応援コメント

第12話「楽園への侵略者」」への応援コメント

  • ワクワクする展開になってきましたね。
    ただ、このまま校長がおとなしく引き下がる感じでもなさそうで、どう動いてくるか見ものです。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     自分の事を狼や虎だと思っている相手には、犬のケンカが最も適するというものなのです。
     即ち真一文字に相手の喉笛に食らいついて、死ぬまで離さない、と。案外、狼やライオンの狩りって、獲物の急所を捉える攻撃は少なく、負傷した相手が弱るのを待ってる事が多いというの、基の周囲にいる生徒や教員と同じ動きに見えてしまいまして。

  • これまでの積み重ねあったればこその動き!お見事!
    恐らくはこの先、不穏な展開が待っているのではありましょうが、心を強くもてる一事ですね。
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     乙矢と真弓がいることで、始めも相当、救われている部分、また成長している部分があるはずで、その一部を使えた感じです。

     ただ、これによって三人とも、行き止まりへと向かい始めてしまうのです…。