ロッシェさんが、素直に謝ってる…可愛さマシマシになってる…そして可愛く(ここ重要)甘やかされてる…!
そして私の頭の中では「ゼオを連れて行けば、(マスターと一緒で)ゼオが喜ぶしね」に勝手に変換されているのでした。
作者からの返信
そうなんです、可愛いひとなんですよー!
ルウィーニはロッシェの父(炎帝)の同世代なので、どうしても息子扱いしちゃうんですよね。それをなかなか素直には受け取れないロッシェなのですが、今回の件を通じてだいぶその壁も低くなったかなーって思います(^^
ゼオは目立ちやすいという難点もあり、普段はどこかへ姿くらませてることが多いので、マスターとのお出かけは多分嬉しいハズ……(笑
ルウィーニはもうロッシェのお父さんみたいな感じですね(笑)息子は父を嫌がるけど、心の中では尊敬してる所も一緒!
ロッシェが悪いわけではないけれど、申し訳なく思ってしまうのは彼に責任感があるからでしょうね。
こちらのロッシェはだいぶ人間臭くて可愛いです!
作者からの返信
ロッシェとルウィーニが出会うのは英雄譚なんですけど、旅物語→星刻→鴉シリーズ、と進むにつれてこの二人の関係もじわじわ変化して行きます^ ^
過剰に責任を感じてしまうからこそ、娘から離れて暮らそうとしていたわけですしね。悪くない、って言ってくれる人が、ロッシェには必要なのかもしれません。
ね、ロッシェ可愛い人でしょう!!