応援コメント

七.流星を祀る大樹」への応援コメント

  • 物凄い短時間に可能性の思考を巡らせて出方を探り合って……
    なかなか寄った眉が戻らなさそうなお二人のお話の内容、杞憂や予測だけではないのは確かですものね。
    心理戦に近いものもあって、どうなることやらドキドキ。
    約束も、ほったらかしに出来ないし!

    作者からの返信

    怒涛の一気読みとレビュー、ありがとうございました!
    書きたいものをぜんぶ打ち込んだお話ですので、ロッシェがよく喋ってくれています^ ^(元々、ロッシェは書きやすいキャラでもあり)
    この時点でのリト氏は悪役っぽい雰囲気醸してますが、ロッシェは何かを感じているのでしょうね……。

  • 純粋な戦闘力という意味ではリト一人でも大丈夫そうな気もするのですが、彼はウィザードなので、近距離戦についてはロッシェの方が有利ということなのでしょうか? 接近戦では剣士の方が有利になることが多いため、そのことも考慮して護衛を依頼したのかなと思ってしまいます。

    作者からの返信

    リト氏は(作中で詳しくは明かされないんですが)研究者なので、実戦経験がほとんどないんですよね(^^
    特に、対人ならともかく対魔獣は、全くの素人でもあります。(リト氏に限らず、普通に暮らしていて巨大グリフォンと一対一というシチュエーションはほぼないですし!)
    ロッシェの戦闘技術と戦闘センスは、リト氏にとって十分なレベルだったのでしょう……。

  • けっこうな心理戦というか、駆け引きが繰り広げられてますが、レベルが高いところで不思議と噛み合ってしまっている感じがいいです(笑)

    作者からの返信

    本質的なところで相性はいいようです。
    旅物語にはこの手のキャラいなかったので、書いてる私も新鮮でした……最初のアプローチ違えばすんなり共闘できたのかも。
    そろそろ、フラグ立てますので、お楽しみにっ(^^