『愛してる───』

通学中に読んで、感動で涙が出ました。
1万字、この文字の中にどれだけの感情と思いが込められているのだろう、と素直にすごいと言わざるを得ません。

そして、「メル・アイヴィー」
この名前の意味に気づいた時、全身の鳥肌が立ち、感嘆の声をもらさずにはいられませんでした。

まずは1話読んでください。間違いなく最終話まで読み進めることでしょう。

その後、こう思うと約束します。

『いい作品に出会えた』

と。

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