応援コメント

第16話「田舎の事件」」への応援コメント

  • 敵を知り、己を知れば、とも申しますが。
    さて小川、敵と己へ眼を向けてきたでしょうか。
    敵を侮り、己の不都合からは眼を背け、もちろんその一方で狡猾さを示しましたが、それにしても敵を知らずば不発に終わることもありましょう。
    もちろん敵も同類であればいい勝負、ただし不都合から眼を背ける必要すらない敵となれば、さて。
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     小川は、いよいよ能力の限界に達し、穴のある作戦を展開させ始めてしまいました。

     ここは絶対に突かれますね…。ここから、終盤に突入する…はずです。