に好きな歌手のコンサートが好きです。
    チケットが懸賞で当たって、すてきな所でオーケストラを聴けて、楽しかったことがあります。
    大人になっても機会はありますよ。
    行きたいとの返事で連れて行きました。
    楽しんだようで良かったです。
    仰る通りですね。
    素直な感想が欲しいですね。
    娘は、優しいはりじいーと見ていました。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼