第3話

オレ、慌てたっすよー。

だって、オレの憧れの親方がオレの体を洗ってくれてるんすからねー。

あっというまに、背中を洗ってくれた親方は

「颯太、こっち向けやぁ」

って言ったんす。

オレ、親方の仕事で鍛えられたガタイを風呂場の鏡越しに見てたら、なんか変な気分になってきてチ○ポが勃起してきてたんで、親方の方をなかなか向けなかったんすよね。

で、もじもじしてたら親方がこう言ったんすよ。

「颯太、お前 チ○ポたたせてるなー?」

オレ慌ててこう言ったっす。

「いや、たたせてないっす」

そしたら、大和親方こう言ったんすよね。

「隠したって、わかってんぞぉ。鏡見てみろや」

オレは視線を下にやったっす。

バッチリ、フル勃起してるオレのチ○ポが映ってたっす。

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