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  • 第3話への応援コメント

    またまた美瞳です。
    続編があるとのことでしたので、飛んで来ました!
    そうですね……確かに朱音に重なりますね

    春子の不器用さが伝わってきました。
    春、夏、秋、という設定にぴおにさんのセンスも感じましたし、それぞれの気性的な雰囲気も感じました。

    ひとつ、意見を述べさせてもらうとしたら……夏男の潔さと無言の切なさの一方、春子の切なさや悔しさがあまり伝わって来なかったのが残念でした。
    両想いであるのに、さよならが書けてしまう……そこが実は今の風潮なのかなぁと思ったりして……
    好きが故にさよならがどうしても書けない潔悪さ、みたいな感じ。
    ごめんなさい、身の程知らずですが!

    でも、やはりこの短い三章での物語はさすがだと感心です!

    作者からの返信

    美瞳さん、こちらまでありがとうございます!しかも率直なご意見まで頂いて、ありがとうございます。
    言いにくいことを書かせてしまってすみませんでした。

    春子の振ってから気づいた気持ち、振っておいて今さら好きだと言えない気持ち、だけど未練でもがき苦しむ。そういう複雑なところは、やはり美瞳さんのように丁寧な心理描写が必要なんだと思います。
    「さようなら」は、春子は今の自分には資格がないと思ってのことです。それもやはり表現が足りませんね。

    本当にありがとうございました。やる気がでました!
    これからも頑張ります。

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    二作合わせることでさらに深みが増しますね。

    他の方が言うように『夏男をぶっと飛ばしたダイナマイトを自分の体に縛り付けた。』って表現が、玉砕覚悟の現れとして、素晴らしい効果を発していると思います。

    切ないけど、ひたれる物語。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    二作目も読んで下さってありがとうございます。

    夏男からの告白は、気持ちを伝えると同時に「春子の本当の気持ちはどうなの?」という問いかけでもありました。
    春子は自分の気持ちを確かめに行きます。それでやはり夏男が大事だと思う時は、夏男と同じく、自分もぶっ飛ばさないとフェアじゃないというか、せめてもの償いでした。

    評価も下さって、ありがとうございました。


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    夏男視点とともに拝読しました。

    これは切ないですね……。春子の恋もこんな結末を迎えていたとは……。

    どちらの作品も短い言葉を重ねることで、心情を際立たせているように感じました。
    だからこそ、短い文字数でも二人の気持ちが強く伝わってくるのかなと思いました。

    「言葉だけでも重ねたかった。」
    個人的には、春子のこの一文が気に入りました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    短い言葉で書くほうが、今のところはいいみたいです。
    ただ、うまく文章が組み立てられないだけかも(涙

    <言葉だけでも重ねたかった。
    未練タラタラですね、春子…
    しかも秋彦ではなく夏男に。
    春子にとって夏男の存在は、思いの外、大きかったのですね。

    二作品読んで下さってありがとうございます。

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    おぅ……切ない。
    前話ですが、
    >私は
    夏男をぶっと飛ばしたダイナマイトを
    自分の体に縛り付けた。

    が迫力ありますね。
    で、春子さん……うーむ、秋彦が罪深い男に思えてきましたよ(笑)
    直接の登場はないのですが、なかなか興味を引く人物です。

    作者からの返信

    コメントと評価ありがとうございます!

    実は
    秋彦はイケメンで、モデル事務所に所属しているという、特殊な設定があったりしますw

  • 第3話への応援コメント

    こう来ましたか!

    …と、すみません、蜜柑桜です。開いた口からほほう…!です(貧しい表現で申し訳ない)

    ぶつかりあっていいんだと思います。若者よ。
    またも短い中に凝縮。見事です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    春子はなかなか激しい女子のようです。
    同じ書き方で短くしてみましたが、やっぱり似たような感じですよね。

  • 第3話への応援コメント

    春子も自爆してたのかー

    作者からの返信

    ワンパターンですみませんw