応援コメント

十九年 十一月 「クリスマス」」への応援コメント

  • 森にあらば鳥の寄る辺の聖樹かな
    … イメージは美しいのに、川柳側からもアプローチしてみたくなるテーマでした。

    クリスマス二千年後の世界かな

    作者からの返信

    素敵! 友未さんの川柳、スケールが大きい!

    あ、良い機会なので申し上げますが、若輩者に「さま」は止めてくださいませ。
    呼び捨てでお願いします(^_^)

  • 俳句のことは分かりませんが、最後の「森にあらば……」の句と、その後に書かれた文章(解説?)を読んで、なるほど、と思ってしまいました。そんなふうに理解するものではなく、感じるものなのでしょうけれど。小説の表現でも、こんなふうに言いたいことを暗に表現した方がよいのかな、などと思ってしまいました。

    作者からの返信

    @sakamonoさん、ありがとうございます。
    ほんとうにそうですよね。俳句は読み手にすべて委ねてしまいますが、こういう分かりにくい句(作者の問題が大きいですが)は解説付きの方が親切な気がします。小説でも、ある程度の解説は必要な場合もあると思います。

  • 「ドイツには、悪い子を懲らしめる黒いサンタクロースがいます。そのサンタは悪魔のようないでたちでーー」
    好きですねグッときますソレ

    作者からの返信

    時流さん、ありがとうぎざいます。
    黒サンタにグッと来ましたか。スゴい恐いんですよ。
    それと「サンタの弟子」っていうのも恐いです。
    お時間がありましたら検索してみて下さいね(^_^)

  • なんとっ! そういった思いで詠んでおりましたか!
    そうなると、「森にあらば」という部分がより強調されるイメージとなりますね。普通に「森にあったら鳥たちがモミの木に集まってパーティーしてるよね」という想像をしておりました。実に深い☆
    あ、そうか。「かな」の詠嘆は、そういった意味だったのですねぇ (*´ω`*)

    作者からの返信

    愛宕師匠! ありがとうございます!
    そうですよね。このままでは真意が伝わりませんね。
    「かな」頼り。もう少し考えてみなければ。
    あれ? 夏井先生には伝わったのかなあ(^^;)