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2022年10月2日 18:21
なるほど、ある意味同類であるがゆえに知るツボ、とも映ります。自分以外はクズ、ゆえに死んでも構わない。自分は尊いから生き残る――という論理が見えますね。それが観客も同類だからこそ支持される、という図式かと。ならば次は、犠牲を求めて次から次へと手を拡げていきそうですが、さて。これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。 現実でも、例え友達の痛みが自分の痛みのように感じられる者でも、他人の痛み、苦しみに対しては無関心という人が、割といる印象があります。 それをフィクションに落とし込むと、極端な排他主義になると思うのです。小さいところではルゥウシェの劇団、大きな所では、この舞台…と。
なるほど、ある意味同類であるがゆえに知るツボ、とも映ります。
自分以外はクズ、ゆえに死んでも構わない。自分は尊いから生き残る――という論理が見えますね。それが観客も同類だからこそ支持される、という図式かと。
ならば次は、犠牲を求めて次から次へと手を拡げていきそうですが、さて。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。
現実でも、例え友達の痛みが自分の痛みのように感じられる者でも、他人の痛み、苦しみに対しては無関心という人が、割といる印象があります。
それをフィクションに落とし込むと、極端な排他主義になると思うのです。小さいところではルゥウシェの劇団、大きな所では、この舞台…と。