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    第26話 青と白への応援コメント

    すごいです。魅力的な世界観、温度や色が鮮やかに見えてくる丁寧な描写。すれ違う姉妹や父親、柴さんなどの登場人物が本当にどこかに存在するかのようにリアルに描かれていて、ほぼ文学だと思いました。天菱号に乗ってみたい……!

    えーきちさんと同じく、私も書籍で読みたいと思いました。天樹雪先生の『青と白』も面白そうで、ぜひ読んでみたいです。

    青と白というタイトルが姉妹の名前だけでなく空と雪を表しており、その性質の違いを彼女らの生き方の違いに反映させているのが上手いと思いました。
    それぞれに、それぞれの良さがある。
    青菊と白音の未来を応援したくなる、素敵な作品でした。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    私も天菱号に住みたいです。
    タイトルはかなり終盤になるまで決まらなかったのですが、結局は姉妹の名から掬いました。
    大好きな冬の青空そのもののタイトルで今ではとても気に入っているので、そのタイトルに触れていただけるのはとてもとても嬉しいです!

  • 第26話 青と白への応援コメント

    とても面白かったです。
    この世界観に、この表現力。つばさ文庫の一次選考に通過のしただけの面白さがあると思います。
    確かにレーベルカラーから離れているとはおもいましたが、それはそれ。
    面白ければ通過するを証明してくださったような物語だと思いました。
    書籍で欲しい。本気で思いました。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました!
    特にどこに投稿したいというのでもなく、書きたくて書いたお話でしたので、それを面白いといっていただけるのは最高に嬉しいことです。
    賞の結果がどうなろうとこの世界観の物語をまた書いていこうと思っています。

  • 私も雪の多い所で育ったので、描写が秀逸だと思います。続きも読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    覗いていただきありがとうございます。
    私も雪国に生まれ育ち、降るたびにこんちくしょー!と思いながらも雪のある冬が好きです。
    あの感じが伝わっていれば嬉しいです!

  • 燃えるようなグラデーション。
    機内から見える美しい空が、目に浮かぶようです。(^^)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この話を着想した当初から書きたかったシーンです。

  • 盛り上がってきたー!

    作者からの返信

    普段飄々としてる飛行機おじさんの珍しい焦りでした。
    テレビドラマならここで一旦CM入り!って感じですw