応援コメント

第31話「最終局面」」への応援コメント

  • 「一つしかない」とレバインは嘲りますが。
    一つを研ぎ澄ませるのは立派な突破口たり得るものと、私は信じます。もちろんそこには変化させる応用や、思考を切り替える機転があってのことですけれども。その意味ではレバイン達も人のことが言えた義理ではありませんね。それこそ力押ししかないわけですから。もっとも思考を発展させる気がないのであれば、機転の存在に思いが及ぶはずはないわけですけれども。
    さて矢矯、窮地を救いに来たのはいいとして、その身では……。
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     結構、多くの事に「一つの中に無限の工夫がある」というのも事実だと、私も思っています。ただ往々にして、一つの事しか究めていないのに、自分は賢者であると振る舞う人がいるのも事実なのだそうで、敵サイドのキャラクターの多くは、その賢者ぶる愚者だったりします。

     矢矯は、もう限界を迎えてますね。ただ矢矯は、何度もこの状態で勝利を収めてきたのです…。

  • 復活…! 待っていました、ありがとうございます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    しかし、復活といえるかどうかは、次回からの展開を…。