応援コメント

十九年 十月 「時雨」」への応援コメント

  • 来冬さま、あのね、実はこのエッセイ、十分に可笑しいんですけど … !

    最初の句、「濡れて艶めく」はちょっと無芸かな … 。でも「初時雨濡れて艶めく袖のひと」なら友未のフェチ趣味にぴったりです。
    「君のひじ」何てセクシーな句でしょう!ひじフェチ大賞です。相合い傘だと読み取れなかったのは友未の不覚か、「超初心者」の責任か?

    作者からの返信

    えっ? 可笑しい……ですか?
    それはとても嬉しいです。もしかして作者の意図してないところで笑ってる?

    「初時雨濡れて艶めく袖の人」おお!なんて色っぽい。――却下です(笑)
    それで「ひじフェチ大賞」ってなに(笑)

    ここはどう読んでも相合い傘です(言い切った)誤解を招いたと致しましたらお詫びします(官僚的答弁)

  • 相合傘で窮屈に並ぶ二人の景色が見えてきます。
    好きな人を表す「君」を使ったことで、初めて肘に触れるドキドキ感と、小夜時雨のベールに隠れていたいような恥ずかしさが想像できますね☆

    影絵の句は、姐さんもお気づきの通り墨絵にした方が景色が浮かびやすいかも!

    作者からの返信

    愛宕師匠! ありがとうございます!
    「君」っていいですよね。呼び方で「思い人」なんだなってわかりますし。
    この子は恥ずかしい率90%で並んでいる感じです(笑)

    やっぱり影絵じゃなくて墨絵ですよねえ。
    こうして思い返すと反省点が浮き彫りになって勉強になりますが、恥もかきます(^^;)

  • 『小夜時雨初めて触れし君のひじ』
    なんとまあ美しい句でしょうか。初心の立場からの俳句にまつわるあれこれ、難しく無い、とっつき易い、楽しく読ませていただきます!

    作者からの返信

    @chiffon4さん、コメントありがとうございます。
    ありがたくて涙が出そうです。お時間がございましたら、またお越し下さい。

  • 『小夜時雨初めて触れし君のひじ』
    この句がお気に入りです。
    相合い傘をして帰る二人の距離感に、初恋の甘酸っぱい雰囲気を感じました。ひじに触れるドキドキが伝わってくるようです。

    作者からの返信

    はつかさん、ありがとうございます。自分でも気に入っています(^_^)
    相合い傘と書かなくて状況が伝わるだろうかと心配だったのですが、ドキドキに共感して頂けて嬉しいです。