応援コメント

第1話「終わりへ向かう前夜」」への応援コメント

  • ふと感じた気安さで洩れ出るほどに、久保居氏の内圧は高いようですね。あるいはそれを『自分が弱い』と感じるところでもあるのでしょうけれど。
    されど投げ出さない、そこに相手を人と見る眼と、情を守りたい心があるのかと。もちろん楽ではありますまいが、それを他人のせいにせず、押し付けず、という踏ん張りは、世を支える力の一つであろうかと。
    百識のほとんどは捨て去って恥じない踏ん張り、そこに破壊とは対照的な、建設の強さを垣間見ます。
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     何も特別な力を持っていないけれど、真矢は強い男のはずなのです。捨てるに捨てられないという解釈もできますから、弱さの裏返しともいえますが…。

     真矢は、どこかで誰か繋がっているかも…?