頑張りましたね。
( ´艸｀)上手くいったかな。ww

首都バレルごと転移させたって、凄すぎですねえ～

最強の魔術！！極星魔術っていうのか。
ふむふむ、その威力気になりまっすね！！

独特な文章表現が、物語に詩的な雰囲気を与えている！
冒頭からの壮大な世界観と、圧倒的な情報量に圧倒されました。
そして、ダークファンタジーの例にもれず、主人公はとても切ないですね。

最後に、自主企画に参加して頂きましてありがとうございます！

フィナさんの死。ずっと一緒だっただけに、あまりにあっけなく、そして残酷な死に方に衝撃を受けました。

グローリアさんの想いと決意が伝わる日記ですね。

今日でちょうど100話ですね。おめでとうございます。ここで折り返し地点でしょうか？　ひとまずお疲れ様です。そしてまたの更新を楽しみにしております。

通例、登場すると作品が俗っぽくなってしまうランクも、こうやって神話の中のような文章に入れこまれると自然に見えますね。
頂点が複数存在するのではなく、この話のキーになりそうな女神が唯一無二のSランクであったのも、その女神の設定も個人的に好みです。

初めまして、BOーZUです。

一章まで読み終わりました。
いやー、壮大ですね。文章量に関しては人のことを
言えませんので割愛します（笑）

長い文章の中でも一つ一つの表現が高く惹かれました。
設定が難しい部分もありましたが、それはある意味で
この物語に必要なものと理解しています。

続きも読ませてもらいます。

コメント失礼いたします。

世界観が壮大というか、圧倒されますね。
読み手を飲み込んでいく感じがします。
硬派な文体も個人的に好きです。
続きも読ませてもらいますね。

＞正しい道であれば、時は動き出す。
夢から目覚め、大切なものを守りなさい……。

真実を示す言葉だと思いました。
凛と深く響きます。

「勝利の剣」、カッコいいですね！　しかも形が流動的な武具は初めてでした。しかし最後は、なんだか不穏な勅命で……。今後の展開に期待です。

面白いです。
好きです。

やっと追いつきました……！
緻密な世界観や登場人物たちがとても魅力的です！
のんびりとになりますが、これからも応援していますー！

盛り上がって来ました……ハラハラと緊迫感のあるシーン、大好物です！

抗議のデモの一部が暴徒化し、"協会,,に火を放ったらしい。
教会 ではないでしょうか？


面白いです。

不思議な気分にさせられますね。

面白いです。

ここのシーン最高に好きです。読んでいてとても強い思いに涙腺が熱くなりました。そして格好良いしで鳥肌も立ち、すごく好きです！

とうとうタイトルに戻ってきましたね。

こんにちは😃
いつもありがとうございます😊
ノルンと聖ちゃんのお話を少しずつですが拝読しています。
ほぼ同じタイミングで私の作品に応援を下さったので嬉しくなり、コメントさせていただきました。
設定がしっかりしていて、世界観が壮大ですね❗️
これから先も楽しみです😊

ようやく追いつきました！

すごい展開になってきましたね……！
読み進めるごとに絡まった糸が解けるように色々とわかっていき、引き込まれる面白さがありますね。

この伏線の多さや綿密さは真似できそうにないです。

正直、最初の設定文が辛いです。
それを抜ければ面白くなってくるのですが、自分はそこを抜けるのに読む気力を何度か喪失してしまいました。
噛めば噛むほど……な感じの作品ですね。

設定は非常に上手く練られていて、白い霧の設定などは特によく考えられているなと思いました。
表現の仕方も独特で世界観も相まって独創的なSFファンタジーのように仕上がってるように見えました。

その分難解な言い回し、文も多く、理解するよりそういう雰囲気を楽しむ作品だと感じました。

……レビューのようになってしまいましたが、少しずつのんびり読んでいこうと思います。
まだ最新話に追いついていませんが、執筆頑張ってください！

　追、い、つ、い、た…………！
　応援しております。頑張ってください。

鉄の杭100本が壁に打ち込まれた光景は圧巻でしょうね。
その中から正解を見つけられる執事もすごいです。

　とてもでは無いですが真似できないスケールの作品です。
　勝手ながら、レビュー書かせて頂きました。問題有る様でしたらそちらで削除お願いします。

相当ボリュームのある回でした。
今回であれば水流魔術など、新しい設定が氷山の一角の様に顔を出してきますね。
どれだけ引き出しを用意されているのか、そして、どうまとめるつもりなのか、とても興味深く感じております。

　ここまで読んで判ったことを書きますね。

　先ず、誰が語る地の文なのか、誰の感情を表現した文なのか、会話文は誰のセリフなのかがはっきりしていません。

　作者には判ってるのでしょうが、読者には判別がつかないです。

　例えば、冒頭に『私―悪魔の女神』と書いてあったので文中の『私』は悪魔の女神の事かと思って読んでしまいました。

　各キャラクターのセリフ回しがほぼ同じなので女性キャラの違いがあいまいになって居る様に感じます。

　同一キャラの別名なのかな？　と思って読んでいたら違うキャラだったりして混乱してしまう事があります。
　セリフの前、または後に誰のセリフなのかを挿入してもらえると混乱が少なくなるかと思います。

　地の文に関しては、せっかく壮大な設定の叙事詩的な物語なので、地の文の語り口調を変えてしまうのはもったいないとも感じるので、難しい所ですね……。

とと、ちょっと偉そうに書いてしまいましたが、あくまで個人的な感想ですので聞き流してくださいね！！。

自分もまだまだ話の流れの構築やキャラ立て、セリフ回しには苦労している状態で、未だに研究中なので、あまり偉そうな事を云える立場ではありませんのにゃ……。

　お互い良い物語を作って行けるようにガンガりましょうね～(ΦωΦ)ﾉｼ

目標100万字ですか！先は長いですが、頑張ってください。
私も後追いさせてもらいます。
(＾ω＾)

この高度に発展した感じが、どうなって今につながるか。
いや、それと共にスケールの大きさに脱帽です。

壮大ですね。じっくりと読ませていただきます。

天の門だと思っていたものが、偽物……。
これからどうなるのか、とても気になります。

　改訂作業お疲れ様です～
　幾つか気になるところを書いておきますね～
　あくまで自分が気になるだけなので、一つの意見としてお聞き流しくださいませ～(ΦωΦ)ﾉ

　まず、句読点の打ち方が特殊で、あまり馴染み無い文になってますです。
　倒置も有ったりして、非常に意味を追い辛くなってる気がします。
　基本、『。』を打ったら改行した方が読みやすくなります。

　会話文のカッコの使い方も非常に独創的ですね、一つの「」内で『。』を打ったり、改行や、１行空けるのも詩や歌などを除くと通常の小説では無い手法だと思います。

　あとは、三点リーダーや記号の打ち方も馴染みのない使い方をされているので、そこも読みにくくなっている原因かもです。
例えば最後の一行ですが、

眼があう。
　……不思議なものを見る様にじーと見られていた。

か、

眼があう。
　不思議なものを見る様にじーと見られていた……。

が普通だと思います。

　どれも、馴染みがないだけで、慣れれば気にならないのかもしれませんが、やはり難解だと感じる一因になっているのではないかと思います。
　どちらにしても、個人的な意見ですので、気にせず作品を仕上げて行って下さいませ～(ΦωΦ)ﾉ
　がとも頑張ってもう少し追ってみますです～

どもです、がとねぐろといいます。
フォロー頂いたのでフォロバでやってきました～(ΦωΦ)ﾉ
壮大な世界観の構築から始まる一大抒情詩の様ですにゃ～
難解な詩的表現が多くてロシア文学みたいですね～

ライトノベル全盛の中、ここまで凝ったお話を作るのは
大変でしょうが、頑張ってくださいませ～(ΦωΦ)ｖ
自分も頑張って読み進めてみますです
にゃ～(ΦωΦ)ﾉｼ

世界観の詳細な設定に加え、独特な登場人物、聖痕の秘密等、面白さに繋がる部分が非常に多い作品ですね。練りに練られたという感じがひしひし伝わってきます。
一方で、一塊の文章内で主語を統一してもらえるとより世界観に入りやすくなってありがたいです。

例えば、
「歳の離れた妹が、なぜかそこにいた。巨大な人狼―オーファンに抱えられて……。傷ついた狼は、自身の極大魔晶石―“星の核”を制御できず、水晶に侵食されている。」の部分を、私の主観では「妹の話が始まるな」……と読んだのですが、途中から狼が主語になってしまって混乱しました。

私も度々悩むのですが、書き手と読み手の認識のズレはどうしても発生するので、注意が必要のようです。
お互いにがんばりましょう。

悪魔の少女……。

殺戮の描写が目に浮かぶようで、恐怖ですね。((((；゜Д゜))))

壮大な物語ですね。読むのが遅くて申し訳ないです・・・

こんなところで申し訳ないのですが、からむ量子のアモルメカニカをお読みいただき、星までつけてくださいまして、本当にありがとうございます！

わ、わ、悪魔の女神ではなく一人の幼女に……。

読まさせていただきました！
濃厚な文章とストーリー……
ここまで書くの大変だったでしょうに……

応援させていただきます！

拝読しました。
毎回のタイトルが美しいですね。
世界観も独特で、よくこんな構想が生まれるなあと感心しました。
世界観の説明をどこまでするかが難しいかと思いますが、個人的には第１話はもう少し情報量を削っても良いのかなと思いました。
・主要人物の人間関係(ノルンとノルンの母)
・それぞれの能力(ノルン→時の魔術、母→白い霧)
・世界観(地理、種族等)
個条書にしても1話で出てくる情報が多いことが分かります。
ここで地理の話をされても読み進めていくうちに忘れると思うので、後の伏線になるわけでなければ、地理の話は削ってしまった方が読みやすいと思います。

はじめまして。フォローありがとうございます。
プロローグ。拝読させて頂きました。壮大な物語のようですね。

何度も改稿されているのでしょうか。大切な作品と察します。

私はウェブ小説に戻ってさして経っていない者ですが、この世界には読み易くするための工夫がいるようです。

字数的には少ないプロローグですが情報量がとても多い。
次に持ち越せる情報があれば小出しにしたほうが読者はついて行きやすいのではと。

まずは改行を増やす。「──」「……」「、」「”」を減らして、行間をあけるだけでも読み易さが上がると思えます。

一部。私ならこう書くと思える部分を。
＊＊＊
　過去という時のなかで、悪魔の女神が浮かんでは消える白い霧の中に佇んでいた。

　その霧は小さな文字の集合体で、魔力を持ち様々なものを調べては運ぶのを得意としている。
＊＊＊

プロローグの内容がその話を読むかを決めると思えるので、どうか再考されて下さい。

私も人様のことを言えるような作品を書いていませんので、特大ブーメランが返ってきそうですが（大汗

ただ年単位で何度も改稿しているのは私も同じです^^
大切な作品。是非とも納得のいくまで磨き上げて下さいませ。
どれだけ時間がかかっても^^

のっけから、ずけずけと書いてしまって失礼いたしました。
あう。嫌いにならないで下さいね(^^;
また折を見て覗きに伺います。
ではでは(^^)/

不思議な雰囲気がとても素敵ですね
ゆっくり読ませて頂きます♪

首都バレルが……
忽然と消えた。
衝撃的です。

赤き魔女も若き魔王も負傷を……。
迫力あるシーンにハラハラします。

フォローありがとうございます。
拝読させて頂きました。
世界観が壮大な感じで大きなストーリーですね。
話のイメージが白で統一されている感じがします。

僕もそうなのですが、話を読者に分かりやすく伝えるのは大変ですよね。
これからお互い切磋琢磨できれば嬉しいです。

頑張りましょう！

はじめまして、湊波と申します。
壮大な世界観と、なにより、作者様がこの物語を書くために、たくさんの設定を練ってこられたんだな…！と感じております（私はあまり込み入った設定まで考えきれないので…この点はすごいです。。

惜しむらくは、この魅力が読者に伝わりにくいところでしょうか。独特な設定が多いのですが、そこの説明を平易な文章で書いてみてもいいと思います。
また、地の文の視点を変えてみても良いかもしれません。現在の地の文の視点はノルンのお母さん、だと思うのですが、これをノルン自身に変えてみるのはいかがでしょうか。
ノルンは痛みを感じている。
ノルンは白い瞳の少女を見て驚いた。
などなど、主語をノルンに置き換えた文章にするだけでも、随分分かりやすくなる気がします。

と、偉そうなことを申しまして申し訳ありません…
更新、頑張ってくださいね！

星の狼様
まずは自分の作品『魔王の軌跡』のフォローをしていただきありがとうございます。
早速、自分も拝読させていただきました。ゆっくりとはなりますが少しずつ読ませていただきます。

「テコ入れ企画」の大家です。先日は拙作を読んでくださってありがとうございます。大変お待たせして申し訳ありません……が。

大変に練りこんだ設定、壮大な世界観、物語が恐らくこの先おありなのだろうとは思いますが、もう少し分かりやすく、それを読者に伝えるための「構築」を意識された方がよろしいかと。

表現一つとっても「」と()の重複や、所々に見受けられる字下げの欠如、脈絡なく挟まれる説明や次々と入れ替わる視点など、これでは読者をひたすらに混乱させるばかりではないでしょうか。

苦労して書かれているのは分かりますし僕の作品も読んで頂きましたし、出来ればもう少し追いたいのですが、これはちょっと……僕には読めません。

ここで断念です。申し訳ございません。