応援コメント

第一三話「選べないかと思っていた。されど、選ぶことは難しくなかった」」への応援コメント

  • 「おまえはいい子すぎるから心配していたが……少し安心したよ。言われた道を歩くだけでは、道を指示する者がいなくなったときに歩けなくなるからな」

    に、ちょっとなぜかジワっと涙ぐむ

    作者からの返信

    なにか刺さりましたか!?(笑)
    これが今回のテーマでした。

  • はるかお嬢様……成長したな……(生温かい目
    お父様もお爺様も清々しいほど名前が山関連で草ぁ!

  • 今回はシリアス。飯テロもラブコメも殆どなく、でも味わい深く読ませていただきました。成長してますね。というか、おっさんモテすぎでしょう(^_^;) (男女のとは言ってない)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    単に女の子とイチャイチャする話ではなく、たまには何かを訴える話を書きたいと思っていたので、ありがたい感想でした。

    男にももてるおっさんにしたいですw

  • 気になる人
    想い人
    兄のような人
    各々感情のベクトルは少しずつ違うけど向かう相手は一緒というね...
    さらにはお姉ちゃんもいるしもしかしてメイドさんも?

    ...えーい!爆ぜろ⭐︎

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    思いっきり爆ぜさせたい(笑)

  • 最後の一人までが……
    つまり……ソロさんの最後が近い?

    作者からの返信

    処刑日が近づく囚人(笑)

  • 良い話なのに刻一刻と近づくラグナロクが遂にすぐ近くまで来ている事に期待が隠せない

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    修羅場編をお待ちください(笑)