応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 気付くの遅れました。
    ご指摘もらった箇所直しました。
    読み込んでいただいて本当にありがとうございます!

    アレな言いたいことすっごい伝わってきましたけど、なんかとても爽快です。
    これでこれからも頑張れそうです←

    狂気の魔女をブラッシュアップさせたくて、色々試したくて色々書いてます。
    そしたらそっちに情も湧いてくる不思議です。
    辛いアレコレはあるけど、たくさん書いていると自分の世界が広がっていきそうでまだ踏ん張れそう。
    魔界遺産は本当に残念だったけど、そこでの想い出がずっと自分を支えてくれています。
    ちゃんと自分の世界を書けるように頑張ります。
    ありがとうございました。

  • 最新話まで読んでいただき、ありがとうございます。

    熱の奔流を正面から受け、思った事がたくさんありますので、作品の中でいろいろお返しできればと思います。

    作者からの返信

    続きももちろん楽しみですが、自分の不勉強で味わいそこねた部分もあってもったいないのでちょっと船のこととかいろいろ知りたくなりました。もう何周も読み返してその都度楽しめそうです。味わい深い。ヨゾラはほんとヨゾラ、まじヨゾラ、ツンとしてスンとしてシャキでニカってイメージ(語彙)。かわいいともかっこいいとも違う他の新しい褒め言葉がなんかこう、ピタッっとくるのが見つからないんだけど、この気持ちなんて言ったらいいの?(聞くな)

    ずっと応援してます!

  • あれだけの長いお話を、最後までお読み下さりありがとうございました!
    好みが別れるお話だったと思いますし、本編だけで完結出来なかったので(……)、本当に嬉しいです。

    そして、皆様エルスター気に入って下さりますね(笑)。
    私も書いていて一番楽で楽しかった人物ですが。
    エルスターの声は、私(=作者)の心の代弁です(断言)。代弁者がいないと、リヴェルに突っ込む人がいなくなってしまうので。
    あ、エルスターはリヴェルが大好きです(?)。

    ウィルに様付けして下さったり、敬語になったりと、彼のことも好きになって下さってありがとうございます!
    彼も書いていてとても楽でした。ちゃんと大物感が出せていたなら良かったです。楽なのに、書いていて割とびくびくしていました。

    物語も、予想とは違う方向へいった部分もあった様で、その辺りもほっと一安心です。
    仰る通り、主人公を前半でこれでもかというくらい叩き落としますが。
    最後のハッピーが余分に味わえるかなーという単純な思考回路で書いているので、余計に叩き落されているのだと思います。主人公が。

    最初にヘイトが集まった様ですが(笑)、それでも読破して下さり、そしてこれだけ丁寧に感想を書いて頂いてありがとうございました!
    ネタバレまで回避して下さって本当に凄いです。

    作者からの返信

    わお。コメントいただきありがとうございます。参加頂いてからすでにかなりの月日(年単位)が経過しており、いまさら誰もここの存在なんて覚えてないんじゃない?的な日陰活動なせいで、どうにもコソコソしてしまいがちですが。お越し頂き嬉しいです。

    魅力的な登場人物が多かったですよね。あんまり触れなかったけど主人公二人もすごく良かったです。初々しいし痛々しいのバランスが絶妙で壊れ物に触れるような気持ちで見守らせていただきました。

    独特な空気感をなんて表現したらいいか迷いながら感想を書いていたので、私の言葉のチョイスが悪くて嫌な思いをさせたりもしてるかもしれませんが、いい意味でヘイトは重要な素材ですし。決してケチをつけたいわけではなかったことだけここに言い訳がましく追記します。精進します。次回はただの読者としてまた忘れた頃にふらりとお邪魔しますね。

  • 丁寧にお読みいただき、感謝致します。
    いつだって感想は嬉しく緊張するものですが、こんなにも胸が高鳴ったのは本当に久方ぶりでした。読まれてる感がすごい。
    たくさんの作品を読み感想を書くことは、時間、体力、気力となかなかに消耗することだと思います。どうぞご自愛くださいませ。

  • 分かりにくく申し訳ありませんでした。
    読んでいただき、感想いただきありがとうございました。

    作者からの返信

    わからなかったのはあくまで私の知識教養のなさですので、作品の善し悪しとは別の話になります。私のイメージを上手く感想という言語に変換できないのがもどかしいのですが、例えば海外のスタッフが手がけたハイセンスな和物アニメ(逆輸入)的な、あるいはどろろ的な。何か独特の味わい深さがあってその世界観の空気は楽しませていただきました。タイトルも好きです。

  • 読みました。
    面白かったです。

    源蔵さんが一番好きでした。

  • おお、うちとこの悪魔も入ってるー(*´艸`*)
    律儀なんだ……変態なのに……笑

    しかばね先生、今読んでます。
    面白い〜プロの犯行とみた( ・`ω・´)+

    よいお年を〜( ´∀`)

  •  拙作のキャラを挙げてくださり、どうもありがとうございます!
     ひとこと紹介(?)面白いです。減らさなくても良かったのに……。なんて、すみません!

     寒くなってまいりました。お体にお気をつけて。
     良いお年を。

  • ああっ、うちの子たち入ってる! 気に入って頂けてるなんて、嬉しいです!

    レイ軍曹さんはどなたの作品ですか? なんだか無性に気になります。

  • 好き、がたくさん伝わってきました。
    いくつか読んでみたいです。

  • あとがきへの応援コメント

    こんばんは、メリークリスマス!
    解説の菓子篇を書きました。よろしかったら、どうぞ。

    作者からの返信

    お知らせありがとうございまーす!

  •  私の作品に対し、このような感想を書いていただき、本当にありがとうございます。個人的に自信作であり、思い入れもある作品ですので、嬉しいです。

     最後まで読んでさえいただければ、評価していただけるんことが多いのですよね、この作品。読んでさえいただければ……それが一番の問題なのですけれど。

     続編をご希望とのことですが、今のところ書く予定はありません。私も以前は「人気が出たら続きを書こう」と思っていたのですが、見事に埋もれてしまい、ほとんど読んでもらえてませんので、もう諦めました。現実は厳しいですね。幸いなことに、現在連載中の作品が好調ですので、そちらを中心に執筆活動を続けるつもりです。

  • 読んできましたよ!
    だまされたあ!(;´∀`)

    作者からの返信

    自分のことのように嬉しいです(ぇ


  • 編集済

    ご感想ありがとうございます。

    構成の難については初めに謎を提示したかったのと、物語の世界観を前半で示したかったためにややこしい造りになってしまいました。改善出来ないか考えています。
    ラストの尻切れ感についても、脇役の活躍についても・・・。と言うか全部ですね。推敲します!

    改めてありがとうございました。

    作者からの返信

    美味しい素材と文章力から、一読み手としてはもっともっとと無責任なおねだり状態ですね。つまりもっと読んでたい作品なのでドンと厚くしてほしい的な。丙のジジ臭い肝の座り方がすごく良い出汁出てます。序盤では薄味ですが途中からめっちゃ深まる感じ。好き。


  • 編集済

    感想をいただきましてありがとうございます!
    主人公の彼女は、多分アレですね。
    肌を剥ぐと後からぎゃあぎゃあ騒がれるのが面倒くさいから獲物は始末する、と最初からそういう考えなのでしょう。気に入った獲物なら剥製もアリかもしれません。
    ちなみに、骨には興味がないので傘の骨は普通に金属を使用していると思います。生地を全部縫いあわせてから骨をつけるのが工程らしいです。
    皮の傘、て実際有るのかなと探すとグーグルで出てきました。専門学校の卒業制作で職人さんが作られたようです。なかなか素敵な感じでしたが、欠点は重いことと手入れが大変だということだそうです。

    作者からの返信

    わかりみ。さも当然に始末するような口ぶりなので彼女はきっとそう。シンプルに考える天才肌。やだこわい。

  •  叶さんのご感想に興味を惹かれ、短編ということもあり、ささっと読みに行ってまいりました。
     怖い、でも怖くない。怖くないけど、でもよく考えると怖い。
     なんとも不思議な作品で、この三つのお題を入れるのに、この主人公と嗜好を選ばれた作者様が、なんか凄いと思いました。
     面白いというか、凄い。好きかと言うと、怖いのは好きじゃないので、好き、とは言えない。でも凄い。
     あ。確かに骨の部分ってどうしたんでしょう?

    作者からの返信

    短編にサッとトリビアぶちこまれるとそれだけでおおっ!てなる自分のちょろさ。自分と違うタイプの人間が登場することに新鮮さをおぼえます。

  • いつも楽しく読ませていただいております、「カミツキ姫の御仕事」を書いてたまじりモコです。

    ご感想ありがとうございました。
    あとがきの件、ごめんなさい。あれは連載で読んでくれてた方々に「完結したから書き直しますんでご意見あればください」という連絡用だったので、すぐ消すつもりだったんです。他に有意義か情報があったとすれば、姉御──静音さんは貧乳設定ということぐらいでした。

    あ、誤字指摘ありがとうございます。素で間違えてました。

    なんというか、私が伝えたかったことを拾って読んでくださっていたので、すごく嬉しくなりました。あとマッドかわいいって言われたのなにげに初です。良かったねマッドいえーい! キャラクターも無事に気に入ってもらえたようでなによりです。でも源蔵さんは本当にクズだからクズという認識でOK です。

    いつか続編を書こうと思っているので、いつかどこかで見かけたら、チラッとでも皆の様子を覗いてくれると嬉しいです!
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    姉御は貧乳。(。_。)φ

    マッドはめんこいです。きのこ突っ込んでくとこなんか最高でした。何この子連れて帰りたい←

    叶的には一番イラついたのは所謂一般市民代表みたいな罪もない善良なクソババア。ババアこのやろう、みたいな。大衆が一番めんどい。ヤるとこっちが悪になるあたり最高にフラストレーション。源蔵さんは源蔵さんでいろんな苦労もあったでしょうし、そしてその苦行から逃げ道などないでしょうし、あれはあれで嫌いじゃない、ゲスいい。源蔵さんのサイドストーリーとかあったら号泣するかもわからん。

    一日たったらますます作品がいとおしく感じ出しました。またお邪魔しますね。

  • あとがきへの応援コメント

    いつも感想楽しく読んでいます。
    本当に読むのが好きなのが伝わってきて、元気をもらいます。

    ご自分のペースで楽しんで読むのを第一にして下さいね。
    今頑張って完結目指してるので、私のはそれからで大丈夫です←

  • あとがきへの応援コメント

    叶さんの感想、めちゃ面白いと思います。斬新で( *´艸`)
    怯えさせてごめんね。
    叶さんがバスジャックに遭わないことを祈ってます(*-ω人)笑

    作者からの返信


    私きっとバスジャックとかに居合わせてしまったら大人しく人質する自信ないです。そういう意味で犯人とか他の人質の皆様には大変申し訳なく思います(´`

    怯えたのはあれです。私にはここまで絶対書けないな、とかそうした意識がぴょこぴょこして戦慄。

    私の心に深く刻まれたことでしょう。フフ

  • 感想ありがとうございます。
    過去の主人公のなかに入り込めるような物語にしたかったので、とても嬉しく思います。
    本当に素敵な感想ありがとうございます。

  • あとがきへの応援コメント

    『叶 遥斗が好き勝手感想述べるだけの自主企画』、いつも楽しく拝読しております。
     叶さんの心からのお言葉が大好きです。
    (応援♡で、お分かりかと思いますが、まめに見に来ています。
     Webページが更新されたら通知してくれるツール(?)でチェックしているのです。
     さすがに手動で、ここまでまめだったら粘着です。ストーカーです。気持ち悪いですよね。大丈夫です。そんなことありませんから)
     
     そして、拙作を気に入ってくださり、どうもありがとうございます。
     好きなものを好きなように詰め込んだ物語に、ここまで言っていただけて本当に幸せです。
     完結していなくて申し訳ないです。PCに向かって平謝りしました。

     これだけたくさんの作品を、あれだけの密度で読むのは大変なことと思います。
     けれど、読んでもらった作者は、拳を震わせ、「うぉおおおおっ!」と叫ぶほど嬉しいと思います。(私がそんな感じでした)
     叶さんの「この世界に入っていくぞ」という読み方、本当に嬉しかったです。たぶん、他の方もそうだと思います。
     無理はいけませんが、引き続き頑張ってください。よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    ありがとーございます。

    申し訳ないなんて、むしろ逆です逆。好きなものが続いてる喜びですよ。更新の度に読みにいくのもいいのですが今回はグッと我慢してまだ読みにいってない方がごめんなさいというべきですね。いえ、まだ我慢します。すげー読みたいけど。

    とにかくいろんな作品が読めて幸せです。日々の仕事のこととか忘れられる時間って素敵(はぁと)

    主に自分のために読んで、自分のために書いています。
    お見苦しい部分もあると思いますが、皆~、私のためにいつもありがとーう(ぇ

  • うひゃーすごい! うれしい!
    ありがとうございます〜( ´∀`)♬

    いや〜しかし引用部分がほとんど悪魔のセリフじゃないですか、うん、叶さん迷子確定っすね☆笑
    好きなキャラとかめっちゃ気が合う(*´艸`*)
    私、好きなキャラには不幸を乗り越えてほしいなって思っちゃうんです……サドではないです……(´・ω・`)

    読者目線のぶっちゃけた感想、めちゃめちゃ参考になりました( ´∀`) なるほど、ハルマゲドンって未来か過去かも一般的にはよく知られてないんですね……うん、しくじった! ちょろっと説明入れとけばよかったな。でもほんとにうれしいです(●´ω`●)

    みんな幸せになればいい。
    ありがとうございましたっ!

    作者からの返信


    今にして思えばコタローちゃんの最初のピンチなんて序の口でした。この作品登場する男子は皆優しい。(女子は)

    パイモンさんとコタローちゃん、とかイトナとコタローちゃん、みたいな。そういう場面が個人的に大好きでしたね。ささやかブロマンスが癒やし。

  • >私の脳内に援交が浮かぶ前に

    めっちゃ笑ってしまいましたw
    そうですね、気をつけようっとw

    作者からの返信


    さすがに自分でも酷い先走りだな、とは思いました。極端なダメな例です。


  • 編集済

    叶遥斗様

    とても長い感想と美しいレビューをありがとうございました。

    占いは見えない本みたいなもので、それを書いた人と読んだ人がいます。
    三部の主人公=読者=あなたで、ルビヤの石=書き手=わたしで、
    ルビヤの石があなたに向かって、一人称で語りかけているという設定です。

    二人のエリーが登場人物紹介に出てくるのは罠です。
    時間SFの物語で、主人公が過去に戻ったという認識を
    最後まで持てなかったらどうなるか、というのがやりたかったのです。
    読者に状況説明をしないことが、そのまま神の王の復活のトリックになっていたので、ヒントだけを残して放置しました。
    ドラクロワが過去で酒場を火事にしたせいで、
    ブザーとエリーの出会いが消滅し、
    その時間軸のエリーは硝子の塔で
    アヴァロンの子アヴェルを産みました。
    フィガロがパンを買いに行く話は、同じ時間軸の話です。
    猫とエリーの子の名前は、時間軸が変わると逆になります。

    登場人物に魅力はあまり考えたことがなかったですね。
    私が好きなキャラは、プー、マイユ、インダです。

    マージョリーがマジョーに変化したことは、
    あれを書いた人の誤字に、本人が気づいていないことで起こる
    名前が途中で変わってしまうという、意味のない不思議な現象です。
    またダリアの誤字のご指摘についても、ありがとうございました。


  • 編集済

    グリムハンズ作者のなはこと申します。
    この度は、拙作への感想を頂戴した事にお礼申し上げると共に、読んでくださっている途中で非公開にして、ご迷惑をお掛け致しまして誠に申し訳なく存じます。
    私事で恐縮ですが、別作品を改稿のため、非公開にしようとしたところ、間違えてグリムハンズを非公開にしてしまった事に気付かず、その後カクヨムに数日ログイン出来なかった事と重なり、非公開のまま放置する状況になってしまいました。
    自主企画に参加させて頂いた立場でありながら、失礼な振る舞いになってしまった事、重ねてお詫び申し上げます。

    そして、ご指摘くださった箇所を改めて読み直してみると、どうして書いた段階で、自分でおかしさに気付かないのだと恥ずかしくなるミスの連発で、大変お恥ずかしい限りです。
    特に世界観設定とキャラの感情の部分は、別の方からご指摘頂き、手直しをしたつもりでしたが、まだまだ作り込みが足りなかったのだと、猛省しています。
    時系列に関しましても、カレンダーを制作して、整理し直した上で改稿したいと思います。
    一番大事な序盤でこれほど多くのミスを犯している事に気付かせて頂き、大変参考になりました。
    改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。





    ※11月14日追伸
    この度は、拙作を最後までご覧頂いただけでなく、素敵なレビューまで頂戴し、誠にありがとうございます。
    後半部分について、評価してくださった事を大変嬉しく思うと同時に、やはり序盤をきっちりと改稿していたなければならないと改めて決意いたしました。

    改めて今回は自主企画に参加させて頂き、ありがとうございました。
    重ねてお礼申し上げます。

    余談ですが、私は、あの悟空直撃世代なので、悟空というとジャンプな方なのですが、若い方はどうなんでしょう?
    今でもアニメやったり映画やったりしてますので案外と、そうなのではと思っていましたが。

    作者からの返信

    グリムハンズが帰ってきた\(^^)/

    ありがとうございまーす


  • 編集済

    感想ありがとうございました。処女作で熱意を入れて書いた作品でしたが、専門的というか、専門家や興味のある人向けに書き過ぎたきらいがあります(学術書のごとく用語集を附録にして)。続編も同じような体裁にはなりそうですが、より分かりやすさを大切に書いていきたいと思います。
    本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    悪い意味ではなく実際どんなことをしているかよくわからない部分も多く、実写のドラマで見れたらいいなーと思いました。映像でみたい内容だったのです。知らない言葉も読んでいるうちにだいたい意味がわかってくるのが不思議でした。用語集で答え合わせのようにスッキリした気分になれました。

  • うーん、この作品は読んだうえで色んな方の感想を見るのが楽しい作品ですね。
    娯楽的な楽しいではなく、いろんな意見があるなあという感心を見出す楽しさといいますか。

    作者からの返信

    どの作品もそうですが、同じ作品に寄せられるいろんな意見を見るのが好きです。ですので多数の感想企画に参加された作品はおのずとあちこちの感想も読みにいったり。

    こちらの作品に関しては創作というよりドキュメントのような印象を私はうけました。

  •  拙作をお読みくださり、しかも、こんなに丁寧で熱いご感想を本当にありがとうございます。
     感激でキーボードを打つ手が震えています。浮かれてハイになっています。ハメを外して失礼があったら申し訳ございません。はじめに謝っておきます。

     リアルタイムでご感想を書いていただいていたのに、応援♡をいただくまで気づかずに申し訳ございませんでした。というよりも、惜しいことをしました!

     タイトルの謎の表記、章タイトル、ご注目くださりありがとうございます。
     わけが分からないと言われることの多いタイトル(実際、そう思います)は遊び心です。なかなか決まらなかったので、ならば少し変わったのでいこう、とカッコつけました。(本当に格好いいかは微妙ですが)
     章タイトル、ついでにエピソードタイトルは、自分の気分を高めるためにつけている感じです(これもカッコつけ)。
     目次ページは、わりと読み飛ばされてしまうような気がするのですが(私も人のこと言えない)、こんなところまで見てくださって、ありがとうございます。

     世界観、作品に寄ってくださり、ありがとうございます!
     初めのほうで「この話ムリ」とバックされることが多いので、嬉しいです。(分かっているのなら改善しろとも思うのですが、根底を覆しかねないのでゴリ押しです)

     各登場人物へのお言葉、嬉しいです。
     そんなにイケメンに書いたっけ? と思いつつ、よく考えると、ソイツなりの格好良さを追求し続けてきた気がしました。

     そして、物凄く鋭いことを言ってくださいました。(解決済みのことも含め、幾つも!)
     どこが、どう、というとネタバレなので言えませんが、「そこ、気づいてくださったんだ!」と感激しています。
     予告(伏線)もなく、いきなり「実はこうだったのだ!」とすると、「いや、そりゃ無茶な展開でしょ!」となってしまうので、密かに仕込んでおいたアレコレ。バレバレも格好悪いけど、気づいてもらえないのは寂しいイロイロ。見抜いてくださり、ありがとうございます。

     それから、誤字のご報告ありがとうございます。
     お褒めの言葉をいただきましたが、たぶん、まだあるのではないかと……。
    (せっかく褒められたのに、暴露するのは勿体ないですが、たまに指摘をいただいています)

     第七章(一番最後に読んでくださった章です)は詰め込みすぎた気がしてきました。反省します。(それ以前も、かなりぎゅうぎゅうなんですが)
     
     こんなにたくさんのお時間を拙作にくださり、本当にありがとうございました。長い上に連載中なので、まさかここまで読んでいただけるとは思いませんでした。嬉しいです。

    (自分語りっぽい、イタイ人になってしまいますが)――群像劇を書きたかったのです。それぞれの登場人物が「主人公にとって○○なキャラ」ではなくて、「彼(彼女)」を書きたかったのです。
     けれど、初めのほうからたくさんの登場人物を出したら、わけが分からなくなってしまうので、どうしても最初は主人公メイン。と、なると、群像劇として動き出すのは、かなりの文字数を経たあとになってしまうわけで……。
     なので、群像劇らしくなるところ(よりも先まで!)読んでいただけて、私も作品も幸せです!
     
     しかも、熱いレビューまで、ありがとうございます。心躍る文面、嬉しいです。
     いろいろな面を詰め込みまくった作品なので、書きにくかったのではないかと思います。申し訳ないです。でも、やはり凄く嬉しいです。

     また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
     ノートのほうにも、お返事しましたが、いちいちあちらを見にいくのもご面倒だと思うので、こちらでも。

    「シュアンは癖の強いキャラ」コメント
     そう言ってくださり、ありがとうございます! 見た目ではなく中身を書きたかったキャラなので、凄く嬉しいです。
    「一族」なので、似た感じの役割(外見も)の多い登場人物たちの中で、異色の彼らをうまく書こうと意識していました!

    「作者がシラフだと~」コメント
     いただいたご感想に酔いまくっています。にへらー、にへらーと、怪しい顔しています。
     ご感想を読んで思ったのですが、私は格好つけることに魂を注いでいますねぇ……。
    (多少の自覚はあったのですが、改めて思いました。シラフでも充分、酔っている!)

    「マッチする作品」コメント
     ありがとうございます!
     もう、何度言ったか分かりませんが、ありがとうございます!

     お忙しいところ、ガンガンと遠慮なく長文を書いてしまい、失礼いたしました。まだ、ハイテンションです。しばらく収まりそうにありません。
     企画、頑張ってください!

    作者からの返信

    今回は企画で募集して読んでいるので、レビューなんて全然書く予定じゃなかったのですけどね。書くしかなかった←結果論

    第一部が完結した辺りで再読予定です💕

  • 変わった更新の仕方をなさいますね(o・ω・o)
    リアルタイムな感想、見てて面白いです(*´艸`*)

    作者からの返信

    読むのに夢中になると感想呟くの忘れちゃうとかありますけどね。思ったときに書かないと思い出せない……。

    今日は休みだからいっぱい読めます(^-^)v

  • はじめにへの応援コメント

    こんばんはー。

    どうも、無糖紅茶です。
    応募させて頂きました。

    いやー……修正作業中の応募で申し訳なかったです。
    反省せねば………。

    一先ず第一部は『面白い』と断言できるような構成に出来たと思いますので、そちらのペースで読んでいただけると幸いです。

  • はじめにへの応援コメント

    応募をさせていただきました。
    「正義のヒーロー、文芸部」の水城たんぽぽと申します。

    「読む人に楽しんでもらえるように」とはどうすればいいのか、手探りながら意識して書いております。
    まだまだ未熟な我が身ではありますが、ゆっくりと待っておりますので、なにとぞよろしくお願いいたします。

  • はじめにへの応援コメント

    はじめまして。
    「ヨゾラとひとつの空ゆけば」で参加いたしました、帆多と申します。

    長い話ですので、お好きなところまで、お好きなように読んでいただければとおもいます。

    よろしくお願いいたします。

  • はじめにへの応援コメント

    要望、というわけではないのですが少しばかり気になったので。


    参加しといてなんですが参加人数をある程度絞ったほうがいいかもしれないです。
    カクヨムでは読み手に飢えた作家が非常に多いので少し目を離していたら想像以上に人が集まっていた、というのが常だったりします。50とか多分ザラです。過去二人ほど50作以上を読んで感想を書いた方を知っていますが相応に大変な作業だと傍から見てて思いました。

    「気にしない。全部目を通してやるぜ!!」という意気込みだったらこのコメントは流してくださいませ。



    それでは失礼いたしました。


  • はじめにへの応援コメント

    初めまして!そこらのオタクといいます。
    今回の企画では「祓い屋へようこそ」という現代ファンタジーに近いホラーアクション小説です。

    お時間があればよろしくお願いします。

  • はじめにへの応援コメント

    初めまして、鴉と申し上げます。

    自主企画に『血弾ー真打版』で参加させていただきます。

    戦記物ですが、読んでいて違和感があったら指摘くださっていただければ嬉しいです😃

    お時間のある時に閲覧のほどよろしくお願いいたします^_^

  • はじめにへの応援コメント

    こんばんは。

    いつかの、頑張って書いてます。
    一部は挫けたので、思い切って二部から書き出しました。

    カスカ君はトウマ君になりました。
    ハッピーエンドですよ。

    のんびり読んでもらって、少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。