応援コメント

おわりに」への応援コメント

  • こちらに失礼します。

    俳句エッセイ、面白く読ませていただきました。

    私も俳句初心者なので、大変勉強になりました。
    あ、来冬さんはもう初心者ではありませんね。
    これだけ素晴らしい俳句が詠めるのですから。

    続編ができることを切望しております。

    作者からの返信

    佐野心眼さん

    お恥ずかしい俳句ばかりでしたが、最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございます。面白いと言って頂けて、とても嬉しいです(^_^) 佐野さんも俳句を詠まれるのですね。お仲間がいて心強いです。
    それから☆評価も感謝です。ありがとうございました。

  • あ~ぁ、寂しいです。短い間でしたがありがとうございました。
    最後に名前まで出して頂けて光栄です。でも「慈悲の心で御指導いただく」という言葉は友未に関しては当りません。純粋な意地悪行為の一環に過ぎませんので悪しからず。
    「その先には気の遠くなるような長い道程が待っているのです。」というのは多分、本当なのでしょう。でも、詩や歌は一瞬にして出来上がってしまうことも珍しくありません。小説はどんなに才能のある人が書いても一瞬で仕上げることなど物理的に不可能ですが、友未には「朝、目が覚めたら詩ができていた」という経験が何度もあり、そうした言葉たちは殆どといって良いくらいあくせく苦労した言葉より真実なのですね。
    「俳句も同じく難しく考え過ぎないで、気儘に感じたことを詠んでいく方が、時には人の感情に訴えるものができたりもします。上手いとか下手とかは二の次で、色々と詠んでいくことが大事だと思います」と言われる愛宕さまの言葉は、本当にその通りだと思います。
    「こしらえ物になってはいけない」という基本を忘れたらハグしてあげません!

    作者からの返信

    「意地悪だったのかいっ!」失敬、ツッコんでしまいました。
    友未先生、わたしの足らなすぎる知識(無知ともいう)を補って下さったり、ショートコントで間を埋めて下さったり、ほんとうに有り難かったです。いつか何処かの街角でハグという名の鯖折りをかけて息の根を止め……じゃなくて、感謝のハグをさせてください。(注 どうせ色気ゼロだし)

    詩は脳の特別な部分で作るのかも知れませんね。もっといろいろお話をうかがいたかったです。ありがとうございました。

  • 連載お疲れ様でした。
    正直、俳句素人の私には句の良し悪しなどまったくわからなかったのですが、来冬さんの俳句とそれにまつわる物語は、読めば「ほぉーっ」と心に触れるものばかりでした。
    またいつか「俳句スイッチ2」を書く時を楽しみにしていますよ♪
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    はつかさん、最後まで読んで下さって、ほんとうにありがとうございます。
    わたしの個人的趣味に引っ張り回して申し訳ありませんでした。
    一瞬でもはつかさんの心に触れることが出来たなら、わたしにとっては最高点です(^_^) 感謝です。

  • お邪魔します。

    お疲れ様でした。
    「俳句は筋トレ」とか、某組長のお言葉。
    素敵な俳句ができた時も、爆笑ものの俳句も、落ち込む時だって、楽しんだもの勝ちです。
    頑張って俳筋力鍛えて下さい。

    作者からの返信

    りりさあ~ん、頑張ったよう(~o~)って、へ?
    俳句スイッチがいつの間にか俳句筋肉へ?
    いやだあああ……(ライザップへ連れ去られる)

  • とりあえずの完結、お疲れさまでした!

    メジャーで活躍している大谷選手はこう言ってます。
    ――「難しいことを難しく考えるからダメなんです」
    俳句も同じく難しく考え過ぎないで、気儘に感じたことを詠んでいく方が、時には人の感情に訴えるものができたりもします。上手いとか下手とかは二の次で、色々と詠んでいくことが大事だと思います (*´ω`*)

    とにもかくにも、俳句の「種をまく」ことを続けた姐さんは尊敬に値します。続けることが上達の道だとも、とある組長は言ってるじゃないですか。またすぐにスイッチが入ってくれることを心待ちにしておりますよん★★★

    作者からの返信

    愛宕師匠、ありがとうございます。
    愛宕師匠は規律を嫌うスナフキンみたいな自由人(の恋愛作家)だから、わたしの「基礎からはじめる」がお気に召さなかったでしょうか(^^;)
    自分でも、もっと遊んでもいいよなあ。と思いながら「人」入選を模索しておりました。次は川柳ギリギリを狙ってみます。完読して下さって、ありがとうございます。